日田 x レジャー施設
「日田×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日田×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。緑と渓流に囲まれた心地よいサイト「かっこうのさとキャンプ場」、星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設「スノーピーク奥日田キャンプフィールド」、笹野川を利用した渓流釣り場。夏にはウォーターシューターが登場「上津江フィッシングパーク」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:3 件
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かっこうのさとキャンプ場
緑と渓流に囲まれた心地よいサイト
奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく、川ではウォーターシューターが楽しめる。
かっこうのさとキャンプ場
- 住所
- 大分県日田市上津江町川原1656-89
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道12号を右折し、国道387号を菊池方面に向かい現地へ。日田ICから45km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円(要予約)、テント専用1張り2000円/宿泊施設=バンガロー8000円※別途入場料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設
標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
- 住所
- 大分県日田市前津江町大野64-1
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
上津江フィッシングパーク
笹野川を利用した渓流釣り場。夏にはウォーターシューターが登場
津江山系を流れる笹野川をそのまま利用した渓流釣り場。周辺にはテニスコートやバンガロー、テントサイト、ペンションがある。夏はウォーターシューターが登場する。
上津江フィッシングパーク
- 住所
- 大分県日田市上津江町川原1656-92
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス栃原団地行きで50分、終点下車、タクシーで20分
- 料金
- 入園料=100円/渓流釣り(1kg放流)=2720円(ニジマス)、3750円(ヤマメ)/渓流釣り竿レンタル=100円/渓流釣り餌=200円/テントサイト=1000~3000円/宿泊棟=8740(5名)~41140円(16名)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉園)、10~翌3月は~17:00(閉園)
鯛生家族旅行村
森に囲まれた静かな環境
かつて東洋一の金産出量を誇った鯛生金山のキャンプ場。オートサイトは広さ十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立がある。設備は十分整っており、手軽に利用できるケビンも快適。
鯛生家族旅行村
- 住所
- 大分県日田市中津江村合瀬3750
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。松原ダムで県道647号へ直進して、県道12号、国道387号・442号で現地へ。日田ICから40km
- 料金
- 施設使用料=大人510円、小人(小・中・高校生)200円/サイト使用料=オート1区画1540円、オートフリー1台1030円/宿泊施設=ケビン8230円~※利用時期により料金変動あり/
- 営業期間
- 3月下旬~11月下旬(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:30、アウト10:00)
スノーピーク奥日田
日帰りのレジャースポットとして利用できる
標高1000mにあり、高原に広がるレジャーゾーン。キャンプ場やローラースケート場、草そり場、パットゴルフ場、レストラン、入浴施設など1日中楽しめる施設をそなえる。