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阿蘇・くじゅう x 見どころ・レジャー

「阿蘇・くじゅう×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・くじゅう×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。料理、みやげも充実した温泉施設「パルクラブ 大地乃湯」、立ち寄り湯を併設するそば処「草太郎庵(日帰り入浴)」、ゆるやかな山々に囲まれた、のどかな山里の温泉郷「小田温泉」など情報満載。

  • スポット:189 件
  • 記事:44 件

阿蘇・くじゅうのおすすめエリア

阿蘇・内牧

今も噴煙を上げる活火山をはじめ、景勝地や温泉が数多い

南阿蘇

観光列車に乗り、名水やいで湯を訪ねる旅へ

阿蘇・くじゅうのおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 189 件

パルクラブ 大地乃湯

料理、みやげも充実した温泉施設

4万平方メートルの広々とした敷地に、温泉館、バーベキューガーデン、食堂、宿泊施設のログハウスが点在する。風呂は、男女別の内風呂と男女別の露天風呂、五つの貸切内風呂がある。広間での休憩は無料。

パルクラブ 大地乃湯の画像 1枚目
パルクラブ 大地乃湯の画像 2枚目

パルクラブ 大地乃湯

住所
大分県竹田市久住町有氏896-22
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで40分、都野局下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人380円、小学生180円/貸切内風呂=1600円(50分)/ (回数券12枚綴3800円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、12~翌2月は~17:00(閉館18:00)

草太郎庵(日帰り入浴)

立ち寄り湯を併設するそば処

全4室の和風宿。数種類ある露天風呂や檜風呂は、すべて貸切風呂形式。手打ちそばが味わえる食事処もあり、宿泊客以外も利用することができるので、気軽に立ち寄りたい。

草太郎庵(日帰り入浴)の画像 1枚目
草太郎庵(日帰り入浴)の画像 2枚目

草太郎庵(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5956
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで20分
料金
貸切風呂=1000円(1時間)+入浴料大人500円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉館15:00)

小田温泉

ゆるやかな山々に囲まれた、のどかな山里の温泉郷

阿蘇外輪山と、くじゅう連山の山すそのゆるやかな山々に囲まれ、いなか風情が漂う温泉地。黒川温泉に近いが、また違った明るい田園ムードで周辺環境はのどかそのもの。湯宿は民宿が中心だったが、近年、離れ形式の和風旅館が誕生し、脚光を浴びている。

小田温泉の画像 1枚目
小田温泉の画像 2枚目

小田温泉

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺小田
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで20分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御宿泉水(日帰り入浴)

日帰り利用は貸切風呂のみ

山里の風景に溶け込む温泉宿。二つの内風呂と三つの露天風呂があり、すべて貸し切りで利用することができる。温泉つきの離れがあり、泊まりがけで湯を楽しむのもいい。

御宿泉水(日帰り入浴)の画像 1枚目

御宿泉水(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪1037
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで53分、湯坪下車、徒歩3分
料金
入浴料=500円(1時間1名)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~10:00、14:00~19:00(閉館、入浴不可の場合あり、要問合せ)

洋裁女学院跡

明治期の校舎が変身

阿蘇神社から徒歩5分ほどにある、明治初期に創設された洋裁女学院の跡地。その建物をリノベーションしたカフェや雑貨店が人気を集めている。

洋裁女学院跡

住所
熊本県阿蘇市一の宮町宮地
交通
JR豊肥本線宮地駅から産交バス道尻・内牧経由阿蘇駅前行きで7分、宮地中央下車、徒歩4分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

阿蘇温泉

阿蘇のふもとに湧く温泉。2軒の宿が源泉をもつ

活火山を有する阿蘇五岳のふもとに湧く温泉の一つ。温泉館を併設する「阿蘇の司ビラパークホテル」と、「御宿 小笠原」がそれぞれ源泉をもつ。いずれも日帰り入浴ができる。

阿蘇温泉

住所
熊本県阿蘇市黒川
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岡本陸郎美術館

くじゅうの自然に溶け込むアート空間

ニューヨークを中心に活動する画家岡本陸郎氏の作品を展示。立体棟と絵画棟の2棟で構成され、立体棟ではモーター内蔵の巨大な岩が動く「動く岩」が見られる。

岡本陸郎美術館の画像 1枚目
岡本陸郎美術館の画像 2枚目

岡本陸郎美術館

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-15
交通
大分自動車道九重ICから県道40号を瀬の本方面へ車で30km
料金
大人500円、中・高校生300円 (5名以上は大人400円、中・高校生200円)
営業期間
4~11月
営業時間
10:30~16:30(閉館)

元気の森

約70種もの運動装置で遊びながら楽しく健康づくり

遊んで、食べて、泊まれる阿蘇ファームランド内にある自然の地形を生かした健康体感施設。70種以上の装置を使い、頭とからだをフル回転させながら楽しく運動ができる。でこぼこだらけの坂や巨大迷路、運動と迷路のアドベンチャーゾーンなどがある。

元気の森の画像 1枚目
元気の森の画像 2枚目

元気の森

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5579-3
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339・23号、国道57号、県道298号を阿蘇山方面へ車で31km
料金
大人1300円、小人700円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

バラン温泉 博士の湯

肌ざわりのよい温泉でくつろぐ

「北里バラン」内の温泉施設。高い効能をもつ炭酸水素塩泉の湯をたたえた内風呂がある。ぬるめの源泉を薪で加温した湯は、肌ざわりがやわらかく、体の芯まで温まる。浴場は男女日替わり。上部には「ごはん処北里バラン」がある。

バラン温泉 博士の湯の画像 1枚目
バラン温泉 博士の湯の画像 2枚目

バラン温泉 博士の湯

住所
熊本県阿蘇郡小国町北里371-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで7分
料金
入浴料=大人300円、小人(4歳~小学生)150円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~21:00(閉館)、土・日曜、祝日は14:00~

下城滝

豪快に流れる落差約40mの滝

樅木川にかかる落差40mの滝。国の天然記念物、下城の大イチョウの駐車場から望める。国道沿いには遊歩道があり、展望所まで行くと、なべかまの滝なども見られる。

下城滝の画像 1枚目
下城滝の画像 2枚目

下城滝

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間14分、下城坂下下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

歴史の宿 御客屋(日帰り入浴)

江戸末期創業の老舗宿

細川藩の御用宿だったという由緒ある温泉宿で、江戸時代に、代官たちが体を癒やしたと伝わる名湯。「代官の湯」と、内風呂「姫肌の湯」がつく「古の湯」は、男女時間交替制で入浴できる。

歴史の宿 御客屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
歴史の宿 御客屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

歴史の宿 御客屋(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6546
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00)

飛瀬温泉

貸し切りの展望風呂で心うるおう。山里の風景をひとり占め

南小国郷に点在する温泉地の一つ。雑木林に囲まれた高台にあり、一日7組のみをもてなす「天河山荘」が源泉をもつ。毎分160リットル湧出する湯は肌ざわりがいい。

飛瀬温泉の画像 1枚目
飛瀬温泉の画像 2枚目

飛瀬温泉

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺飛瀬
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

川底温泉 蛍川荘

平安時代に菅原道真公が開湯

町田川沿いに建つ日帰り入浴施設。川面と同じ高さに並ぶ三つの石の浴槽は、江戸時代につくられたもので底から湯が湧いている。それぞれ温度が異なり、効能も違う。

川底温泉 蛍川荘の画像 1枚目
川底温泉 蛍川荘の画像 2枚目

川底温泉 蛍川荘

住所
大分県玖珠郡九重町菅原1453
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス小国行きで30分、川底温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小・中学生300円/貸切内風呂=1500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(受付)、天候により変更の場合あり

筌の口温泉

文豪川端康成が愛した温泉。黄土色の湯と鉄っぽい臭いが特徴的

九酔渓や九重“夢”大吊橋のほど近く、鳴子川沿いに湧く温泉。川端康成が小説『波千鳥』の構想を練るために滞在した湯治場で、温泉を引く宿は「旅館 新清館」のみ。共同浴場は1軒ある。

筌の口温泉の画像 1枚目
筌の口温泉の画像 2枚目

筌の口温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野筌の口
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、筌ノ口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

仙酔峡インフォメーションセンター

阿蘇山の情報はココでチェック

景勝地、仙酔峡にある施設。昔の阿蘇登山者が利用した道具やテントなど貴重な資料を展示している。阿蘇の自然が映し出される映画やマルチスライドは無料で鑑賞できる。

仙酔峡インフォメーションセンターの画像 1枚目
仙酔峡インフォメーションセンターの画像 2枚目

仙酔峡インフォメーションセンター

住所
熊本県阿蘇市一の宮町宮地小堀6029-1
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

旅館 湯本荘(日帰り入浴)

黒川の自然に囲まれたくつろぎの空間が広がる

創業慶応3(1867)年の老舗宿。敷地内に源泉があり、湯は豊富。竹林を眺める女性用露天風呂と渓流沿いの男性用露天風呂、三つの貸切内風呂が日帰り入浴で利用できる。

旅館 湯本荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅館 湯本荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅館 湯本荘(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6700
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人600円、小人(3~12歳)300円/貸切内風呂(2名)=3000円(45分)/個室休憩食事付入浴(要予約)=7700円~(3時間プラン)、8800円~(5時間プラン)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉館、貸切内風呂は10:30~18:30、変更の場合あり)、食事付入浴は11:00~16:00

筋湯温泉

「打たせ湯」の共同浴場で知られる、歴史ある風情豊かな湯治場

玖珠川上流の山峡の小盆地に宿がひしめき建つ。温泉地として万治元(1658)年に開かれて以来、湯治場としての長い伝統をもつ。3か所ある共同浴場はどれもレトロムードにあふれ、外湯めぐりも楽しみ。近代的な宿が増えたが、素朴な雰囲気を残している。

筋湯温泉の画像 1枚目
筋湯温泉の画像 2枚目

筋湯温泉

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで40分、筋湯下車すぐ、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鈴ヶ谷温泉

豆腐店に隣接する山間の隠れ宿

岡本とうふ店が手がける温泉施設。風呂は、「人里離れた山間の露天風呂」といった素朴な印象の貸切露天風呂が二つ。施設のすぐ下には、離れが5棟ある「田舎の宿おかもと」が建つ。

鈴ヶ谷温泉の画像 1枚目

鈴ヶ谷温泉

住所
熊本県阿蘇郡小国町西里2243-1-2
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで25分、宝泉寺下車、タクシーで15分
料金
貸切露天風呂=2000円(50分4名、追加1名につき500円)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉館15:00)

湯の宿 入船(日帰り入浴)

3種の源泉と多彩な湯船

敷地内に3種の源泉をもつ宿で、大浴場と貸切風呂は外来利用ができる。大浴場とひと続きの露天風呂には、洞窟風呂とにごり湯を注ぐ浴槽がある。貸切風呂は5種がそろう。

湯の宿 入船(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の宿 入船(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の宿 入船(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇市小里834-2
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス内牧方面行きで15分、内牧下車、タクシーで5分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)200円/貸切風呂=1200~1600円(50分)/食事付入浴(要予約)=4320円~/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)、食事付入浴は18:00~19:00

九重温泉

観光牧場内にある温泉で、泉質は炭酸水素塩。露天風呂もある

観光牧場が引く温泉。敷地内にある温泉館で日帰り入浴が楽しめる。泉質は炭酸水素塩。肌にやさしい成分のミルク風呂、サウナ、露天風呂などがある。

九重温泉の画像 1枚目
九重温泉の画像 2枚目

九重温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野1681-14
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし