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阿蘇・くじゅう x 日帰り温泉・入浴施設

「阿蘇・くじゅう×日帰り温泉・入浴施設×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・くじゅう×日帰り温泉・入浴施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。広々とした高原の一角に湧く、秘湯の風情あふれる山の湯「はげの湯温泉」、四季折々の景観が自慢の露天風呂「旅館 壱の井(日帰り入浴)」、九重の自然が魅力の貸切風呂専用施設「栃木温泉 紅葉谷の湯」など情報満載。

  • スポット:160 件
  • 記事:18 件

阿蘇・くじゅうのおすすめエリア

阿蘇・内牧

今も噴煙を上げる活火山をはじめ、景勝地や温泉が数多い

南阿蘇

観光列車に乗り、名水やいで湯を訪ねる旅へ

阿蘇・くじゅうのおすすめスポット

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はげの湯温泉

広々とした高原の一角に湧く、秘湯の風情あふれる山の湯

くじゅう連山の一つである涌蓋山(わいたさん)の登山口にあたり、新緑や紅葉の季節には登山客でにぎわう。100度を超す噴気が噴き出す場所があり、地熱を利用した蒸し地鶏料理が名物。

はげの湯温泉

住所
熊本県阿蘇郡小国町西里
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーションで産交バス岳の湯行きに乗り換えて35分、終点下車、徒歩15分

旅館 壱の井(日帰り入浴)

四季折々の景観が自慢の露天風呂

黒川温泉街の中心部から少し奥に入った静かな場所に建つ。男女別の岩の露天風呂「木立の湯」は、深い樹木に包まれていて、入浴しながら自然の美を堪能することができる。

旅館 壱の井(日帰り入浴)の画像 1枚目

旅館 壱の井(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6630-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩20分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00)

栃木温泉 紅葉谷の湯

九重の自然が魅力の貸切風呂専用施設

杉林に覆われた谷間の一角にある貸切風呂専用施設。カシ、ヤブツバキ、カエデなどを植栽し、春は新芽の息吹、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色を湯船の中から愛でることができる。

栃木温泉 紅葉谷の湯の画像 1枚目
栃木温泉 紅葉谷の湯の画像 2枚目

栃木温泉 紅葉谷の湯

住所
大分県玖珠郡九重町町田3077
交通
JR久大本線引治駅からタクシーで15分
料金
貸切内風呂=1500円(1時間)/貸切露天風呂=1500円(1時間)/貸切露天風呂付内風呂=2000円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00)

満天望温泉

緑のじゅうたんを見渡す絶景露天風呂が名物

北にくじゅう連山、南に阿蘇五岳を望む「久住高原コテージ」に湧く温泉。リゾートホテルの機能と充実した温泉が魅力の施設は、露天風呂からの眺めが絶景。自然美を満喫することができる。

満天望温泉の画像 1枚目

満天望温泉

住所
大分県竹田市久住町白丹
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旅館 流憩園(日帰り入浴)

川のせせらぎが聞こえる開放感あふれる露天風呂

田の原川を眼下に見る宿。林の中につくられた露天風呂は、自然と一体化できて身も心も解き放たれる快適さ。6月頃にはホタルが見られる。貸切内風呂は宿泊客専用。

旅館 流憩園(日帰り入浴)の画像 1枚目

旅館 流憩園(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺田の原7075-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーションで産交バス黒川温泉行きに乗り換えて25分、田の原下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)200円/ (利用は1時間)
営業期間
通年
営業時間
8:00~11:00、13:00~15:00、18:00~20:00

地蔵湯

黒川温泉の元湯はココ

黒川温泉発祥の湯と伝わる。孝行息子の身代わりになって首をはねられた地蔵を祀った地蔵堂の前に温泉が湧いたという。料金箱に料金を入れるとドアが開けられるシステム。

地蔵湯の画像 1枚目
地蔵湯の画像 2枚目

地蔵湯

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人200円、小学生100円/ (入浴料はコイン式自動ドア料金100円を含む)
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉館)

穴湯

風情ある混浴風呂

田の原川のほとりにある共同浴場。昔ながらの面影を残した混浴の内風呂で、石造りの壁と天然木の梁が重厚さを醸している。地元の人が古くから親しんできた風情が味わえる。

穴湯の画像 1枚目
穴湯の画像 2枚目

穴湯

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩7分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉館)

温泉割烹 がね政

豊富な源泉を掛け流し

和定食、会席料理、馬刺しなどが味わえる予約制の割烹料理店と温泉がドッキングしていて、立ち寄り温泉としての利用もできる。男女別の内風呂と男性用の露天風呂があり、地元の人は食後に温泉につかることが多い。

温泉割烹 がね政の画像 1枚目
温泉割烹 がね政の画像 2枚目

温泉割烹 がね政

住所
熊本県阿蘇市内牧186-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス内牧方面行きで16分、阿蘇市商工会前下車すぐ
料金
入浴料=大人400円、小人(3歳~小学生)200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

阿蘇の司 ビラパークホテル&スパリゾート(日帰り入浴)

総合リゾートホテルで楽しむ温泉

大浴場「温泉館ゆらり」には、阿蘇五岳や外輪山が望める展望浴場、露天風呂、三つの貸切内風呂がある。併設の「クアリゾート オメール」は、水着着用のスパ施設で、季節営業。

阿蘇の司 ビラパークホテル&スパリゾート(日帰り入浴)の画像 1枚目
阿蘇の司 ビラパークホテル&スパリゾート(日帰り入浴)の画像 2枚目

阿蘇の司 ビラパークホテル&スパリゾート(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇市黒川1230
交通
JR豊肥本線阿蘇駅からタクシーで3分
料金
入浴料(温泉館)=大人700円、小人(3歳~小学生)350円/クアゾーン=大人1250円、小人650円/貸切内風呂(入浴料別途、要予約)=2000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(閉館21:00)

龍門温泉

龍門の滝の近くに広がる温泉地

夏の滝すべり遊びでにぎわう龍門の滝の近くにある温泉で、九重“夢”温泉郷の一つに数えられる。周辺にはキャンプ場や旅館があり、入浴のみの利用ができる宿もある。

龍門温泉の画像 1枚目

龍門温泉

住所
大分県玖珠郡九重町松木龍門
交通
JR久大本線恵良駅から九重町コミュニティバス龍門線で10分、龍門の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旅館 新清館(日帰り入浴)

黄金の湯を堪能しよう

樹木に覆われた露天風呂で「黄金の湯」を堪能することができる。そばには小川も流れ、せせらぎがここちよい。

旅館 新清館(日帰り入浴)の画像 1枚目

旅館 新清館(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町田野1427-1
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで40分、筌ノ口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小学生以下250円/食事付入浴(要予約)=2700円~/
営業期間
通年
営業時間
7:30~22:00(最終受付、食事付入浴は10:00~17:00)

め組茶屋 ソーダの湯

田園を望む露天風呂と半露天風呂

泉質は、発泡性のあるマグネシウム・ナトリウム‐炭酸水素塩・硫酸塩泉。シャワーや洗面所にも天然の炭酸水を使っている。湯上がりにはきりりと冷やした飲専用の炭酸泉がおいしい。

め組茶屋 ソーダの湯の画像 1枚目
め組茶屋 ソーダの湯の画像 2枚目

め組茶屋 ソーダの湯

住所
大分県竹田市久住町有氏4510-2
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人500円、小学生以下200円/貸切内風呂=1500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館、貸切風呂は~16:00)

野天浴 駒吉の湯

緑に囲まれた湯船でリフレッシュ

宝泉寺観光ホテル湯本屋の日帰り入浴施設。男女別の露天風呂は日帰り利用ができる。男湯は樹木に囲まれ、女湯はゆったりとしたつくりで、いずれも無色透明のやわらかい肌ざわりの湯を満たす。

野天浴 駒吉の湯の画像 1枚目

野天浴 駒吉の湯

住所
大分県玖珠郡九重町町田2032宝泉寺観光ホテル湯本屋内
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで25分、宝泉寺温泉入口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小人(3~12歳)300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉館21:00、冬期は~19:00、閉館20:00)

阿蘇市一の宮温泉センター

肌がツルツルになると評判の穴場的名湯

のどかな田園に建つ温泉センター。ラドンを含む湯はぬめりがあり、入浴後に肌がツルツルになると評判が高い。無料の広間や休憩コーナーがある。温泉水を販売している。

阿蘇市一の宮温泉センターの画像 1枚目
阿蘇市一の宮温泉センターの画像 2枚目

阿蘇市一の宮温泉センター

住所
熊本県阿蘇市一の宮町手野963-1
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人200円、小人(7~14歳)100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30)

天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)

男女別大浴場と露天風呂で外来入浴ができる

阿蘇山と久住山を望む久住高原西側に位置する宿。男女別大浴場と露天風呂で外来入浴ができる。敷地内には木製遊具場やキッチン付きのログハウスもある。

天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)

住所
大分県竹田市久住町久住4031
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人500円、小学生以下300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)

湯上がりあとの保湿感が特徴

大気にふれると茶褐色に変わる炭酸水素塩泉が楽しめる。豊富なミネラルによる肌ざわりと炭酸泉ならではのさわやかさ、湯上がり後の保湿感が特徴だ。

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)の画像 1枚目
レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)の画像 2枚目

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)

住所
大分県竹田市久住町有氏広内1773
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで15分(送迎あり)
料金
入浴料=550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉館)

阿蘇白水温泉 瑠璃(日帰り入浴)

湯に浸かり、凝った趣向の天井を仰ぐ

阿蘇の南外輪山を望む温泉施設。露天風呂や貸切内風呂のほか、切り妻屋根の「かけぼしの湯」と天井が十二角形の「こづみの湯」の二つの大浴場があり、週ごとに男女が入れ替わる。

阿蘇白水温泉 瑠璃(日帰り入浴)の画像 1枚目

阿蘇白水温泉 瑠璃(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村一関1260-1
交通
南阿蘇鉄道中松駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/貸切内風呂(要予約)=1700円(50分)/
営業期間
通年(露天風呂は4~11月)
営業時間
10:30~21:30(閉館22:00)

生竜温泉

宝泉寺温泉郷の一角にある素朴なたたずまいの湯処

宝泉寺温泉郷の一角にあり、いなか情緒と渓流美が魅力の小さな湯処。和洋をうまくミックスさせた大正ロマン風の「旅館 やひろ」、七つの貸切風呂をもつ「たから温泉」など数軒の宿がある。

生竜温泉の画像 1枚目

生竜温泉

住所
大分県玖珠郡九重町町田
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで25分、生竜下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ガニ湯

河畔の野趣あふれる露天風呂

芹川のほとりにぽっかりと浮かぶ露天風呂。大カニにまつわる伝説からこの名がついた。無料で24時間自由に入浴できる。周囲に目隠しはないが、水着を着て入浴できる。

ガニ湯の画像 1枚目
ガニ湯の画像 2枚目

ガニ湯

住所
大分県竹田市直入町長湯
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで50分、長湯下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

長湯温泉

日本一の炭酸系温泉地として名高い、久住山ろくに湧く湯治の湯

濃度、温度、湧出量が総合的に日本一といわれる炭酸系の温泉が湧く温泉地。久住山ろくの丘陵地帯にある湯の里で、湯治場として長い歴史をもち、与謝野鉄幹、晶子や野口雨情らが訪れている。名物は芹川の流れの脇にある共同露天風呂の「ガニ湯」。

長湯温泉の画像 1枚目
長湯温泉の画像 2枚目

長湯温泉

住所
大分県竹田市直入町長湯
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで50分、長湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし