別府 x カフェ
「別府×カフェ×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「別府×カフェ×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気「岡本屋売店」、温泉で淹れるコーヒーで一服「喫茶なつめ」、好みの食材を持ち込んでLet’sチャレンジ「大黒屋 地獄蒸し屋台」など情報満載。
- スポット:8 件
- 記事:2 件
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1~20 件を表示 / 全 8 件
岡本屋売店
温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気
岡本屋旅館の別棟の売店。温泉の噴気で蒸し上げた地獄蒸しプリンが名物。甘さを控えた濃厚な味にカラメルソースがよく合う。また、温玉うどんもおいしい。
岡本屋売店
- 住所
- 大分県別府市明礬3
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- 地獄蒸したまごサンド=660円/地獄蒸しプリン=330円(1個)/温玉うどん=605円/温玉カレーライス=660円/地獄パフェ=770円/地獄蒸しプリンソフト=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉店18:30)
喫茶なつめ
温泉で淹れるコーヒーで一服
別府の商店街に建つ創業約50年の喫茶。おすすめは観海寺温泉の飲泉を利用した温泉珈琲で、温泉の味も楽しんでもらえるようにとコーヒーと温泉水をいっしょに出す。
喫茶なつめ
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目4-23
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩10分
- 料金
- 温泉珈琲=550円/生チョコケーキバナナパフェ=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:45(L.O.)
大黒屋 地獄蒸し屋台
好みの食材を持ち込んでLet’sチャレンジ
地獄蒸しが名物の湯治宿。地獄釜は日帰りで利用できるが、食材やドリンクの販売はないため事前に準備が必要。薬味は粗塩と味噌があり、どちらも素材のうまみをよく引き立てる。
大黒屋 地獄蒸し屋台
- 住所
- 大分県別府市鉄輪上3組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 屋台使用料(1名90分、要予約、食器・調味料・地獄釜使用料込)=500円/屋内飲食スペース(1名90分)=700円/竹セット(前日までの要予約)=500円/山菜おこわ(前日までの要予約)=400円/海鮮セット=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店、要予約)
アホロートル
自家製にこだわる隠れ家的な喫茶店
昭和初期の旅館を利用した隠れ家的な喫茶店。カレーやスパゲティなどの軽食からケーキまで、すべて添加物を使わない自家製の味。黒豆コーヒーをはじめ、ドリンクも充実している。
アホロートル
- 住所
- 大分県別府市楠町7-8
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩15分
- 料金
- 野菜カレー=850円/ジャポネーゼ=750円/黒豆コーヒー=500円/なごり雪=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店17:00)
茶房信濃屋
昭和期の館で味わうおふくろの味
昭和初期に建てられた炭鉱主の別荘を、鹿鳴館をイメージして改装。美しい庭を眺めながら楽しめるのは、きし麺のように薄く延ばした団子に、深みのある味噌仕立ての汁がからむだんご汁。
茶房信濃屋
- 住所
- 大分県別府市西野口町6-32
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩5分
- 料金
- だんご汁定食=850円/だんご汁=700円/黒蜜きな粉寒天=700円/自家製ヨーグルト=600~800円/やせうま=500円/コーヒー=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(閉店21:00)、火・水曜は~17:30(閉店18:00)
ここちカフェ むすびの
からだにやさしいメニューで散策途中にひと休み
築100年の医院を改装したというカフェ。おすすめは果物や野菜が入った食べるジュース。ほかに焼き菓子や季節で異なるスイーツ、オリジナルプリンなどがある。