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阿蘇・くじゅう

阿蘇・くじゅうのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した阿蘇・くじゅうのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「自然食レストラン 風のもり」、情緒あふれる多彩な湯で温泉三昧「米屋別荘(日帰り入浴)」、雄大な阿蘇を眺めながら温泉につかる「休暇村温泉しきみの湯」など情報満載。

  • スポット:751 件
  • 記事:71 件

阿蘇・くじゅうのおすすめエリア

阿蘇・内牧

今も噴煙を上げる活火山をはじめ、景勝地や温泉が数多い

南阿蘇

観光列車に乗り、名水やいで湯を訪ねる旅へ

阿蘇・くじゅうのおすすめスポット

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米屋別荘(日帰り入浴)

情緒あふれる多彩な湯で温泉三昧

創業天保14(1843)年の老舗旅館。日帰り入浴利用できる温泉は、打たせ湯つきの露天風呂「長寿霊泉」、「粟の湯」「糀の湯」などの名がつく貸切風呂、蒸し湯など多彩。

米屋別荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
米屋別荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

米屋別荘(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城杖立4162
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小学生以下300円/貸切露天風呂付内風呂(3名)=2000円(1時間、追加1名につき500円)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館19:00)

休暇村温泉しきみの湯

雄大な阿蘇を眺めながら温泉につかる

阿蘇山のふもとにある公共の宿「休暇村南阿蘇」に湧く温泉。大浴場にある展望露天風呂は、雄大な阿蘇を眺めながら肌にしっとりとなじむ湯を楽しむことができる。

休暇村温泉しきみの湯の画像 1枚目

休暇村温泉しきみの湯

住所
熊本県阿蘇郡高森町高森
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号、国道265号を南阿蘇方面へ車で41km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

満願寺温泉

川岸で発見したあけっぴろげな古湯

江戸期に湧出したといわれる満願寺川河畔の温泉。ひなびた集落のなかに、混浴の露天風呂「川湯」と混浴内風呂の「上の湯」がある。道路脇の川岸に設けられた川湯は脱衣スペースがあるだけの開放的な湯で『日本一恥ずかしい湯』ともいわれる。隣は洗濯や野菜の洗い場で、昼間は地元の人が集う井戸端スポットでもある。ほどよい温度で豊富に湧く湯は単純温泉。

満願寺温泉の画像 1枚目
満願寺温泉の画像 2枚目

満願寺温泉

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺志津
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで45分、満願寺入口下車、徒歩10分
料金
入浴料(川湯)=200円/入浴料(上の湯)=200円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館)

しゃも料理 鶏家

炭火焼きで味わう自家飼育の地鶏

自家農場で飼育した地鶏を午前中に絞めて使うので、レバーや砂ずり、刺身などが生で食べられる。臭みはない。焼き肉は備長炭で軽く焼き、塩コショウだけで味わう。

しゃも料理 鶏家の画像 1枚目
しゃも料理 鶏家の画像 2枚目

しゃも料理 鶏家

住所
大分県竹田市久住町久住2338-2
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで5分
料金
しゃも炭火焼きコース=2700円/しゃも鳥天(1日5食限定)=850円/しゃも特製親子丼(平日限定5食)=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店、売り切れ次第閉店)

北滝ロマン道路

東西に走りぬける国道442号。屈指の大自然の景観が楽しめる

標高600m以上のくじゅう連山の南すそ野を、東西に走りぬける国道442号。九州でも屈指の大自然の景観が楽しめる。日本の道100選の一つに選定されている。

北滝ロマン道路の画像 1枚目
北滝ロマン道路の画像 2枚目

北滝ロマン道路

住所
大分県竹田市久住町久住ほか
交通
大分自動車道湯布院ICからやまなみハイウェイを久住方面へ車で50km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

根子岳

寝観音にも例えられる阿蘇五岳で顔にあたる山

阿蘇五岳の一つで鋸状の稜線をもつ。北側の外輪山から眺めた阿蘇五岳は寝観音に見え、根子岳はその顔にあたる。5月下旬にミヤマキリシマ、6月上旬にイワカガミが咲く。

根子岳の画像 1枚目

根子岳

住所
熊本県阿蘇市一の宮町
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

坂本善三美術館

「日本で唯一」全館畳敷きの美術館

小国出身の抽象画家である坂本善三の作品や遺品約500点を収蔵した美術館。日本古来の伝統的な美しさを表現した作品として、ヨーロッパでも高い評価を得ている。

坂本善三美術館の画像 1枚目
坂本善三美術館の画像 2枚目

坂本善三美術館

住所
熊本県阿蘇郡小国町黒渕2877
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで5分
料金
500円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

火山温泉

阿蘇国立公園内「阿蘇ファームランド」に湧く

「阿蘇ファームランド」に湧く温泉。入浴施設「阿蘇健康火山温泉」には全20種のさまざまな湯船が点在し、日本最大級の大庭園露天風呂は解放感を満喫することができる。

火山温泉

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、県道339号・23号、国道57号、県道298号を阿蘇山方面へ車で31km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

南阿蘇ビラマイルドオートキャンプ場

さわやかな高原のキャンプ場

眺めのいい広々とした芝生のサイトが心地よい。貸別荘の種類も豊富で、場内にある川の水をひいた自然プールも人気。

南阿蘇ビラマイルドオートキャンプ場の画像 1枚目

南阿蘇ビラマイルドオートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰441
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。新阿蘇大橋を渡り、国道325号、県道149号・28号で南阿蘇方面へ進む。阿蘇カントリークラブを目標に現地へ。九州自動車道熊本ICから32km
料金
施設使用料=大人500円、小人300円/ゴミ処理費=400円/サイト使用料=オート1区画3500円、AC電源使用料500円(11~翌3月は800円)/ (ゴミ処理費は可燃物、ビン、カン、ペットまで対象)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

福ねこの湯

ご利益がありそうな招き猫工房の貸切風呂

招き猫などを製作する人形工房にある貸切風呂。「開運の湯」「招福の湯」という名がつき、いずれも木々の間に招き猫が点在する「福来る庭」を眺めながら入浴できる。

福ねこの湯の画像 1枚目
福ねこの湯の画像 2枚目

福ねこの湯

住所
大分県竹田市直入町長湯3122-2
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで45分、くず淵温泉下車すぐ
料金
貸切内風呂=1500円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館)

長者原自然研究路

タデ原湿原の木道から、森林、沢筋などをめぐる自然研究路

長者原ビジターセンターの裏手に延びる自然研究路。ラムサール条約登録湿地のタデ原湿原の木道からはじまり、森林、沢筋などをめぐる一周約2.5kmのコース。途中、くじゅう連山への登山道に分岐する。

長者原自然研究路の画像 1枚目
長者原自然研究路の画像 2枚目

長者原自然研究路

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで50分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

しらはなシンフォニー

四季折々の料理と景観が楽しめる

山川温泉に建つ宿。5月は女将が手入れした300種類ほどのサツキ、6月はアジサイ、秋は紅葉、といった具合に季節の彩りが美しい。冬は雪見風呂が楽しめ、湯の花が舞う露天風呂でのオケ酒は格別。食事は季節ごとの山里料理。

しらはなシンフォニーの画像 1枚目
しらはなシンフォニーの画像 2枚目

しらはなシンフォニー

住所
熊本県阿蘇郡小国町北里1346-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで10分
料金
1泊2食付=10800~26000円/外来入浴(11:00~15:00、不定休)=600円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

黒川 森のコテージ

黒川温泉の高台に佇む貸し別荘

2名用、6名用、10名用、15名用のログハウスを用意。古民家を利用したものもある。ロフトやウッドテラスは、大人でも楽しめる秘密基地の雰囲気。全棟に内風呂か露天風呂があり、敷地内にも貸し切りの露天風呂がある。

黒川 森のコテージの画像 1枚目
黒川 森のコテージの画像 2枚目

黒川 森のコテージ

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6489-5
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩15分
料金
1棟=10000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

田舎の宿 おかもと

民芸調の客室でいなか暮らしを満喫

老舗の豆腐店「岡本とうふ店」に併設。樹木に囲まれた離れは6畳から12.5畳まで4タイプがあり、いずれも素朴な民芸調。温泉は隣接の露天風呂で24時間利用できる。

田舎の宿 おかもとの画像 1枚目
田舎の宿 おかもとの画像 2枚目

田舎の宿 おかもと

住所
熊本県阿蘇郡小国町西里2241-6
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで20分
料金
1泊2食付=11150円~/外来入浴(10:00~14:00、水曜休、祝日の場合は営業、予約不可)=2000円(50分)/外来入浴食事付(11:00~15:00、水曜休、祝日の場合は営業、食事処(岡本とうふ店)利用、要予約)=4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ

竹林の音が静かに時を刻む

4000坪の竹林の中に建つ宿。自然の地形を生かした敷地に、露天風呂つき離れ7室、大露天風呂二つなどが点在。日帰りで貸切露天風呂と食事つきの入浴が楽しめる。

秘境 白川源泉 山荘 竹ふえの画像 1枚目

秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺蔵5725
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、タクシーで5分
料金
貸切露天風呂(要予約)=2000~3000円(45分)/食事付入浴(要予約)=4300~12500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉館14:45)

奥阿蘇キャンプ場

阿蘇の自然が満喫できる、360度絶景の大パノラマ

標高670mの山の上にあり、周囲の山々を望むロケーション。テントサイトのほか、バンガローやバーベキューサイトがある。クヌギ林が多く、クワガタなどの昆虫が姿を見せることも。

奥阿蘇キャンプ場の画像 1枚目

奥阿蘇キャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡高森町草部1009
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号で高森町へ。国道325号で高千穂方面、奥阿蘇大橋のトンネル先で右折。熊本ICから52km
料金
入場料=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=オートフリー車1台4000円、テント専用1張り4000円(1人用テントは1500円、2人用テントは2500円)/宿泊施設=バンガロー17500円・21500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場

阿蘇観光のベースにも最適

流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、ロッジ型テントの常設テントもある。レンタル品も豊富で初心者でも手軽に利用できる。観光の拠点にもおすすめだ。

休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場の画像 1枚目
休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場の画像 2枚目

休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡高森町高森3219
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(新阿蘇大橋)、国道325号で高森町へ。国道265号で阿蘇市一の宮方面へ進み約3kmで現地。熊本ICから41km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画2500円・3000円/
営業期間
4月1日~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ヒゴタイ公園キャンプ村のヒゴタイ

群生する瑠璃色の花が高原の風に揺れるさまが美しい

久住山麓、やまなみ高原に広がる公園に、瑠璃色をした球状の花を咲かせる。1000本余りのヒゴタイが高原の風に揺れる姿は、まるで一枚の絵葉書のように美しい。

ヒゴタイ公園キャンプ村のヒゴタイ

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで45分
料金
入園料(期間中)=高校生以上300円、小・中学生200円/ (ヒゴタイのシーズン以外は無料)
営業期間
7月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉園)

紅殻之湯温泉

鉄分を多く含み、赤く変色するので紅殻之湯と呼ぶ

「レゾネイトクラブくじゅう」に湧く温泉。鉄分を多く含み、湧き出したあとに赤く変色することから、名がつけられた。その色とともに、ほのかに香る鉄サビ臭が効能の高さをうかがわせる。

紅殻之湯温泉の画像 1枚目
紅殻之湯温泉の画像 2枚目

紅殻之湯温泉

住所
大分県竹田市久住町有氏広内
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし