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別府 x 日帰り温泉・入浴施設

「別府×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「別府×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。昭和の雰囲気漂う温泉施設「日の出温泉」、昔の河川敷に建つ歴史ある湯「松原温泉」、10種の浴槽がある公衆浴場「北浜温泉「テルマス」」など情報満載。

  • スポット:41 件
  • 記事:5 件

別府のおすすめエリア

別府のおすすめスポット

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日の出温泉

昭和の雰囲気漂う温泉施設

地元の人はもちろん、観光客にも親しまれている。国道沿いにあるので、ドライブ途中におすすめ。

日の出温泉

住所
大分県別府市浜町22-10
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで8分
料金
入浴料=100円/ (洗髪料別途40円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~12:00(閉館)、14:30~24:00(閉館)

松原温泉

昔の河川敷に建つ歴史ある湯

古くは松寿泉といわれていた名湯。当時は石橋を渡った小道にあったが、現在は通り沿いにある。皮膚病やリウマチに効くという。浴槽は手前が熱め、奥が適温に仕切られている。

松原温泉の画像 1枚目

松原温泉

住所
大分県別府市松原町3丁目4
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人100円、小人(1歳~小学生以下)50円/ (回数券25枚綴大人1300円、小人600円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~11:30(閉館12:00)、15:00~22:30(閉館23:00)

北浜温泉「テルマス」

10種の浴槽がある公衆浴場

市営の公衆浴場。内風呂、露天風呂、屋外健康浴など10種類の浴槽を設けている。水着を着て利用する屋外健康浴は、通年利用することができ、別府湾が眺望できる。

北浜温泉「テルマス」の画像 1枚目
北浜温泉「テルマス」の画像 2枚目

北浜温泉「テルマス」

住所
大分県別府市京町11-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス亀川方面行きで5分、的ヶ浜公園前下車すぐ
料金
入浴料=大人510円、小学生250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

競輪温泉

別府競輪場の正門前に男女別の内風呂がある

温泉王国らしく、「こんなところに」と驚く浴場。別府競輪場の正門前に男女別の内風呂があり、来場者にかかわらず誰でも気軽に利用できる。

競輪温泉の画像 1枚目
競輪温泉の画像 2枚目

競輪温泉

住所
大分県別府市亀川東町1-36別府競輪場内
交通
JR日豊本線亀川駅から徒歩10分
料金
入浴料=小学生以上100円/ (障がい者割引あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉館)

東蓮田温泉

あつあつの源泉の湯をかけ流し

下町風情漂う街なかにある。湯は無色透明でさっぱりした湯ざわり。高温の源泉をかけ流しにしているので、常時加水している。浴槽は、シンプルで清潔感がある。

東蓮田温泉の画像 1枚目

東蓮田温泉

住所
大分県別府市浜脇3丁目2-27
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:30(閉館23:00)、12月31日は~翌22:30(閉館翌23:00)

城島高原ホテル(日帰り入浴)

なめらかな肌ざわりの温泉が楽しめる

由布院と別府のほぼ中間に建つ城島高原ホテルは、日帰り入浴に対応。男性大浴場の浴槽は檜、女性大浴場は大理石で、なめらかな肌ざわりの温泉が楽しめる。

城島高原ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
城島高原ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

城島高原ホテル(日帰り入浴)

住所
大分県別府市城島高原123
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで30分、城島高原パーク前下車、徒歩15分
料金
入浴料=800円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館18:00)

上人湯

石畳の坂に建つ武家屋敷を思わせる建物

武家屋敷のような外観。付近の住民が毎朝掃除している浴場は、水色のタイルを敷き詰めていて明るい印象。入浴料は、向かいの「まさ食堂」と「喫茶保月」のいずれかに支払う。

上人湯の画像 1枚目
上人湯の画像 2枚目

上人湯

住所
大分県別府市風呂本5組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人100円/ (小学生以下は要問合せ、向かいの「まさ食堂」「喫茶保月」のいずれかに支払う)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)

