別府
「別府×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「別府×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。売り切れ御免の小ぶりな豚まん「ぶたまんの店 幸崎」、郷土料理に合う地酒も充実「ろばた 仁」、好みの食材を持ち込んでLet’sチャレンジ「大黒屋 地獄蒸し屋台」など情報満載。
- スポット:133 件
- 記事:39 件
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ぶたまんの店 幸崎
売り切れ御免の小ぶりな豚まん
創業40年以来手作りの豚まんの店。1日1000個は売れるという人気っぷりで、豚ミンチとキャベツ、ニラ、タマネギなど野菜たっぷりで何個でも食べられそう。
ぶたまんの店 幸崎
- 住所
- 大分県別府市元町4-11
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩7分
- 料金
- 豚まん=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)
ろばた 仁
郷土料理に合う地酒も充実
連日地元客でにぎわう居酒屋。豊後牛やとり天、りゅうきゅうなど大分の名物がそろい、なかでも豊後山香牛のロース焼がおすすめ。大分県産の焼酎や日本酒も豊富。
ろばた 仁
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目15-7
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩7分
- 料金
- 豊後山香牛ロース焼き=1620円/串焼きセット=626円/とり天=518円/日出ポークスペアリブ炭火焼き=594円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店23:30)
大黒屋 地獄蒸し屋台
好みの食材を持ち込んでLet’sチャレンジ
地獄蒸しが名物の湯治宿。地獄釜は日帰りで利用できるが、食材やドリンクの販売はないため事前に準備が必要。薬味は粗塩と味噌があり、どちらも素材のうまみをよく引き立てる。
大黒屋 地獄蒸し屋台
- 住所
- 大分県別府市鉄輪上3組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 屋台使用料(1名90分、要予約、食器・調味料・地獄釜使用料込)=500円/屋内飲食スペース(1名90分)=700円/竹セット(前日までの要予約)=500円/山菜おこわ(前日までの要予約)=400円/海鮮セット=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店、要予約)
きりん亭
キムチの辛さを生かすあっさりスープ
冷麺やラーメンが味わえる創業43年の店。そば粉の収穫時期によって色が異なる麺は、コシが強い太麺で醤油ベースのスープがよく絡む。キムチは別皿で出されるので苦手な人でも安心。
きりん亭
- 住所
- 大分県別府市餅ケ浜町10-45
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪方面行きで7分、餅ヶ浜下車すぐ
- 料金
- 冷麺=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00
アホロートル
自家製にこだわる隠れ家的な喫茶店
昭和初期の旅館を利用した隠れ家的な喫茶店。カレーやスパゲティなどの軽食からケーキまで、すべて添加物を使わない自家製の味。黒豆コーヒーをはじめ、ドリンクも充実している。
アホロートル
- 住所
- 大分県別府市楠町7-8
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩15分
- 料金
- 野菜カレー=850円/ジャポネーゼ=750円/黒豆コーヒー=500円/なごり雪=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店17:00)
レストラン リボン
やさしい口あたりでふんわり食感
開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。
レストラン リボン
- 住所
- 大分県別府市石垣西2丁目1-35
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス南石垣方面行きで10分、南石垣下車、徒歩3分
- 料金
- とり天定食=1060円/しょうが焼き定食=1230円/チーズハンバーグ=880円/あんかけやきそば=750円/チキン南蛮セット=1130円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:30(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜は10:30~23:00(閉店)
鬼石の湯
地獄めぐりと合わせて立ち寄りたい
別府の観光名所「地獄めぐり」の一つである鬼石坊主地の敷地内にある日帰り入浴施設。森林浴ができるスペースなどを設けていて、ゆったりと湯を満喫することができる。
鬼石の湯
- 住所
- 大分県別府市鉄輪559-1
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス野口原経由鉄輪行きで20分、海地獄前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人620円、小学生300円、幼児(2歳~)200円/貸切内風呂=2000円~(1時間)/ (回数券12枚綴4500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
とり天職人 わたる
たっぷりの肉汁が印象に残る
塩味のとり天を、寝かせた自家製酢醤油に辛子を添えて食べる。昭和21(1946)年創業の初代の味を、三代目店主が守り続け今に伝えている。ランチタイムの一番人気は元祖昭和とり天。ほかにもカレーや牛サーロインステーキもボリュームがあり人気。
とり天職人 わたる
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目1-10
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩5分
- 料金
- 別府発祥元祖昭和とり天=900円/スモークベーコン=850円/ハムソーセージ盛り合せ(2人前)=2800円/牛サーロインステーキ=1480円(150g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、18:00~22:00(閉店)
温泉山 永福寺
全国的にも珍しい秋の湯あみ祭りが名物
鉄輪温泉を開いたとされる一遍上人が開祖の寺院。毎年秋には一遍への感謝を込めて、鉄輪にある共同浴場、渋の湯で一遍上人の木像に湯かけを行う祭りを開催する。
SELECT BEPPU
伝統工芸品やアート作品が並ぶ
築100年以上の長屋の一室を改装し、別府に根付くものをコンセプトに展示する店。職人の手がけた繊細なデザインのアクセサリーや生活雑貨が豊富にそろう。2階にはふすま絵もある。
みなみ丸 合歓
一本釣りした関アジ、関サバが人気
漁師でもある店主が、その日に釣ってきた魚を、リーズナブルな値段で楽しませてくれる。とくに一本釣りした関アジ、関サバの人気が高く、活け造りや棒ずしなどで味わえる。
みなみ丸 合歓
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目11-20
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩7分
- 料金
- とり天=1100円/関サバ活造り=4400円/アラのみそ汁=440円/ニラ万十=870円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:00(閉店24:00)
大陸ラーメン
三代にわたって守られている味
三代目が味を引き継ぐ老舗。モチモチとした食感で食べごたえのある太麺に、およそ5日間かけてだしをとったスープがベストマッチ。メニューはほかにとんこつラーメンや焼きめしなどもある。
大陸ラーメン
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目10-21大陸ビル 1階
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩5分
- 料金
- 大陸特製冷めん=750円/大陸ラーメン=530円/九州とんこつラーメン=530円/ちゃんぽん=810円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌2:30(閉店)
勝太郎食堂
大衆食堂の名物おはぎ
鉄輪温泉街のいでゆ坂の途中にある食堂。定食や惣菜がそろい、昔から湯治客に親しまれてきた。おすすめは丸々と大きなおはぎで、甘さをおさえた素朴な味わいが人気。
勝太郎食堂
- 住所
- 大分県別府市鉄輪風呂本2
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- おはぎ=160円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
居酒屋 こいのぼり
繊細にさばかれた城下カレイの刺身
店内に生け簀を持ち、魚介料理が充実する居酒屋。ほんのり甘い城下カレイの刺身は、地元産の醤油とカボスで作る自家製のポン酢でいただく。刺身のあとは骨の唐揚げを味わうことができる。
居酒屋 こいのぼり
- 住所
- 大分県別府市駅前町5-10みのやビル 1階
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩3分
- 料金
- 城下カレイ活造り(2・3人前、完全予約制)=10000円前後/関あじ=2300円~/関さば=2500円~/大分とり天=680円/城下カレイの活造り=時価(8000円前後)/だんご汁=780円/赤どり炭火焼き=1180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)
べっぷ駅市場
地元の人が行き交う高架下の商店街
別府駅の高架下にある商店街で、惣菜店や八百屋、薬局などの店が連なる。昼どきには弁当や惣菜を買い求める地元の人で賑わう。
べっぷ駅市場
- 住所
- 大分県別府市駅前町12-13
- 交通
- JR日豊本線別府駅からすぐ
- 料金
- ジャンボいなり(野田商店)=120円(1個)/巻き寿司(野田商店)=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
柴石温泉
後冷泉天皇ゆかりの温泉
国民保養温泉地に指定されている柴石温泉にある唯一の共同浴場。後冷泉天皇が湯治に訪れたと伝わる。屋外に露天風呂と蒸し湯、内風呂には「あつゆ」と「ぬるゆ」の湯船がある。
柴石温泉
- 住所
- 大分県別府市野田4組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス亀川方面行きで30分、柴石温泉入口下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人300円、小学生100円/家族湯(1時間4名まで)=2000円(1時間、追加1名につき400円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(閉館)、家族湯は9:00~19:00(閉館20:00)
湯の花小屋
湯の花を江戸時代からつくり続けるワラ葺き小屋が並ぶ
明礬温泉に並ぶワラ葺き屋根の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。その製法は国の重要無形民俗文化財に指定されている。遊歩道から別府市全体を見下ろせる絶景。
湯の花小屋
- 住所
- 大分県別府市明礬6組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉場)