トップ > 日本 x レジャー施設 x 子連れ・ファミリー > 九州・沖縄 x レジャー施設 x 子連れ・ファミリー > 阿蘇・熊本・大分 x レジャー施設 x 子連れ・ファミリー > 阿蘇・くじゅう x レジャー施設 x 子連れ・ファミリー > くじゅう・長湯温泉 x レジャー施設 x 子連れ・ファミリー

くじゅう・長湯温泉 x レジャー施設

「くじゅう・長湯温泉×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「くじゅう・長湯温泉×レジャー施設×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ「九重“夢”大吊橋」、放し飼いの動物たちと自由に遊ぶ「くじゅう自然動物園」、温かい雰囲気と雄大な自然に包まれる「くじゅうエイドステーション」など情報満載。

  • スポット:17 件
  • 記事:3 件

くじゅう・長湯温泉のおすすめエリア

九酔渓

日本一の人道大吊橋から見る360度の大パノラマ

長湯温泉

世界有数の炭酸泉湧出地といわれる湯治の里

くじゅう・長湯温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 17 件

九重“夢”大吊橋

雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ

全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。

九重“夢”大吊橋の画像 1枚目
九重“夢”大吊橋の画像 2枚目

九重“夢”大吊橋

住所
大分県玖珠郡九重町田野1208
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、大吊橋中村口下車、徒歩3分
料金
中学生以上500円、小学生200円、乳幼児無料 (30名以上の団体の場合は中学生以上450円、小学生180円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉所17:00)、7~10月は~17:30(閉所18:00)

くじゅう自然動物園

放し飼いの動物たちと自由に遊ぶ

クヌギ林が広がる園内にラマやシカ、ヒツジなどの草食動物約15種200頭羽を放し飼いにしていて、直接餌をやったり子ヤギへ授乳したりもできる。オートキャンプ場を併設。

くじゅう自然動物園の画像 1枚目
くじゅう自然動物園の画像 2枚目

くじゅう自然動物園

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口方面行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩30分
料金
大人1000円、小人(4歳~中学生)500円 (障がい者手帳持参で大人800円、小人400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園)、土・日曜、祝日、夏休み期間は9:30~、11月下旬~翌3月中旬は~16:30(閉園、土・日曜、祝日は~17:00<閉園>)

くじゅうエイドステーション

温かい雰囲気と雄大な自然に包まれる

恵まれた自然環境と、アットホームな雰囲気で人気の手作りキャンプ場。鉄道の貨車を改造した宿泊棟「貨車の客室」や五右衛門風呂など温かみを感じる施設がいい感じ。

くじゅうエイドステーション

住所
大分県玖珠郡九重町田野1726-366
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で長者原方面へ。美術館通りの看板を目印に左折し現地へ。湯布院ICから25km
料金
入場料=1人(3歳以上)600円/サイト使用料=テント専用1張り600円、タープ1張り600円/宿泊施設=「貨車の客室」大人2750円、小人(3歳~小学生)2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

オートキャンプ竜門

自然の中で遊んで温泉を満喫

景勝地「龍門の滝」の近くにあり、場内には無料の男女別温泉やちびっこプールがある人気のキャンプ場。芝生のオートサイトとバンガローがあり、すぐそばを流れる川での川遊び、龍門の滝での滝すべりが楽しめる。

オートキャンプ竜門の画像 1枚目
オートキャンプ竜門の画像 2枚目

オートキャンプ竜門

住所
大分県玖珠郡九重町松木3150-7
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を左折し、県道678号で左折。案内板に従い県道409号を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

九重グリーンパーク泉水キャンプ村

広大なサイトと温泉が心地よい

阿蘇くじゅう国立公園の泉水山麓にあるキャンプ場。車の乗り入れ可能なオートサイトのほか、ロッジなどの宿泊施設のバリエーションが豊富。自分にあったスタイルでキャンプを楽しめる。

九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 1枚目
九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 2枚目

九重グリーンパーク泉水キャンプ村

住所
大分県玖珠郡九重町田野後原204-1
交通
大分自動車道九重ICから国道210号で九重市街。役場入口交差点で県道681号へ左折、一般道(四季彩ロード)で長者原方面へ進み、県道40号を右折して現地。九重ICから20km
料金
入村料=大人400円、小人(小・中・高校生)300円、3歳以上の未就学児100円/サイト使用料=オートフリー2100円(バイクは1000円)、タープ1張り300円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ミニバンガロー3000円、ロッジ9300~35000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

くじゅう高原フラワーズヴァレー

九州随一のベゴニア園

ハウス内には、南米アンデス原産の球根ベゴニアが300種以上咲く。なかには直径20cmの大輪咲きがあり、九州では珍しい多種のベゴニアを見ることができる。

くじゅう高原フラワーズヴァレーの画像 1枚目
くじゅう高原フラワーズヴァレーの画像 2枚目

くじゅう高原フラワーズヴァレー

住所
大分県竹田市久住町有氏1868
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
入場料(フラワーズヴァレー)=大人400円、中学生以下無料/ (10名以上の団体は大人300円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店15:30)

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場の画像 1枚目
久住高原 沢水キャンプ場の画像 2枚目

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

久住高原ホテル キャンプ場

久住の山並みを望む高原のキャンプ場

高原の開放的なサイトからは山々の眺望やきれいな星空が見られる。広大なホテルの敷地内にあり、温泉に入れるのもうれしい。くじゅうマルシェでは地元食材を販売しておりキャンプでの買い物に便利。

久住高原ホテル キャンプ場の画像 1枚目
久住高原ホテル キャンプ場の画像 2枚目

久住高原ホテル キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4031
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原方面へ。国道442号を久住方面へ左折して久住高原ホテルの案内版を左折して現地。九重ICから36km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画(車1台、テント1張り、タープ1張りまで)3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

かわいい動物たちと一緒に遊べる

フリーサイトはクヌギ林に広がっているので、夏にはクワガタやカブトムシを探してみよう。併設するくじゅう自然動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。「珈琲九重」の名水で煎れたコーヒーや濃厚ソフトクリームも好評。

くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 1枚目
くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 2枚目

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り飯田高原へ進むと、右手に現地。湯布院ICから25km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台5人まで4500円、追加1人1000円、オートバイ1台1人1200円(連泊割引、動物園入園料割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00

カナディアンヴィレッジキャンプ場

爽快感と立派なログハウス

開放感のあるサイトからは九重連山を見渡す抜群の眺望が広がる。カナダ風の立派なメインロッジやコテージなど快適な宿泊施設が人気。キャンプ場をベースに登山やサイクリングを楽しもう。

カナディアンヴィレッジキャンプ場の画像 1枚目
カナディアンヴィレッジキャンプ場の画像 2枚目

カナディアンヴィレッジキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1699-37
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で久住山方面へ進み、県道621号へ左折し現地へ。湯布院ICから27km
料金
入場料=大人(高校生以上)1000円、中学生800円、小学生600円、幼児(4~6歳)500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画2000円~(タイプなどにより料金変動あり)、車1台目無料(追加車1台500円)/宿泊施設=メインロッジ(1泊2食付)大人(中学生以上)10450円、小学生7700円、幼児6600円、コテージ(3人で利用)16500円~(利用人数・タイプなどにより料金変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:30

ボイボイキャンプ場

約1万坪のフリースペース

大自然を全身で感じられる、全面オートフリーサイトのキャンプ場。くじゅう連山、阿蘇山系、祖母山系を望む絶景、満天の星空などを満喫しながら、ゆっくりのんびり過ごせる。

ボイボイキャンプ場の画像 1枚目
ボイボイキャンプ場の画像 2枚目

ボイボイキャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4050-11
交通
大分自動車道九重ICから国道387・442号で黒川温泉方面へ。くじゅう花公園先右手が現地へ。九重ICから42km
料金
入場料=大人1100円、小人550円、ペット550円(ドッグラン利用料含む)/サイト使用料=オートフリー車1台2000円~、オートバイ1台1500円~、利用日・シーズンにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

鉄山キャンプ場

森の中の自然なキャンプ生活を楽しむ

久住連山の標高1000メートルの位置にあり、真夏でも快適に過ごせる。天体観測や昆虫採集、水遊びも楽しめる。

鉄山キャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野2553-1
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号を飯田高原方面、県道621号と一般道の分岐を吉部方面へ進み現地へ。九重ICから25km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=オートフリー1張り1500円、車1台1500円、オートバイ1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウト16:00

くじゅうやまなみキャンプ村

雄大な九重連山を望む自然豊かなキャンプ場

標高1000mの高原にある広大なキャンプ場。AC電源、水道・流し台付きの区画型オートサイトと開放感あふれるフリーサイトのほかに、手軽に利用できるケビンもあり、長期滞在や観光の拠点としてもおすすめ。

くじゅうやまなみキャンプ村の画像 1枚目
くじゅうやまなみキャンプ村の画像 2枚目

くじゅうやまなみキャンプ村

住所
大分県玖珠郡九重町田野267-18
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原方面へ。県道621号へ直進して約4km先の右手に現地。九重ICから17km
料金
入場料=大人550円、小人(小学生)330円/サイト使用料=オート1区画4400円、フリーサイト3850円(繁忙期はオート5500円、フリーサイト4400円)/宿泊施設=ケビン16500円(GW、夏休み、年末年始等繁忙期は19800円)※別途入場料/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)

キャンピングリゾート花と星

美しい久住高原の大自然を満喫しよう

くじゅう連山と阿蘇五岳が一望できる久住高原にある。充実したテント内で過ごせる花と星の絶景手ぶらキャンプ、大自然を見渡せるオートキャンプなど、非日常が味わえる。

キャンピングリゾート花と星

住所
大分県竹田市久住町久住4050
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬の本高原方面、国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから39km
料金
入場料=大人360円、小人(5歳~中学生)180円/サイト利用料=フリーサイト(オートサイトプラン)3850円/
営業期間
3月1日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(手ぶらキャンプはイン15:00、アウト10:00)

久住高原オートビレッジ

開放的なサイトで温泉が隣接

オートサイトは区画サイトとフリーサイトがあり、いずれも開放的な雰囲気で抜群のロケーションを楽しめる。レストランや温泉施設が隣接しているので、快適に過ごすことができるのも魅力だ。

久住高原オートビレッジの画像 1枚目
久住高原オートビレッジの画像 2枚目

久住高原オートビレッジ

住所
大分県竹田市久住町白丹7571-23
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号で小国町へ。国道442号へ左折、竹田市久住方面へ進み現地へ。玖珠ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、AC電源付き1区画6600円、オートフリー3850円※別途温泉入浴料大人600円、小人(3歳~小学生)400円/ (状況により温泉の利用中止の場合は、温泉入浴料は含まれない)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

長者原自然研究路

タデ原湿原の木道から、森林、沢筋などをめぐる自然研究路

長者原ビジターセンターの裏手に延びる自然研究路。ラムサール条約登録湿地のタデ原湿原の木道からはじまり、森林、沢筋などをめぐる一周約2.5kmのコース。途中、くじゅう連山への登山道に分岐する。

長者原自然研究路の画像 1枚目
長者原自然研究路の画像 2枚目

長者原自然研究路

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで50分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし