阿蘇・くじゅう x 見どころ・レジャー
「阿蘇・くじゅう×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・くじゅう×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。くじゅうの山並みが目の前に「久住山荘南登山口キャンプ場」、見渡すかぎりの草原が広がる「久住高原」、阿蘇のふところで大自然の空気を味わう「鍋の平キャンプ村」など情報満載。
- スポット:46 件
- 記事:45 件
阿蘇・くじゅうのおすすめエリア
阿蘇・くじゅうの新着記事
阿蘇・くじゅうのおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 46 件
久住山荘南登山口キャンプ場
くじゅうの山並みが目の前に
くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。
久住山荘南登山口キャンプ場
- 住所
- 大分県竹田市久住町久住3991-169
- 交通
- 大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
- 料金
- 入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)
久住高原
見渡すかぎりの草原が広がる
久住山や稲星山など1700m級の山々の裾野に広がる大草原。くじゅう連山の火山活動により、火砕流が堆積してできたといわれる。一部にキャンプ場が整う。
久住高原
- 住所
- 大分県竹田市久住町久住
- 交通
- JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
鍋の平キャンプ村
阿蘇のふところで大自然の空気を味わう
根子岳西峰の裾野に広がるキャンプ場。広々とした場内に設備も整い、大自然の中で思う存分キャンプが楽しめる。
鍋の平キャンプ村
- 住所
- 熊本県阿蘇郡高森町上色見1-12
- 交通
- 九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号で高森方面へ。一般道を経由し現地へ。熊本ICから42km
- 料金
- 入村料=1人500円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
地蔵峠
阿蘇の山並みが一望できる峠。夏は新緑、秋は紅葉に染まる
阿蘇の山並みが一望できる好展望の峠。中腹までは車で乗り入れることができ、徒歩15分ほどで標高約1100mの展望所へ到着する。一帯は、夏は深緑、秋は紅葉に染まる。
地蔵峠
- 住所
- 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰
- 交通
- 九州自動車道益城熊本空港ICから県道36号・235号・28号、グリーンロード南阿蘇を南阿蘇方面へ車で26km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
阿蘇レインボーバレー
四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び
キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。
阿蘇レインボーバレー
- 住所
- 熊本県阿蘇郡小国町下城4839
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
- 料金
- 入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
- 営業期間
- 通年(1~3月の冬期は要問合せ)
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)
久住高原 沢水キャンプ場
ファミリーキャンパーにおすすめ
背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。
久住高原 沢水キャンプ場
- 住所
- 大分県竹田市久住町久住3995
- 交通
- 大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
- 料金
- 入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
- 営業期間
- 4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)
瀬の本高原オートキャンプ場
高原のサイトは開放的で爽快
瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
瀬の本高原オートキャンプ場
- 住所
- 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621-7
- 交通
- 大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点右手に現地。湯布院ICから40km
- 料金
- 入村料=無料/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、オートフリー1張り3000円、テントフリーサイト1張り3000円/
- 営業期間
- 4月1日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
ヒゴタイ公園キャンプ村
初めてのアウトドア体験にぴったり
貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。
ヒゴタイ公園キャンプ村
- 住所
- 熊本県阿蘇郡産山村田尻771
- 交通
- 九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
- 料金
- サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
阿蘇草千里乗馬クラブ
草原で乗馬体験
草千里ヶ浜にある乗馬クラブ。5分、20分、25分の3コースがあり、草原内を馬の背に跨って散歩ができる。基本は1人乗りで、身長120cm以下の場合は2人乗りが可能。
阿蘇草千里乗馬クラブ
- 住所
- 熊本県阿蘇市草千里ヶ浜
- 交通
- JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス阿蘇山西駅行きで35分、草千里阿蘇火山博物館前下車すぐ
- 料金
- Aコース=1500円(1人乗り)、2500円(2人乗り)/Bコース=4000円(1人乗り)、6000円(2人乗り)/Cコース=5000円(1人乗り)、8000円(2人乗り)/ (2人乗りは身長120cm以下の場合に可能)
- 営業期間
- 3月上旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園)
阿蘇スカイラインオートキャンプ場遊牧民
野趣あふれる草原のサイト
サイトは自然のままの草原で車の乗り入れも可能。設備は最小限だが、大自然の中でのキャンプが楽しめる。その名の通り、遊牧民気分を味わってみよう。
阿蘇スカイラインオートキャンプ場遊牧民
- 住所
- 熊本県阿蘇市西湯浦1454-1
- 交通
- 九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号(ミルクロード)へ左折し、県道12号を右折。案内板で左折して現地へ。熊本ICから40km
阿蘇坊中野営場
景色も抜群の好ロケーションが魅力
料金はリーズナブルだが、設備はひととおり揃っている。阿蘇の雄大な自然を満喫できる人気のキャンプ場。
阿蘇坊中野営場
- 住所
- 熊本県阿蘇市黒川1442-2
- 交通
- 九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339号・23号、国道57号で阿蘇方面へ。阿蘇駅前交差点を右折し阿蘇山の山頂方面へ進み現地へ。熊本ICから40km
- 料金
- 入場料=1人500円/サイト使用料=テント専用1張り500円(テント・タープが8平方メートル以上の場合は2張りとして計算)/宿泊施設=貸しテント(カマボコ型8人用)3000円/
- 営業期間
- 4月1日~11月30日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
町田バーネット牧場のラベンダー
一帯を鮮やかな紫色に染め上げる
乗馬体験ができ、ポニーやヤギと遊べるコーナー、レストランがある観光牧場。2haの敷地いっぱいにラベンダー畑が広がる。ラベンダー苗やグッズも販売している。
町田バーネット牧場のラベンダー
- 住所
- 大分県玖珠郡九重町町田3314-1
- 交通
- JR久大本線豊後森駅からタクシーで20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月
- 営業時間
- 情報なし
秘境七滝
大小7つの滝が展開
南小国町の小田川にある。駐車場から滝つぼまで遊歩道が整備され、大小七つの滝を観賞できる。そそり立つ奇岩や樹木の新緑、紅葉も楽しめるリフレッシュスポット。
秘境七滝
- 住所
- 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺小田
- 交通
- JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ヒゴタイ公園
ヒゴタイやコスモスが美しい
阿蘇くじゅう国立公園内にある標高950mの公園。7月下旬から10月に開園する山野草の公園。約1万株の瑠璃色のヒゴタイやサルビア、コスモスなど春から秋にかけて咲き誇る花々が観賞できる。
ヒゴタイ公園
- 住所
- 熊本県阿蘇郡産山村田尻771
- 交通
- JR豊肥本線宮地駅からタクシーで30分
- 料金
- 入園料(7月下旬~10月)=大人400円、小・中学生250円/
- 営業期間
- 7月下旬~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、時期により異なる)
キャンピングリゾート花と星
美しい久住高原の大自然を満喫しよう
くじゅう連山と阿蘇五岳が一望できる久住高原にある。充実したテント内で過ごせる花と星の絶景手ぶらキャンプ、大自然を見渡せるオートキャンプなど、非日常が味わえる。
キャンピングリゾート花と星
- 住所
- 大分県竹田市久住町久住4050
- 交通
- 大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬の本高原方面、国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから39km
- 料金
- 入場料=大人360円、小人(5歳~中学生)180円/サイト利用料=フリーサイト(オートサイトプラン)3850円/
- 営業期間
- 3月1日~翌1月3日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(手ぶらキャンプはイン15:00、アウト10:00)
吉原ごんべえ村
眺望豊かな階段状サイトでゆったりと
阿蘇山を望む階段状の区画サイトは120平方メートルの広さ。ドーム付きサイト、バンガローもあり、農家民宿「畑暦」も併設。近くには小田温泉や黒川温泉などがあり、温泉めぐりも楽しめる。
吉原ごんべえ村
- 住所
- 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺吉原5113
- 交通
- 大分自動車道九重ICから国道210号、県道681号、国道387号・212号で南小国町へ。県道40号へ左折し満願寺温泉方面へ。満願寺温泉過ぎて、案内看板に従い県道317号・一般道で現地へ。九重ICから35km
- 料金
- 入村料=大人(中学生以上)450円、小人(小学生以下)200円/サイト使用料=オート1区画3500円、ドーム付きサイト6000円/宿泊施設=バンガロー6000円・8000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
オートキャンプ場 高原の里
飯田高原の雄大な景観の中でリフレッシュ
九重・飯田高原にあるキャンプ場。九重連山が目の前に広がる草地のサイトはとても開放的で、心身ともに癒される。人気の九重“夢”大吊橋にも近く、周辺観光の拠点としても便利。
オートキャンプ場 高原の里
- 住所
- 大分県玖珠郡九重町田野1726-114
- 交通
- 大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原へ。途中、県道621号へ左折、飯田高原交差点で県道11号へ右折し、すぐ先で左折して現地へ。九重ICから16km
- 料金
- 入村料=大人(中学生以上)500円、小人(4歳~小学生)300円/サイト使用料=オートフリー車1台1張り2000円/宿泊施設=ケビン(ロフト付き)5000円+入村料、ケビン(ロフトなし)4000円+入村料/
- 営業期間
- 5~11月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
やまなみハイウェイ
高原の風を感じる九州屈指のドライブコース
別府から熊本県の一の宮までを結ぶ県道11号の別称。およそ87kmの道は、つづら折りあり、なだらかな高原地帯ありと起伏に富む。九重町の飯田高原あたりはとくに景観がいい。
やまなみハイウェイ
- 住所
- 大分県別府市小倉~玖珠郡九重町~阿蘇市一の宮町
- 交通
- 大分自動車道湯布院ICから県道216号、国道210号を日田方面へ車で4km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間