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くじゅう・長湯温泉

くじゅう・長湯温泉のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したくじゅう・長湯温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。湯上がりあとの保湿感が特徴「レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)」、家族風呂で旅の疲れをゆっくりと癒やすことができる「旅館ふるさと(日帰り入浴)」、山頂からのさえぎるものがない、すばらしい景観を満喫「涌蓋山」など情報満載。

  • スポット:233 件
  • 記事:17 件

くじゅう・長湯温泉のおすすめエリア

筋湯温泉

玖珠川の上流に湧く、打たせ湯が名物の温泉

九酔渓

日本一の人道大吊橋から見る360度の大パノラマ

長湯温泉

世界有数の炭酸泉湧出地といわれる湯治の里

くじゅう・長湯温泉のおすすめスポット

201~220 件を表示 / 全 233 件

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)

湯上がりあとの保湿感が特徴

大気にふれると茶褐色に変わる炭酸水素塩泉が楽しめる。豊富なミネラルによる肌ざわりと炭酸泉ならではのさわやかさ、湯上がり後の保湿感が特徴だ。

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)の画像 1枚目
レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)の画像 2枚目

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)

住所
大分県竹田市久住町有氏広内1773
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで15分(送迎あり)
料金
入浴料=550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉館)

旅館ふるさと(日帰り入浴)

家族風呂で旅の疲れをゆっくりと癒やすことができる

打たせ湯で有名な、山間にある筋湯温泉街の一角に位置する。5棟の家族風呂があり、温泉に浸かりながら、ゆっくりと旅の疲れを癒やすことができる。

旅館ふるさと(日帰り入浴)の画像 1枚目

旅館ふるさと(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪724-1
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで40分、筋湯下車、徒歩3分
料金
貸切風呂=1500円(1時間、~2名)、2000円(1時間、3名~)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

涌蓋山

山頂からのさえぎるものがない、すばらしい景観を満喫

大分県玖珠郡九重町と熊本県阿蘇郡小国町の境にあり、円錐形のなだらかな形状は玖珠富士や小国富士と呼ばれることもある。山頂からの展望は360度さえぎるものがなく美しい景色を見渡せる。

涌蓋山

住所
大分県玖珠郡九重町
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで40分、筋湯下車、徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

キャンピングリゾート花と星

美しい久住高原の大自然を満喫しよう

くじゅう連山と阿蘇五岳が一望できる久住高原にある。充実したテント内で過ごせる花と星の絶景手ぶらキャンプ、大自然を見渡せるオートキャンプなど、非日常が味わえる。

キャンピングリゾート花と星

住所
大分県竹田市久住町久住4050
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬の本高原方面、国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから39km
料金
入場料=大人360円、小人(5歳~中学生)180円/サイト利用料=フリーサイト(オートサイトプラン)3850円/
営業期間
3月1日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(手ぶらキャンプはイン15:00、アウト10:00)

生竜温泉

宝泉寺温泉郷の一角にある素朴なたたずまいの湯処

宝泉寺温泉郷の一角にあり、いなか情緒と渓流美が魅力の小さな湯処。和洋をうまくミックスさせた大正ロマン風の「旅館 やひろ」、七つの貸切風呂をもつ「たから温泉」など数軒の宿がある。

生竜温泉の画像 1枚目

生竜温泉

住所
大分県玖珠郡九重町町田
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで25分、生竜下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ガニ湯

河畔の野趣あふれる露天風呂

芹川のほとりにぽっかりと浮かぶ露天風呂。大カニにまつわる伝説からこの名がついた。無料で24時間自由に入浴できる。周囲に目隠しはないが、水着を着て入浴できる。

ガニ湯の画像 1枚目
ガニ湯の画像 2枚目

ガニ湯

住所
大分県竹田市直入町長湯
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで50分、長湯下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

