大分市街
「大分市街×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「大分市街×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。旬の魚料理が食べられる店。関アジをたっぷり使った琉球丼が人気「与一」、上野丘に建つ「公園美術館」「大分市美術館」、旬の素材をていねいに調理「ん 都町店」など情報満載。
- スポット:10 件
- 記事:10 件
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大分市街のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 10 件
大分市美術館
上野丘に建つ「公園美術館」
12.9haの上野丘公園内にある美術館。日本画の福田平八郎や高山辰雄、豊後南画の田能村竹田、洋画の佐藤敬、竹工芸の生野祥雲斎など、大分ゆかりの作家を中心に作品を展示。
大分市美術館
- 住所
- 大分県大分市上野865
- 交通
- JR大分駅から中心市街地循環バス大分市美術館方面行きで7分、大分市美術館下車すぐ
- 料金
- 大人310円、高・大学生210円、中学生以下無料、特別展は別料金 (身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と同伴者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
ん 都町店
旬の素材をていねいに調理
京都の「ん」で修業した店主がつくるおでんは、関西風の薄味。スープがたくさん飲めるようにと丼風の鉢で出す。豊後水道でとれた新鮮な魚介類も味わうことができる。
ん 都町店
- 住所
- 大分県大分市都町4丁目1-23
- 交通
- JR大分駅から徒歩15分
- 料金
- おでん(1品)=100円~/関アジの刺身=1800円/関サバの刺身=1800円/馬のレバ刺=990円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:45(閉店23:30)
大納言
手打ちの麺が入っただんご汁は、あっさり味で具だくさん
お好み焼きや焼きそばなど大衆的な料理がそろう。店主が手打ちで作る麺が入っただんご汁は、特産のカボスを添えたあっさりとした味。白菜やゴボウなど具だくさんだ。
大納言
- 住所
- 大分県大分市府内町2丁目2-1名店ビル 1階
- 交通
- JR大分駅から徒歩10分
- 料金
- だんご汁=600円(単品)/とり天定食=700円/肉・玉子入りお好み焼き=650円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:50(閉店20:00)
郷土料理処 こつこつ庵
焼酎片手に海の幸を味わう
ジャズが流れる郷土料理店。毎朝店主が仕入れる関アジ、関サバの活き造りやだんご汁などの郷土料理、地鶏、とり天など、大分の味が豊富にそろう。焼酎は100種以上と豊富。大分の地酒や大分ワインもある。
郷土料理処 こつこつ庵
- 住所
- 大分県大分市府内町3丁目8-19
- 交通
- JR大分駅から徒歩10分
- 料金
- 関サバ・関アジの刺身=各1680円(1人前)/りゅうきゅう=648~1080円/だんご汁=750円/関サバ・関アジ寿司=各2200円(8貫)/郷土料理組合わせ=1700~5500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:00~22:00(閉店22:30)
まるた屋温泉 西方の湯
大浴場の露天風呂の浴槽はミネラルが豊富な天降石
別府湾を見下ろす住宅街にある公衆温泉。腐葉土層から湧き上がるという茶褐色の湯は、保湿効果が高い。大浴場のほか、十和田石、天草石などを使った貸切内風呂が6室ある。
まるた屋温泉 西方の湯
- 住所
- 大分県大分市南生石東5-2
- 交通
- JR大分駅から大分交通スカイタウン高崎行きバスで20分、かなりや公園前下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生200円、幼児(0歳~)100円/貸切内風呂=2000円(50分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉館、貸切内風呂は~21:00)
金池温泉
掛け流しのにごり湯を堪能
JR大分駅から歩いて5分ほどのところに建つ、ホテルクドウ大分の1階にある温泉施設。宿泊者以外でも透明感のある淡黄色のにごり湯を満喫することができる。
金池温泉
- 住所
- 大分県大分市金池町1丁目11-6ホテルクドウ大分 1階
- 交通
- JR大分駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人350円、小学生150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉館23:00)
府内城跡(大分城址公園)
緑豊かな市民のオアシス
史跡「府内城跡」を整備した公園。慶長2(1597)年に福原直高が築城を開始。一部の櫓や石垣は当時の姿で残り、城門、日本庭園風の憩いの広場もある。平成9(1997)年に廊下橋を復元。
大分銀行 赤レンガ館
文明開化の面影を残す建造物
重厚なレンガ造りが目を引く洋風建築は、大分銀行本店として大正2(1913)年に完成したもの。設計者は東京駅を設計した辰野金吾。外観のみ見学することができる。
ばらえTea 若竹園
店頭ではお茶スイーツも楽しめる
創業明治11(1878)年の茶舗。全国の銘茶がそろい、カボス紅茶やシイタケ茶など大分の特産品を使ったものもある。おいしいお茶のいれ方も教えてくれる。一角に喫茶スペースがある。
ばらえTea 若竹園
- 住所
- 大分県大分市府内町2丁目4-5府内5番街
- 交通
- JR大分駅から徒歩10分
- 料金
- 特別調製やまなみ茶=1620円/かぶせ茶 えんまん=1296円/抹茶ソフトクリーム=300円/抹茶クリーム大福=150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00