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阿蘇・くじゅう x キャンプ場

「阿蘇・くじゅう×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・くじゅう×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。雄大な阿蘇・九重連山を一望「ゴンドーシャロレーオートキャンプ場」、天然温泉「山鳥の湯」が自慢のキャンプ場「山鳥の森オートキャンプ場」、温かい雰囲気と雄大な自然に包まれる「くじゅうエイドステーション」など情報満載。

  • スポット:27 件

阿蘇・くじゅうのおすすめスポット

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ゴンドーシャロレーオートキャンプ場

雄大な阿蘇・九重連山を一望

標高950mの広大な敷地からは阿蘇や九重の山並みを望むことができる。近辺には黒川温泉・筋湯温泉があり、温泉巡りに最適。

ゴンドーシャロレーオートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6338
交通
大分自動車道日田ICから国道212号・387号・442号で瀬の本高原方面へ。看板に従い現地へ。日田ICから55km
料金
サイト使用料=入場料込み大人(中学生以上)1800円、小人(小学生)1000円、幼児(3歳以上)700円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

山鳥の森オートキャンプ場

天然温泉「山鳥の湯」が自慢のキャンプ場

敷地内の源泉から湧き出る天然温泉が楽しめる男女別の内風呂や露天風呂、季節を直接感じられる自然豊かなオートサイトで、温泉&キャンプを満喫できる。オーナーファミリーの温かい人柄も魅力。

山鳥の森オートキャンプ場の画像 1枚目
山鳥の森オートキャンプ場の画像 2枚目

山鳥の森オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺白川6298
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国町へ。国道387号・442号で瀬の本方面へ進み現地へ。日田ICから48km
料金
入村料=大人(中学生以上)800円、小人(3歳~小学生)600円/サイト使用料=オート1区画サイトS3000円・サイトM4000円・サイトL5000円/宿泊施設=バンガロー11000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

くじゅうエイドステーション

温かい雰囲気と雄大な自然に包まれる

恵まれた自然環境と、アットホームな雰囲気で人気の手作りキャンプ場。鉄道の貨車を改造した宿泊棟「貨車の客室」や五右衛門風呂など温かみを感じる施設がいい感じ。

くじゅうエイドステーション

住所
大分県玖珠郡九重町田野1726-366
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で長者原方面へ。美術館通りの看板を目印に左折し現地へ。湯布院ICから25km
料金
入場料=1人(3歳以上)600円/サイト使用料=テント専用1張り600円、タープ1張り600円/宿泊施設=「貨車の客室」大人2750円、小人(3歳~小学生)2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

オートキャンプ竜門

自然の中で遊んで温泉を満喫

景勝地「龍門の滝」の近くにあり、場内には無料の男女別温泉やちびっこプールがある人気のキャンプ場。芝生のオートサイトとバンガローがあり、すぐそばを流れる川での川遊び、龍門の滝での滝すべりが楽しめる。

オートキャンプ竜門の画像 1枚目
オートキャンプ竜門の画像 2枚目

オートキャンプ竜門

住所
大分県玖珠郡九重町松木3150-7
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を左折し、県道678号で左折。案内板に従い県道409号を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

阿蘇瀬ノ本高原茶屋の原キャンプ場

広大な敷地にサイトが点在

瀬の本高原の一角にあり、敷地は42ヘクタールと広大。野生動物も時折現れる、大自然に囲まれたキャンプ場。設備は最小限なので、利用の際は装備に万全を配す必要がある。また、阿蘇くじゅう国立公園特別地域内にあることもあり、直火は、指定区域でのみ可、11~翌3月(野焼き終了まで)は全面禁止。ルールやマナー厳守で楽しもう。

阿蘇瀬ノ本高原茶屋の原キャンプ場の画像 1枚目
阿蘇瀬ノ本高原茶屋の原キャンプ場の画像 2枚目

阿蘇瀬ノ本高原茶屋の原キャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6323
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国町へ。小国町市街から国道442号で竹田方面へ進み約13km先の国道沿いの右手に現地。日田ICから50km
料金
入場料=大人800円、小人(中学生未満)400円、未就学児1人目は無料(2人目から1人400円)、ゴミ処理代大人1人200円/駐車料=普通車800円、オートバイ・自転車400円/サイト使用料=オートフリーテント1張り800円、タープ1張り300円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~17:00(9月下旬~翌3月下旬は~16:00の場合あり、要確認)、アウトフリー(要確認)

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

自然を活かした造りが魅力

もともとの地形を活かして整備された場内に、オートサイトが全部で24区画あるファミリー向けキャンプ場。場内の設備も整い、川遊びや釣りなど、自然を相手に遊びながらゆったり過ごせる。

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡南小国町中原甲の瀬
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号へ左折し、ミステリーロードを経由して現地へ。熊本ICから40km

阿蘇夢蛍オートキャンプ村(溶岩石窯PIZZA轍)

筑後川源流のせせらぎ

静かに川が流れる場内は、手作り感たっぷり。管理棟でもある溶岩石窯ピザ轍の石窯焼きピザを目当てに県外から訪れる人も多い。なお、利用の際は事前に会員登録(無料)が必要で、ファミリーとオートバイキャンプのみ利用可。

阿蘇夢蛍オートキャンプ村(溶岩石窯PIZZA轍)

住所
熊本県阿蘇市山田茗ヶ原1827-3
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339号・12号、国道212号で小国方面へ。道沿いピザの看板で一般道へ右折して現地へ。熊本ICから45km
料金
入村料=1人605円/駐車料=車1台605円/サイト使用料=オート1区画2420円、バイクキャンプサイト(入村料と駐輪代含む)1台1452円/
営業期間
3月~12月20日
営業時間
イン14:00、アウト12:00

九重グリーンパーク泉水キャンプ村

広大なサイトと温泉が心地よい

阿蘇くじゅう国立公園の泉水山麓にあるキャンプ場。車の乗り入れ可能なオートサイトのほか、ロッジなどの宿泊施設のバリエーションが豊富。自分にあったスタイルでキャンプを楽しめる。

九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 1枚目
九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 2枚目

九重グリーンパーク泉水キャンプ村

住所
大分県玖珠郡九重町田野後原204-1
交通
大分自動車道九重ICから国道210号で九重市街。役場入口交差点で県道681号へ左折、一般道(四季彩ロード)で長者原方面へ進み、県道40号を右折して現地。九重ICから20km
料金
入村料=大人400円、小人(小・中・高校生)300円、3歳以上100円/サイト使用料=オートフリー2100円(バイクは1000円)、タープ1張り300円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ミニバンガロー3000円、ロッジ9300~35000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場の画像 1枚目
久住高原 沢水キャンプ場の画像 2枚目

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

瀬の本高原オートキャンプ場

高原のサイトは開放的で爽快

瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。

瀬の本高原オートキャンプ場の画像 1枚目
瀬の本高原オートキャンプ場の画像 2枚目

瀬の本高原オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621-7
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点右手に現地。湯布院ICから40km
料金
入村料=無料/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、オートフリー1張り3000円、テントフリーサイト1張り3000円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ヒゴタイ公園キャンプ村

初めてのアウトドア体験にぴったり

貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。

ヒゴタイ公園キャンプ村の画像 1枚目

ヒゴタイ公園キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
料金
サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

久住高原ホテル キャンプ場

久住の山並みを望む高原のキャンプ場

高原の開放的なサイトからは山々の眺望やきれいな星空が見られる。広大なホテルの敷地内にあり、温泉に入れるのもうれしい。くじゅうマルシェでは地元食材を販売しておりキャンプでの買い物に便利。

久住高原ホテル キャンプ場の画像 1枚目
久住高原ホテル キャンプ場の画像 2枚目

久住高原ホテル キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4031
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原方面へ。国道442号を久住方面へ左折して久住高原ホテルの案内版を左折して現地。九重ICから36km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画(車1台、テント1張り、タープ1張りまで)3000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

かわいい動物たちと一緒に遊べる

フリーサイトはクヌギ林に広がっているので、夏にはクワガタやカブトムシを探してみよう。併設するくじゅう自然動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。「珈琲九重」の名水で煎れたコーヒーや濃厚ソフトクリームも好評。

くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 1枚目
くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 2枚目

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り飯田高原へ進むと、右手に現地。湯布院ICから25km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台5人まで4500円、追加1人1000円、オートバイ1台1人1200円(連泊割引、動物園入園料割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00

カナディアンヴィレッジキャンプ場

爽快感と立派なログハウス

開放感のあるサイトからは九重連山を見渡す抜群の眺望が広がる。カナダ風の立派なメインロッジやコテージなど快適な宿泊施設が人気。キャンプ場をベースに登山やサイクリングを楽しもう。

カナディアンヴィレッジキャンプ場の画像 1枚目
カナディアンヴィレッジキャンプ場の画像 2枚目

カナディアンヴィレッジキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1699-37
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で久住山方面へ進み、県道621号へ左折し現地へ。湯布院ICから27km
料金
入場料=大人(高校生以上)1000円、中学生800円、小学生600円、幼児(4~6歳)500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画2000円~(タイプなどにより料金変動あり)、車1台目無料(追加車1台500円)/宿泊施設=メインロッジ(1泊2食付)大人(中学生以上)10450円、小学生7700円、幼児6600円、コテージ(3人で利用)16500円~(利用人数・タイプなどにより料金変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:30

ボイボイキャンプ場

約1万坪のフリースペース

大自然を全身で感じられる、全面オートフリーサイトのキャンプ場。くじゅう連山、阿蘇山系、祖母山系を望む絶景、満天の星空などを満喫しながら、ゆっくりのんびり過ごせる。

ボイボイキャンプ場の画像 1枚目
ボイボイキャンプ場の画像 2枚目

ボイボイキャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4050-11
交通
大分自動車道九重ICから国道387・442号で黒川温泉方面へ。くじゅう花公園先右手が現地へ。九重ICから42km
料金
入場料=大人1100円、小人550円、ペット550円(ドッグラン利用料含む)/サイト使用料=オートフリー車1台2000円~、オートバイ1台1500円~、利用日・シーズンにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ヒカリトモリ 南阿蘇久木野キャンプ場

阿蘇の大自然の中で思う存分キャンプを楽しもう

阿蘇くじゅう国立公園の中にある、素朴なキャンプ場。雑木林のやわらかな木漏れ日や、雄大な阿蘇山からのぼる星々に満たされ、非日常を味わいたい。

ヒカリトモリ 南阿蘇久木野キャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰5-107
交通
九州自動車道益城熊本空港ICから県道36号・206号・28号を南阿蘇方面へ進み、県道149号との交差点で一般道を右折、くまもと清陵高手前で左折して現地へ。益城熊本空港ICから30km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円、未就学児無料/サイト使用料=オート1区画8人まで4500円、テント専用1区画6人まで2500円、フリー(ソロ専用)サイト大人1人1000円※サイト使用料は繁忙期追加料金設定あり/
営業期間
3月上旬~12月中旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

鉄山キャンプ場

森の中の自然なキャンプ生活を楽しむ

久住連山の標高1000メートルの位置にあり、真夏でも快適に過ごせる。天体観測や昆虫採集、水遊びも楽しめる。

鉄山キャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野2553-1
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号を飯田高原方面、県道621号と一般道の分岐を吉部方面へ進み現地へ。九重ICから25km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=オートフリー1張り1500円、車1台1500円、オートバイ1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウト16:00

蔵迫温泉さくら貸コテージ&オートキャンプ場

温泉とロケーションが魅力のキャンプ場

宿泊施設はコテージタイプ、山小屋風、古民家風があり、すべて温泉浴室をはじめ設備は充実。オートサイトは九重連山を望む久住サイトと、阿蘇の山並みを望む阿蘇サイトがあり、場内には温泉浴場もある。

蔵迫温泉さくら貸コテージ&オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺蔵迫2849-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国町へ。県道40号で満願寺温泉へ進み、県道317号で現地へ。日田ICから44km
料金
入村料(入浴料込み)=大人900円~、小人(4歳~小学生)540円~/サイト使用料=オート1区画2500円~、AC電源使用料2000円、別途ゴミ処理代500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)