トップ > 日本 x 夏 x カップル・夫婦 > 九州・沖縄 x 夏 x カップル・夫婦 > 阿蘇・熊本・大分 x 夏 x カップル・夫婦 > 阿蘇・くじゅう x 夏 x カップル・夫婦

阿蘇・くじゅう

「阿蘇・くじゅう×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・くじゅう×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地「大観峰」、丘一面に咲き誇るカラフルな花々「くじゅう花公園」、こんもりしたかわいい火山「米塚」など情報満載。

  • スポット:27 件
  • 記事:71 件

阿蘇・くじゅうのおすすめエリア

阿蘇・内牧

今も噴煙を上げる活火山をはじめ、景勝地や温泉が数多い

南阿蘇

観光列車に乗り、名水やいで湯を訪ねる旅へ

阿蘇・くじゅうのおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 27 件

大観峰

阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地

阿蘇を代表する自然景勝地として人気の展望所。標高936mに位置する展望台からは眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。晩秋の早朝には雲海が見られることもある。

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
熊本県阿蘇市山田2090-8
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立行きで25分、大観峰入口下車、展望所まで徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

くじゅう花公園

丘一面に咲き誇るカラフルな花々

久住高原の丘に広がる約22万平方メートルの花畑。春はチューリップやポピー、夏はラベンダー、秋は100万本のコスモスが観賞できる。敷地内には体験工房やショップなどの施設がある。

くじゅう花公園の画像 1枚目
くじゅう花公園の画像 2枚目

くじゅう花公園

住所
大分県竹田市久住町久住4050
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
入園料=大人1300円、小人(5歳~中学生)500円/ラベンダーソフトクリーム=350円/ (開花状況により変動あり。当日の入園料はホームページに掲載)
営業期間
3~11月
営業時間
8:30~17:00(閉園17:30、時期により異なる)

米塚

こんもりしたかわいい火山

山頂がすり鉢状にくぼんだめずらしい様相の標高954mの山。全体が牧草に覆われる初夏も美しいが、眼下に雲海が広がる晩秋も見ごたえがある。放牧地のため立ち入りは禁止。

米塚の画像 1枚目
米塚の画像 2枚目

米塚

住所
熊本県阿蘇市永草
交通
JR豊肥本線阿蘇駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

草千里ヶ浜

見渡す限りに広がる草原地帯

阿蘇パノラマラインのハイライトで、烏帽子岳直下に広がる直径1kmの草原。雨水が溜まってできた池の周囲は自由に散策できる。駐車場付近には飲食店やみやげ屋もある。

草千里ヶ浜の画像 1枚目
草千里ヶ浜の画像 2枚目

草千里ヶ浜

住所
熊本県阿蘇市草千里ヶ浜
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス阿蘇山西駅行きで29分、草千里阿蘇火山博物館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

長者原

くじゅうドライブのハイライト

水分峠から熊本県一の宮を結ぶ県道11号(やまなみハイウェイ)を進むと、目前に硫黄山のダイナミックな景観が迫り、そのすぐ先にあるドライブの中継地点。長者原ビジターセンター横には、一周約30分の自然研究路がある。

長者原の画像 1枚目
長者原の画像 2枚目

長者原

住所
大分県玖珠郡九重町田野長者原
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで50分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

トロッコ列車「ゆうすげ号」

深い森のなかをのんびり走る

中松駅から高森駅間7.1kmをゆっくりと進むトロッコ列車。阿蘇の五岳と南外輪山のカルデラの中を走行し、車窓から見える最高の景色を楽しめる。見どころでは徐行になり、アナウンスが流れる。

トロッコ列車「ゆうすげ号」の画像 1枚目

トロッコ列車「ゆうすげ号」

住所
熊本県阿蘇郡高森町高森1537-2
交通
JR豊肥本線肥後大津駅から産交バス高森駅前行で1時間、終点下車すぐ
料金
乗車料(高森駅~中松駅、片道、全席指定)=大人790円、子ども(3歳以上)450円/乗車料(高森駅~中松駅、往復、全席指定)=大人1380円、子ども(3歳以上)800円/ (2歳以下でも席が必要な場合は小人料金が必要)
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
11:30~15:25(高森駅始発~終着、1日2往復)

黒岳

黒岳とは高塚山や天狗岩などいくつかのピークからなる総称

黒岳とは高塚山や天狗岩などいくつかのピークからなる総称。くじゅう連山で唯一、落葉広葉樹に覆われ、夏は深緑、秋は紅葉が移ろう。一帯は日本の自然百選に数えられる。

黒岳の画像 1枚目

黒岳

住所
大分県竹田市久住町
交通
JR久大本線天神山駅からタクシーで40分、男池から高塚山山頂まで徒歩3時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍門の滝

天然のウォータースライダー

県道409号を玖珠川の支流、松木川沿いに上流へいくと落差約20m、幅約40mの二段落としの龍門の滝がある。夏場は一枚岩の上で滝すべりをする子供たちで賑わう。

龍門の滝の画像 1枚目
龍門の滝の画像 2枚目

龍門の滝

住所
大分県玖珠郡九重町松木龍門
交通
JR久大本線恵良駅から九重町コミュニティバス龍門線で10分、龍門の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

くじゅう野の花の郷

森の小道で希少な野生植物に出会う

ヒゴタイ、センノウなど1000種以上の高原植物が自生する野草園。希少野生植物のハナシノブは6月中旬が見ごろ。あっさりとしたあと味の「はなしのぶソフト」がある。

くじゅう野の花の郷の画像 1枚目
くじゅう野の花の郷の画像 2枚目

くじゅう野の花の郷

住所
大分県玖珠郡九重町田野1672-18
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、梅木釣下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場)

ゆうすい自然の森

一枚岩の清流で水遊び

長さ300m、幅約25mの巨大な一枚岩を清流が走る景勝地。川沿いに遊歩道があり、出合い滝、カッパ滝が見学できる。春は新緑、夏は水遊び、秋は紅葉、冬は雪景色と四季を通じて楽しめる。

ゆうすい自然の森の画像 1枚目

ゆうすい自然の森

住所
熊本県阿蘇郡小国町西里
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで20分
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(3歳以上)200円/テント(1泊・持ち込み)=1000円~/コテージ(1泊・定員6名)=13000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園18:00)

オートキャンプ竜門

自然の中で遊んで温泉を満喫

景勝地「龍門の滝」の近くにあり、場内には無料の男女別温泉やちびっこプールがある人気のキャンプ場。芝生のオートサイトとバンガローがあり、すぐそばを流れる川での川遊び、龍門の滝での滝すべりが楽しめる。

オートキャンプ竜門の画像 1枚目
オートキャンプ竜門の画像 2枚目

オートキャンプ竜門

住所
大分県玖珠郡九重町松木3150-7
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を左折し、県道678号で左折。案内板に従い県道409号を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

飯田高原

くじゅう連山を見渡す高原

くじゅう連山北部の九重町側に広がる高原。標高1000mのなだらかな丘陵地帯の高原には、乗馬を楽しめる牧場や美術館などがある。

飯田高原の画像 1枚目
飯田高原の画像 2枚目

飯田高原

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

老野湧水の滝

苔むした岩肌を流れ落ちる滝。水と緑のコントラストが美しい

苔むした岩肌を流れ落ちる滝。水と緑のコントラストがみずみずしく、緑が濃くなる夏はいっそう鮮やかな対比を見せる。

老野湧水の滝の画像 1枚目
老野湧水の滝の画像 2枚目

老野湧水の滝

住所
大分県竹田市久住町栢木老野
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

自然を活かした造りが魅力

もともとの地形を活かして整備された場内に、オートサイトが全部で24区画あるファミリー向けキャンプ場。場内の設備も整い、川遊びや釣りなど、自然を相手に遊びながらゆったり過ごせる。

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡南小国町中原甲の瀬
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号へ左折し、ミステリーロードを経由して現地へ。熊本ICから40km

阿蘇夢蛍オートキャンプ村(溶岩石窯PIZZA轍)

筑後川源流のせせらぎ

静かに川が流れる場内は、手作り感たっぷり。管理棟でもある溶岩石窯ピザ轍の石窯焼きピザを目当てに県外から訪れる人も多い。なお、利用の際は事前に会員登録(無料)が必要で、ファミリーとオートバイキャンプのみ利用可。

阿蘇夢蛍オートキャンプ村(溶岩石窯PIZZA轍)

住所
熊本県阿蘇市山田茗ヶ原1827-3
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339号・12号、国道212号で小国方面へ。道沿いピザの看板で一般道へ右折して現地へ。熊本ICから45km
料金
入村料=1人605円/駐車料=車1台605円/サイト使用料=オート1区画2420円、バイクキャンプサイト(入村料と駐輪代含む)1台1452円/
営業期間
3月~12月20日
営業時間
イン14:00、アウト12:00

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

久住高原

見渡すかぎりの草原が広がる

久住山や稲星山など1700m級の山々の裾野に広がる大草原。くじゅう連山の火山活動により、火砕流が堆積してできたといわれる。一部にキャンプ場が整う。

久住高原の画像 1枚目
久住高原の画像 2枚目

久住高原

住所
大分県竹田市久住町久住
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

寺坂水源

初夏にはホタルを見ることも

トロッコ列車が走る南阿蘇鉄道の真下にあり、生活用水として利用されている。水面には緑の藻が揺れ、初夏には水源の周辺で美しく舞うホタルが見られることもある。

寺坂水源の画像 1枚目
寺坂水源の画像 2枚目

寺坂水源

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松
交通
JR豊肥本線肥後大津駅から産交バス高森駅前行で45分、寺坂下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

町田バーネット牧場のラベンダー

一帯を鮮やかな紫色に染め上げる

乗馬体験ができ、ポニーやヤギと遊べるコーナー、レストランがある観光牧場。2haの敷地いっぱいにラベンダー畑が広がる。ラベンダー苗やグッズも販売している。

町田バーネット牧場のラベンダーの画像 1枚目

町田バーネット牧場のラベンダー

住所
大分県玖珠郡九重町町田3314-1
交通
JR久大本線豊後森駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
7月
営業時間
情報なし