日田・天ヶ瀬温泉
「日田・天ヶ瀬温泉×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日田・天ヶ瀬温泉×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。玖珠町を代表するメサ。登山口から頂上まで約1時間「伐株山」、大きな花が斜面に咲き誇る「上津江シャクナゲ園」、星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設「スノーピーク奥日田キャンプフィールド」など情報満載。
- スポット:6 件
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日田・天ヶ瀬温泉のおすすめスポット
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伐株山
玖珠町を代表するメサ。登山口から頂上まで約1時間
玖珠盆地には、メサと呼ばれる台地地形の山々が連なる。標高685mの伐株山は、玖珠町を代表するメサだ。登山口から頂上まで約1時間。パラグライダーなどの出発地でもある。
上津江シャクナゲ園
大きな花が斜面に咲き誇る
国内外のシャクナゲ約50種2万本を植栽。全山がピンク色に染まる見ごろは4月上旬から5月上旬にかけて。またミツバツツジ、ドウダンツツジも見事。
上津江シャクナゲ園
- 住所
- 大分県日田市上津江町川原1395
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス栃原団地行きで50分、終点下車、タクシーで15分
- 料金
- 入園料=中学生以上500円、小学生300円/入園料(開花期以外)=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~5月上旬
- 営業時間
- 8:00~17:00
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設
標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
- 住所
- 大分県日田市前津江町大野64-1
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
鯛生家族旅行村
森に囲まれた静かな環境
かつて東洋一の金産出量を誇った鯛生金山のキャンプ場。オートサイトは広さ十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立がある。設備は十分整っており、手軽に利用できるケビンも快適。
鯛生家族旅行村
- 住所
- 大分県日田市中津江村合瀬3750
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。松原ダムで県道647号へ直進して、県道12号、国道387号・442号で現地へ。日田ICから40km
- 料金
- 施設使用料=大人510円、小人(小・中・高校生)200円/サイト使用料=オート1区画1540円、オートフリー1台1030円/宿泊施設=ケビン8230円~※利用時期により料金変動あり/
- 営業期間
- 3月下旬~11月下旬(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:30、アウト10:00)
おおくぼ台梅園
多くの観梅客が訪れる人気スポット
国道212号沿いの高台に6000本ほどの梅林が広がる。見ごろは2月中旬~3月中旬で、散策道から観賞できる。開花期間中は「おおやま梅まつり」を開催している。
おおくぼ台梅園
- 住所
- 大分県日田市大山町西大山大久保台
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス杖立行きで24分、ひびきの郷入口下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月中旬~3月中旬
- 営業時間
- 見学自由
釈迦岳
標高約1230mの展望台には国交省のレーダードームが置かれる
津江山系の主峰。標高約1230mの展望台は日田地方で最も高いため国交省のレーダードームが置かれ、付近には気象庁・防衛省・大分県の3つの無線中継塔がそびえる。