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別府 x カフェ・喫茶

「別府×カフェ・喫茶×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「別府×カフェ・喫茶×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気「岡本屋売店」、温泉で淹れるコーヒーで一服「喫茶なつめ」、上質な深煎りコーヒーでひと息「DIG COFFEE」など情報満載。

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別府のおすすめスポット

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岡本屋売店

温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気

岡本屋旅館の別棟の売店。温泉の噴気で蒸し上げた地獄蒸しプリンが名物。甘さを控えた濃厚な味にカラメルソースがよく合う。また、温玉うどんもおいしい。

岡本屋売店の画像 1枚目
岡本屋売店の画像 2枚目

岡本屋売店

住所
大分県別府市明礬3
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
地獄蒸したまごサンド=660円/地獄蒸しプリン=330円(1個)/温玉うどん=605円/温玉カレーライス=660円/地獄パフェ=770円/地獄蒸しプリンソフト=550円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店18:30)

喫茶なつめ

温泉で淹れるコーヒーで一服

別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。

喫茶なつめの画像 1枚目
喫茶なつめの画像 2枚目

喫茶なつめ

住所
大分県別府市北浜1丁目4-23
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(L.O.)

DIG COFFEE

上質な深煎りコーヒーでひと息

厳選した深煎り珈琲豆を使うコーヒー店。切れのある苦みと豊かなコクが味わえるコーヒーと、コーヒーとの相性がいいアップルパイ、コーヒープリンなどの手作りスイーツも人気がある。

DIG COFFEE

住所
大分県別府市上人ケ浜町8-20
交通
JR日豊本線別府大学駅からすぐ

茶房たかさき

温泉入浴もできる喫茶でひと休み

ギャラリーを併設する自宅を開放した喫茶。一杯だてのコーヒーはマイセンや源右衛門など好みのカップにいれてくれる。喫茶を利用すると無料で温泉に入れる。

茶房たかさき

住所
大分県別府市朝見1丁目2-11
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分

カフェ コバコ

小箱の中のようなかわいらしいカフェ

小さな商店をリノベーションしたカフェ。1階ではハンドメイドアクセサリーや雑貨などを販売しており、2階ではチキン南蛮やとり天、スイーツメニューなどを味わうことができる。

カフェ コバコ

住所
大分県別府市北浜2丁目2-34
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
手作りタルタルのチキン南蛮=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

茶房信濃屋

昭和期の館で味わうおふくろの味

昭和初期に建てられた炭鉱主の別荘を、鹿鳴館をイメージして改装。美しい庭を眺めながら楽しめるのは、きし麺のように薄く延ばした団子に、深みのある味噌仕立ての汁がからむだんご汁。

茶房信濃屋の画像 1枚目
茶房信濃屋の画像 2枚目

茶房信濃屋

住所
大分県別府市西野口町6-32
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩5分
料金
だんご汁定食=850円/だんご汁=700円/黒蜜きな粉寒天=700円/自家製ヨーグルト=600~800円/やせうま=500円/コーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店21:00)、火・水曜は~17:30(閉店18:00)

ここちカフェ むすびの

からだにやさしいメニューで散策途中にひと休み

築100年の医院を改装したというカフェ。おすすめは果物や野菜が入った食べるジュース。ほかに焼き菓子や季節で異なるスイーツ、オリジナルプリンなどがある。

ここちカフェ むすびの

住所
大分県別府市鉄輪上1組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分