屋上の解放感あふれる貸切露天風呂からは別府湾が一望

別府湾を見下ろす屋上に、解放感あふれる六つの貸切露天風呂があるほか、男女別の展望風呂の日帰り入浴利用ができる。和食の御膳などが食べられる食事処もある。

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鉄輪上1063-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/貸切露天風呂=2000円(1時間)/食事付入浴(要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館16:00、食事付入浴は11:00~14:00)

スーパー温泉 やまなみの湯

打たせ湯がある露天風呂

各種の機能バスがそろうアミューズメントタイプの温泉。10種類以上の薬草を使った漢方サウナ、韓国式アカスリなどリラクセーションメニューが豊富。有料休憩所がある。

スーパー温泉 やまなみの湯の画像 1枚目

スーパー温泉 やまなみの湯

住所
大分県別府市鶴見103-3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで15分、朝日支所前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人480円、小人(4歳~小学生)220円/貸切内風呂=2000円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~翌8:40(閉館翌9:00)、土・日曜、祝日は24時間

西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)

さわやかな檜の香りに包まれて入浴

亀の井バス北浜バスセンターに直結するホテルで、日帰り入浴ができる。大浴場には檜風呂があり、大分県特産のカボスと九州産孟宗竹の竹エキスを配合したバスグッズがそろう。

西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)の画像 1枚目
西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)の画像 2枚目

西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)

住所
大分県別府市北浜2丁目10-4
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=小学生以上300円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~17:00(受付)、日曜、祝日は15:00~

天空湯房 清海荘(日帰り入浴)

展望大浴場と「天空湯房」は日帰り入浴OK

別府湾を一望する立地の湯宿。展望大浴場と最上階の「天空湯房」は日帰り利用ができる。天空湯房は、「北斗七星」「流れ星」「銀河」「天の川」の四つの貸切露天風呂からなり、いずれも土佐檜をふんだんに使った設計。防水畳を敷き詰めた展望大浴場も浴槽全体に檜を使い、熱い湯を張った浴槽とぬるめの寝湯を設けている。

天空湯房 清海荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
天空湯房 清海荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

天空湯房 清海荘(日帰り入浴)

住所
大分県別府市北浜3丁目14-3
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小学生250円/貸切露天風呂(12:00~21:00、変更の場合あり)=2000円(45分)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:30(閉館17:00)、水曜は13:00~

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

水着に着替えて思う存分庭園の露天風呂を満喫

湯けむりが立ち上る泉都別府の高台に建つ温泉体験型リゾートホテル。ここで注目したいのは、日帰り利用ができる庭園風呂「空の湯」。緑豊かな敷地に、滝が流れる「瀧の杜」、扇山を眺める「扇泉」など多彩な湯船があり、すべて温泉を掛け流し。水着着用が決まりで、持参するか受付でレンタルする。

杜の湯リゾート(日帰り入浴)の画像 1枚目

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鶴見照湯1413-13
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学方面行きで26分、照湯下車すぐ
料金
入浴料=大人1300円、小学生650円、幼児無料/レンタル水着=男性用300円、女性用300円、男児用300円、女児用300円、ベビー用スイミングパンツ150円/
営業期間
7月上旬~10月下旬
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

朝見温泉

地元の憩いの場としてにぎわう温泉

公民館の1階にある共同浴場。細い路地にありながら、朝早くからすでに地元の人々でにぎわう。やや熱めの源泉をそのまま注いでいる。浴槽は大人6人が入れるほどの広さ。

朝見温泉の画像 1枚目

朝見温泉

住所
大分県別府市朝見2丁目3-25朝見二丁目公民館 1階
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~11:00(閉館)、14:00~23:00(閉館、土曜は6:00~23:00、日曜、祝日は7:00~22:00)

西別府団地温泉

地元の人と一緒に入る住宅地の中の温泉

東九州自動車道別府ICからすぐの住宅地にある。シンプルなタイル張りの内風呂が男女一つずつと規模は小さいが、格安で利用できるのは、温泉王国・別府ならでは。

西別府団地温泉の画像 1枚目

西別府団地温泉

住所
大分県別府市南立石1082-321
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで20分、西別府団地下車、徒歩5分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~10:00(閉館)、12:00~23:00(閉館)

亀陽泉

明治時代より愛されてきた源泉の湯をだれでも気軽に

「あつ湯」と「ぬる湯」があり好みに合わせて入浴できる。また、多目的トイレや車いす利用の方にも入浴しやすい設備を整えている。

亀陽泉の画像 1枚目
亀陽泉の画像 2枚目

亀陽泉

住所
大分県別府市亀川中央町10-26
交通
JR日豊本線亀川駅から徒歩8分
料金
入浴料=大人210円、小学生100円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:30(閉館)

別府ラクテンチ(日帰り入浴)

別府の老舗遊園地

立石山中腹にある遊園地。園内にある日帰り入浴施設の「絶景の湯」には、高台を生かした男女別の内風呂がある。家族連れの利用者が多い。

別府ラクテンチ(日帰り入浴)の画像 1枚目
別府ラクテンチ(日帰り入浴)の画像 2枚目

別府ラクテンチ(日帰り入浴)

住所
大分県別府市流川通り18
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バスラクテンチ経由鉄輪行きで20分、ラクテンチ下車すぐ
料金
入園料=大人1300円、小人(3歳~中学生)600円/ (入園すれば入浴料は無料、障がい者(要証明)大人800円、小人400円、65歳以上(要証明)900円)
営業期間
3~翌1月中旬
営業時間
9:30~17:00(閉園、天候により異なる、入浴は閉園の1時間前まで)、6・12月は10:00~16:00(閉園)

末広温泉

大分の自然を描く壁画で親しまれる

80年以上続く共同浴場。毎日通う常連客がいるほど、地元で愛され続ける。女湯には由布岳、男湯には鶴見岳が描かれる壁画でも親しまれている。

末広温泉の画像 1枚目
末広温泉の画像 2枚目

末広温泉

住所
大分県別府市末広町4-20
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人200円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉館)

不老泉

地域の人に愛される市営温泉

JR別府駅から歩いて5分の場所にあり、列車の待ち時間を利用して別府温泉を楽しむことができる。市営温泉のなかで浴槽がもっとも広く、「あつ湯」と「ぬる湯」の浴槽を設けている。さまざまな人が利用しやすいよう、バリアフリーデザインを取り入れている。

不老泉

住所
大分県別府市中央町7-16
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
入浴料=小学生以上100円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:30(閉館)

永石温泉

湯小屋が一夜で完成したという説話が残る

地元の有志が温泉を掘り、その利用方法を思案していたところ、ひと晩で湯小屋ができていたという逸話から、古くは「一夜温泉」と呼ばれた。

永石温泉の画像 1枚目

永石温泉

住所
大分県別府市南町2-2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯都ピア浜脇行きで6分、永石温泉前下車すぐ
料金
入浴料=小学生以上100円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:30(閉館)

おにやまホテル(日帰り入浴)

名物は200人近くが一度に入浴できる露天風呂「鬼山の湯」

べっぷ地獄めぐりの鬼山地獄のそばに建つ宿。展望露天風呂「空の湯」と大露天風呂「鬼山の湯」があり、鬼山は200人近くが一度に入浴できる広さを誇る。立ち寄り湯は事前の確認が必要。

おにやまホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
おにやまホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

おにやまホテル(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鉄輪335-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/展望露天風呂=大人1000円、小人500円/貸切内風呂=1000円(50分)/ (貸切内風呂は入浴料別途)
営業期間
通年
営業時間
15:00~17:00(閉館)