長湯温泉

日本一の炭酸系温泉地として名高い、久住山ろくに湧く湯治の湯

濃度、温度、湧出量が総合的に日本一といわれる炭酸系の温泉が湧く温泉地。久住山ろくの丘陵地帯にある湯の里で、湯治場として長い歴史をもち、与謝野鉄幹、晶子や野口雨情らが訪れている。名物は芹川の流れの脇にある共同露天風呂の「ガニ湯」。

長湯温泉の画像 1枚目
長湯温泉の画像 2枚目

長湯温泉

住所
大分県竹田市直入町長湯
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで50分、長湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

久住高原コテージ

露天風呂から眺める阿蘇五岳は最高

丘陵地に広がるコテージ&オートキャンプ場。コテージは、バリアフリーの身障者用2室を含めて全85室、オートキャンプ場は158サイトを設置。場内には温泉棟がある。

久住高原コテージの画像 1枚目
久住高原コテージの画像 2枚目

久住高原コテージ

住所
大分県竹田市久住町白丹7571-23
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで15分
料金
1泊2食付=10164~15939円/外来入浴(11:00~19:00、不定休)=大人600円、小人400円/ (障がい者は貸切風呂利用の割引あり、外来入浴の支払いは現金のみ)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ほていの湯

源泉かけ流しを多彩な湯船で楽しむ

布袋様のお告げで湧出したという伝説が残る温泉。大浴場、サウナ、岩の露天風呂と、五つの貸切内風呂がある。湯は肌にここちよい炭酸泉を加水なしで掛け流しにしている。

ほていの湯の画像 1枚目
ほていの湯の画像 2枚目

ほていの湯

住所
大分県竹田市久住町栢木5585-1
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由長湯温泉行きで40分、都野高校前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/貸切内風呂=1500円、2000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)、貸切内風呂は10:30~

長者原ヘルスセンター

リーズナブルな料金で観光客・登山客を問わず人気

九重山群の表玄関、長者原登山口に建つ施設。大型駐車場があり、料金もリーズナブルなことから観光客・登山客を問わず人気のスポット。立ち寄りには最適のポジションだ。

長者原ヘルスセンターの画像 1枚目

長者原ヘルスセンター

住所
大分県玖珠郡九重町田野260
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで1時間10分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人350円、小学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

懐古乃宿 萬作屋

長屋ふうの離れは一日8組まで泊まれる

湯坪温泉の中心部にある。母屋は150年前の庄屋の家を移築したもので、重厚感が漂う。客室は離れ形式で、宿泊棟3棟に8室のみ。夕食は母屋で懐石料理が味わえる。

懐古乃宿 萬作屋の画像 1枚目
懐古乃宿 萬作屋の画像 2枚目

懐古乃宿 萬作屋

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪大下260-5
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで25分
料金
1泊2食付=10500~19500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

九重森林公園スキー場

初心者から上級者まで楽しめる

九州最大のスキー場。大分県内でも比較的雪の多い地域で、乾燥したパウダースノーを堪能できる。人工降雪機・造雪機も備わり、コンディションは万全、初心者から上級者まで楽しめる。

九重森林公園スキー場の画像 1枚目
九重森林公園スキー場の画像 2枚目

九重森林公園スキー場

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪612-1
交通
大分自動車道九重ICから四季彩ロードを筋湯温泉方面へ車で24km
料金
リフト1日券(入場券セット、平日)=大人5000円、小人4000円/1日券(入場券セット、土休日)=大人5500円、小人4500円/4時間券=大人4000円、小人3000円/4時間券(土休日)=大人4500円、小人3500円/ (レンタル料金スキーセットは大人5000円、小人4000円、ボードセットは大人5000円、小人4000円、ウエアは大人3000円、小人2000円)
営業期間
12月~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~17:00、土休日8:30~17:30(ナイター16:00~21:00)

フーズ&ギャラリーWeed

野菜のおいしさを味わえる

「野菜を食べる」がテーマの店。地元の無農薬・有機栽培グループから仕入れる米や野菜を使ったオーガニック料理が味わえる。材料の味を楽しむために味付けはシンプルだ。

フーズ&ギャラリーWeedの画像 1枚目

フーズ&ギャラリーWeed

住所
大分県玖珠郡九重町田野下野1666
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩18分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、12~翌3月は~17:00(閉店)

旅荘 小松別荘

一日9組までの客を心を込めてもてなす

随所にある女将が生けた花に心が安らぐ。宿泊できるのは一日9組まで。家庭的なもてなしに定評がある。別棟の温泉棟には岩風呂と切り石風呂が二つずつあり、すべて貸切制。

旅荘 小松別荘の画像 1枚目
旅荘 小松別荘の画像 2枚目

旅荘 小松別荘

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪517-8
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで30分
料金
1泊2食付=13000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

里やど 月乃家

料理も器も手作りの離れふうの宿

湯坪温泉の高台に建つ、料理も器も手作りの離れふうの宿。九重連山の豊かな自然を眺め湯につかり、地元の旬の山の幸を味わおう。

里やど 月乃家の画像 1枚目
里やど 月乃家の画像 2枚目

里やど 月乃家

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪947
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで25分
料金
1泊2食付=8950~12950円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

オートキャンプ場 高原の里

飯田高原の雄大な景観の中でリフレッシュ

九重・飯田高原にあるキャンプ場。九重連山が目の前に広がる草地のサイトはとても開放的で、心身ともに癒される。人気の九重“夢”大吊橋にも近く、周辺観光の拠点としても便利。

オートキャンプ場 高原の里の画像 1枚目
オートキャンプ場 高原の里の画像 2枚目

オートキャンプ場 高原の里

住所
大分県玖珠郡九重町田野1726-114
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原へ。途中、県道621号へ左折、飯田高原交差点で県道11号へ右折し、すぐ先で左折して現地へ。九重ICから16km
料金
入村料=大人(中学生以上)500円、小人(4歳~小学生)300円/サイト使用料=オートフリー車1台1張り2000円/宿泊施設=ケビン(ロフト付き)5000円+入村料、ケビン(ロフトなし)4000円+入村料/
営業期間
5~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

久住高原オートビレッジ

開放的なサイトで温泉が隣接

オートサイトは区画サイトとフリーサイトがあり、いずれも開放的な雰囲気で抜群のロケーションを楽しめる。レストランや温泉施設が隣接しているので、快適に過ごすことができるのも魅力だ。

久住高原オートビレッジの画像 1枚目
久住高原オートビレッジの画像 2枚目

久住高原オートビレッジ

住所
大分県竹田市久住町白丹7571-23
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号で小国町へ。国道442号へ左折、竹田市久住方面へ進み現地へ。玖珠ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、AC電源付き1区画6600円、オートフリー3850円※別途温泉入浴料大人600円、小人(3歳~小学生)400円/ (状況により温泉の利用中止の場合は、温泉入浴料は含まれない)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

やまなみハイウェイ

高原の風を感じる九州屈指のドライブコース

別府から熊本県の一の宮までを結ぶ県道11号の別称。およそ87kmの道は、つづら折りあり、なだらかな高原地帯ありと起伏に富む。九重町の飯田高原あたりはとくに景観がいい。

やまなみハイウェイの画像 1枚目
やまなみハイウェイの画像 2枚目

やまなみハイウェイ

住所
大分県別府市小倉~玖珠郡九重町~阿蘇市一の宮町
交通
大分自動車道湯布院ICから県道216号、国道210号を日田方面へ車で4km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

九重ふるさと館

観光案内所を併設した物産館

九重町の特産品が一堂に会した物産館。野菜や生花をはじめ、味噌、しょう油、ケチャップなどの加工品、工芸品などが店内に並ぶ。食事処も備えている。

九重ふるさと館の画像 1枚目
九重ふるさと館の画像 2枚目

九重ふるさと館

住所
大分県玖珠郡九重町右田1918-14
交通
JR久大本線引治駅から徒歩19分
料金
トマトケチャップ=720円/古代米あられ(11~翌6月のみ)=650円/入浴用バラ=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00