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くじゅう・長湯温泉
ガイドブック編集部が厳選した「くじゅう・長湯温泉×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。飲泉で「くすり湯」と評判高い湯が、白壁のモダンなホテルに湧く「星生温泉」、広大な敷地に和風モダンの建物が点在「宿房 翡翠之庄(日帰り入浴)」、季節ごとに変わる渓谷の景色を眺めながら湯につかる「渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)」など情報満載。
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81~100 件を表示 / 全 139 件
くじゅう連山のすそ野に湧く温泉で、明治初期から山の湯として知られてきた。昔は地元の人々の薬湯として親しまれたが、今は高原ハイキングなど観光や行楽で訪れる人々が多い。
約3万坪の敷地に茅葺きの母屋を中心に離れ、食事処などが点在する。いなか家ふうの建物はいずれも重厚な風情が漂い、個性的な空間づくりが特徴。こぢんまりとした内風呂や貸切風呂があり、すべて自家源泉を掛け流しにしている。
caffel ひなのさと
ホテル風早(かざはや)
宝泉寺温泉 ペットと泊まれる宿 季の郷 山の湯
宝泉寺観光ホテル 湯本屋
浮羽別館 新紫陽
高原の隠れ家 スパ・グリネス
瀬音・湯音の宿 浮羽
秀月
旅荘 小松別荘
露天風呂や貸切風呂のほか、夏期にオープンするウォータースライダーつき温泉プールがある。近くにある桂茶屋を利用すれば、男女別露天風呂は無料、貸切風呂は半額になる。男女別露天風呂は冬期。
飯田高原のほぼ中央に湧く温泉で周辺に数軒の湯宿が健在する。黄褐色のやわらかい湯は入浴後、肌がしっとりすると評判。
薬師堂そばの趣のある石段を下った細い路地にある小さな共同浴場。昔ながらの雰囲気を残すクラシカルなつくりで、館内には男女交替制の内風呂がある。
くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。
久住山や稲星山など1700m級の山々の裾野に広がる大草原。くじゅう連山の火山活動により、火砕流が堆積してできたといわれる。一部にキャンプ場が整う。
「宿泊処 かじか庵」に隣接する温泉施設。源泉掛け流しには全国でもめずらしい「底入れ、底出し方式」を採用。新鮮な湯が空気にふれにくいため、炭酸成分を高く保つことができる。湯の中に漂う「ゆの花」は良質な温泉の証。
野生の猿が入浴する天然の泥湯だったことから、以前は「猿渡温泉」と呼ばれていた。今は無色透明の硫黄泉が湧き出している。温泉を引くのはリゾートタイプの「九重観光ホテル」。
4万平方メートルの広々とした敷地に、温泉館、バーベキューガーデン、食堂、宿泊施設のログハウスが点在する。風呂は、男女別の内風呂と男女別の露天風呂、五つの貸切内風呂がある。広間での休憩は無料。
背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。
山里の風景に溶け込む温泉宿。二つの内風呂と三つの露天風呂があり、すべて貸し切りで利用することができる。温泉つきの離れがあり、泊まりがけで湯を楽しむのもいい。
瀬の本高原にある複合施設「ココビラージュ」内の日帰り入浴ができる宿泊施設。離れ形式の客室が8室5タイプあり、利用時間は1時間30分と3時間。利用は2人からの受けつけで、予約が必要。
由布院から飯田高原を貫いて阿蘇へ抜ける「やまなみハイウェイ」から、深く山懐へ分け入った温泉。「法華院温泉山荘」が1軒あり、立ち寄り入浴も楽しめる。たどり着くには2時間歩く。
町田川沿いに建つ日帰り入浴施設。川面と同じ高さに並ぶ三つの石の浴槽は、江戸時代につくられたもので底から湯が湧いている。それぞれ温度が異なり、効能も違う。
九酔渓や九重“夢”大吊橋のほど近く、鳴子川沿いに湧く温泉。川端康成が小説『波千鳥』の構想を練るために滞在した湯治場で、温泉を引く宿は「旅館 新清館」のみ。共同浴場は1軒ある。
「万象の湯」の泉質は「美肌の湯」である炭酸水素塩泉で、源泉かけ流し。温泉棟、食事棟、リラクゼーション棟からなる。温泉棟には露天風呂、「ブクブク水風呂」を設けた大浴場のほか、貸切風呂が3室ある。宿泊、湯治利用も可能。
玖珠川上流の山峡の小盆地に宿がひしめき建つ。温泉地として万治元(1658)年に開かれて以来、湯治場としての長い伝統をもつ。3か所ある共同浴場はどれもレトロムードにあふれ、外湯めぐりも楽しみ。近代的な宿が増えたが、素朴な雰囲気を残している。
高原の開放的なサイトからは山々の眺望やきれいな星空が見られる。広大なホテルの敷地内にあり、温泉に入れるのもうれしい。くじゅうマルシェでは地元食材を販売しておりキャンプでの買い物に便利。
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