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宇佐 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「宇佐×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。八幡様に願いを込めて「宇佐神宮」、川のせせらぎをBGMに湯浴みを「いんない余温泉」、大分県の歴史と文化を紹介「大分県立歴史博物館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 20 件
全国に4万を超える八幡社の総本宮で創建は神亀2(725)年。本殿は江戸後期に造営された檜皮葺きの「八幡造」で、白壁に朱塗りの柱も美しく、国宝に指定されている。厄除開運、交通安全や安産などにご利益がある。
ログハウスふうの建物には、高い天井が印象的な広々とした大浴場、細長い露天風呂、マッサージ機コーナーなどがある。腰痛や肩こりに効果的な温泉として知られる。
国宝の富貴寺大堂や臼杵石仏の実物大模型をはじめ、「くらしと祈り」を中心に大分県の歴史と文化をテーマ別に紹介。鏝絵や伝統工芸品なども展示している。
杜のワイナリーをイメージした工房。醸造場、貯蔵庫、ブドウ畑が見学できる。ショップではすべてのワインの試飲ができるほか、ワインはもちろん、チーズや関連商品なども買える。
男女別の露天風呂と貸切風呂がある。貸切風呂は全14室で、貸切内風呂、貸切露天風呂、貸切露天風呂付内風呂から選ぶ。貸切露天風呂は半露天で、天候を気にせず入浴できる。
地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が、南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれる宇佐市の西椎屋地区。展望所から、その眺めを楽しむことができる。
施設名は、神話に登場する地元の豪族菟狭津彦、菟狭津媛ゆかりの地に温泉が湧出したことに由来。男女別の内風呂と露天風呂、貸切内風呂があり、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。
杵築市山香を流れる松尾川の上流、荒々しい岩肌から流れ落ちる滝で、落差は12mほど。滝の周辺は遊歩道が整備され、休憩所が設けられている。河川プールもある。
「芝原善光寺」とも呼ばれ、信濃、甲府と並ぶ日本三善光寺の一つ。天徳2(958)年に空也上人が開いたと伝えられ、本堂は鎌倉時代の様式で国の重要文化財に指定されている。
石橋の数日本一を誇る院内。「石橋ステーション」では、石橋に関する情報が充実している。水槽にはオオサンショウウオが飼われており、売店では、特産の柚子製品を多数販売している。
白壁に鏝を使って彩色したレリーフのことを鏝絵という。安心院の町なかには鏝絵通りがあり、土蔵や妻壁などに施された20個の鏝絵を見ることができる。
家族旅行村「安心院」内にある温泉館。村内には、ホテル、アウトドアスポーツ施設、レストラン、果樹園などがある。アウトドアレジャーあとの入浴には格好の温泉。
日指ダム湖畔に整備された公園のキャンプ場。AC電源付きの区画サイトとフリーサイト、ログハウス風コテージがある。サイトのそばには子どもに人気の大型遊具があるほか、体験農園や果樹園で収穫体験もできる。
耶馬渓溶結凝灰岩がつくった一枚岩の上を、澄んだ水が流れる。上流の滝まで約2kmにわたって水流遊歩道が続き、裸足で浅い流れの中をジャバジャバと歩くことができる。
曹洞宗の古刹。名高い五百羅漢は極楽浄土を発願し、安政6(1859)年から20年以上の歳月をかけて、十五代住職が日出の石工に造らせた。521体の石像がある。拝観料は賽銭箱に入れる。
重要文化財「熊野磨崖仏」などで有名な国東半島。いにしえの地層から湧出する塩分の濃い源泉は茶褐色だが、「山香温泉風の郷」では透明にろ過した内風呂と日本有数の温泉成分を含む源泉桶風呂が楽しめる。
天然杉を生かした浴場はすべて半露天スタイルで、浴槽は川石でできている。熱めとぬるめの二つの温度が楽しめるよう内風呂は2槽に区切っている。5種類の貸切風呂がある。
天平18(746)年に行基が開いたという古刹。奥の院の礼堂は懸崖造りで、内には阿弥陀如来を中心に不動明王と薬師如来を安置。素木造りで国の重要文化財。
文政3(1820)年、70mの洞窟を掘って大衆教導のために作られた。現在は40mまで見学でき、閻魔大王や奪衣婆など恐ろしい顔立ちの石像を目の当たりにする。
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