トップ > 日本 x シニア > 九州・沖縄 x シニア > 阿蘇・熊本・大分 x シニア

阿蘇・熊本・大分

「阿蘇・熊本・大分×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・熊本・大分×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高原の草花が詰まったせんべい「ぽこあぽこ」、阿蘇の自然がつくる芸術作品「古閑の滝」、ランチ&カフェ使いOKの店でくつろぐ「けやきの森」など情報満載。

  • スポット:1,573 件
  • 記事:244 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

八代・人吉

不知火の伝説が残る干潟の海と日本三急流の球磨川が流れる地

阿蘇・熊本・大分のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 1,573 件

ぽこあぽこ

高原の草花が詰まったせんべい

塚原高原に咲く野草や、花を使った摘み草せんべいを販売するショップ。野草や花を、やや甘みがある生地といっしょに焼いたせんべいは、草花の色や形がそのままの状態で美しい。

ぽこあぽこの画像 1枚目
ぽこあぽこの画像 2枚目

ぽこあぽこ

住所
大分県由布市湯布院町塚原180
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで15分
料金
摘み草せんべい=864円(12枚入)、1080円(16枚入)、1620円(24枚入)/ハーブ・ソルト=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

古閑の滝

阿蘇の自然がつくる芸術作品

真冬になると阿蘇谷から吹きつける冷風によって凍り付いてしまう滝。天に向かう氷の柱のような姿は、圧巻の芸術作品だ。春になると氷が解け、静かに流れ落ちる滝となる。

古閑の滝の画像 1枚目
古閑の滝の画像 2枚目

古閑の滝

住所
熊本県阿蘇市一の宮町坂梨
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

けやきの森

ランチ&カフェ使いOKの店でくつろぐ

スイスの山小屋をイメージした店。おすすめは4種のスパイスを加えたハンバーグがメインのランチと日替わりのケーキセット。併設のギャラリーでは手工芸品を展示販売している。

けやきの森の画像 1枚目

けやきの森

住所
大分県玖珠郡九重町田野1666-1
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩18分
料金
ランチセット=1300円/ビーフカレー=1000円/ハンバーグ=1000円/日替わりケーキセット=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

永国寺

幽霊の掛軸がある

蓬莱山のふもとにあり、西南戦争の際には西郷隆盛が本陣として利用した。通称「ゆうれい寺」とも呼ばれ、開山の実底和尚が描いたと伝わる幽霊の掛軸が有名だ。

永国寺の画像 1枚目

永国寺

住所
熊本県人吉市土手町5
交通
JR肥薩線人吉駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

湯布院 もち焼きせんべい

醤油の香りと、もちもち食感がくせになる

湯の坪街道の人気テイクアウト店。醤油が香ばしいせんべいと、もちもちした食感の串ぬれおかきが人気。ごま、わさび、のりなど種類が豊富。1枚からでも販売してくれる。

湯布院 もち焼きせんべいの画像 1枚目
湯布院 もち焼きせんべいの画像 2枚目

湯布院 もち焼きせんべい

住所
大分県由布市湯布院町川上1511-5
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩20分
料金
串ぬれおかき=200円/せんべい=120円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

A:GOSSE

地元の素材を生かした焼きたてパン

地元の素材を生かした焼きたてパンを販売。おすすめはクリームパン。由布院産の搾りたて牛乳で作るカスタードクリームがたっぷり詰まった人気商品だ。

A:GOSSE

住所
大分県由布市湯布院町川上2912-2
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩5分
料金
クリームパン=210円/チェスキー=220円/みるく食パン=430円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00頃

酒の宿

心に響くメッセージも評判のオリジナル焼酎

阿蘇の米を使った球磨焼酎を扱う酒屋で、黒川温泉街にある。ラベルに天草の向陽寺住職の説法を書いた「説法焼酎」や、阿蘇の阿部牧場のヨーグルトを使用したヨーグルトリキュールがある。

酒の宿の画像 1枚目
酒の宿の画像 2枚目

酒の宿

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6696-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩3分
料金
説法焼酎=1234円(720ml)/吟醸焼酎「一所懸命」=2057円(720ml)/ASO・PIECE(アソ・ピエス)=500円(200ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

両子寺

力みなぎる仁王像が寺を守る

国東半島の最高峰、標高721mの両子山中腹にある天台宗別格本山。参道の入り口には半島最大の仁王石像が立ち、奥の院には十一面千手千眼観音と両所大権現を祀っている。子宝や安産、厄除けにご利益があるとされ、六郷満山の総持院としても名高い。秋は紅葉が境内一面を紅く染める。

両子寺の画像 1枚目
両子寺の画像 2枚目

両子寺

住所
大分県国東市安岐町両子1548
交通
JR日豊本線杵築駅または宇佐駅からタクシーで40分
料金
大人(高校生以上)300円、中学生200円、小学生100円
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)、12~翌2月は8:30~16:30(閉門)

農家レストラン べべんこ

手作りの豊後牛コロッケ

豊後牛を使ったステーキ、焼き肉丼、カレーなどがある農家レストラン。口コミで広がった豊後牛コロッケ定食は、サクサクの衣の中に味わい深い厚切りの牛肉がたっぷり入る。

農家レストラン べべんこの画像 1枚目
農家レストラン べべんこの画像 2枚目

農家レストラン べべんこ

住所
大分県玖珠郡九重町田野2407-1
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで25分
料金
豊後牛コロッケ定食=1080円/豊後牛ステーキ定食=3980円/豊後牛焼肉丼=1680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

レストラン リボン

やさしい口あたりでふんわり食感

開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。

レストラン リボンの画像 1枚目
レストラン リボンの画像 2枚目

レストラン リボン

住所
大分県別府市石垣西2丁目1-35
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス南石垣方面行きで10分、南石垣下車、徒歩3分
料金
とり天定食=1060円/しょうが焼き定食=1230円/チーズハンバーグ=880円/あんかけやきそば=750円/チキン南蛮セット=1130円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜は10:30~23:00(閉店)

酢屋の坂

城下町を象徴する坂道

商家が連なる町と北台武家屋敷を繋ぐ酢屋の坂は、坂の下に酢屋があったことからこの名が付いた。扇形に広がる石畳の坂には灯篭が置かれ、夕暮れになると灯りがともる。坂の上から眺める石畳と土塀、商家が調和した風景は足が止まるほど美しい。

酢屋の坂の画像 1枚目

酢屋の坂

住所
大分県杵築市杵築
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

白水温泉 竹の倉山荘(日帰り入浴)

阿蘇の美しい風景を望む開放的な露天風呂

南阿蘇村に湧く温泉の一つ、白水温泉の一軒宿で、大浴場の立ち寄り利用ができる。阿蘇の大自然を望む大露天風呂は山の風がここちよく、日ごろの疲れを癒してくれる。

白水温泉 竹の倉山荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
白水温泉 竹の倉山荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

白水温泉 竹の倉山荘(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松2065
交通
JR豊肥本線肥後大津駅から産交バス高森駅前行で42分、松の木下車、徒歩12分
料金
入浴料=大人500円、小人(3~12歳)250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉館22:00)、サウナは祝日を除く月~土曜は16:00~

グランマ&グランパ

焼きたてのオリジナルパンが並ぶ

昼前には売り切れることもある人気のパン屋。ハイジの白パンはJR九州クルーズトレイン「ななつ星in九州」でも提供されている。クリームチーズが入ったフロマージュや、人気No.1のシナモンロールなどオリジナルのパンが並ぶ。カフェを併設。

グランマ&グランパの画像 1枚目
グランマ&グランパの画像 2枚目

グランマ&グランパ

住所
大分県由布市湯布院町川上2794-2
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩15分
料金
ハーブフォカッチャ=180円/シナモンロール=260円/ポテトパン=260円/フロマージュ=260円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

武家屋敷(武家蔵)

殿様ゆかりの武家屋敷(武家蔵)でのんびり

風格漂う重厚な門は、人吉城の建造物で唯一残った堀合門。屋敷は相良藩主が休憩所としていた茅葺の御仮屋屋敷で、西南戦争において、田原坂で敗れた西郷隆盛が一時宿舎としたもの。併設する喫茶室では球磨焼酎を使ったオリジナルのアイスが味わえる。

武家屋敷(武家蔵)の画像 1枚目
武家屋敷(武家蔵)の画像 2枚目

武家屋敷(武家蔵)

住所
熊本県人吉市土手町35-1
交通
JR肥薩線人吉駅から徒歩15分
料金
入場料=300円/アイス=350円(イートイン)、300円(テイクアウト)/ (障がい者手帳持参で50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

七里田温泉館

効能の高い湯につかり、くじゅう連山を眺める

久住高原東端の山間にある温泉施設。温泉館「木乃葉の湯」と日本有数のラムネ湯「下の湯」からなる。下の湯は永禄4(1561)年の開湯と伝わり、岡藩の殿さまも入ったといわれる。

七里田温泉館の画像 1枚目
七里田温泉館の画像 2枚目

七里田温泉館

住所
大分県竹田市久住町有氏4050-1
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで40分、都野下車、タクシーで5分
料金
入浴料(木乃葉の湯)=大人300円、小人(3歳~中学生)200円/入浴料(下の湯)=大人500円、小人200円(カギの保障金として預り金1000円が必要)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

天草ロザリオ館

天草のキリシタン文化を紹介

禁教期のキリシタンの暮らしや信仰、文化を伝える遺品や資料を展示。なかでも、かくれ部屋を再現したジオラマは当時の祈りの様子を伝える。玩具資料館では国内各地の人形を展示している。

天草ロザリオ館の画像 1枚目
天草ロザリオ館の画像 2枚目

天草ロザリオ館

住所
熊本県天草市天草町大江1749
交通
JR熊本駅から産交バスあまくさ号本渡バスセンター行きで2時間20分、終点で産交バス牛深市民病院行きに乗り換えて50分、一町田中央で産交バス下田温泉行きに乗り換えて31分、大江天主堂入口下車すぐ
料金
大人300円、高校生200円、小・中学生150円 (天草玩具資料館代込、20名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00)

与一

旬の魚料理が食べられる店。関アジをたっぷり使った琉球丼が人気

与一

住所
大分県大分市中央町4丁目1-21

いこい旅館(日帰り入浴)

肌にしっとりなじむ美人湯を露天風呂、箱湯、立湯で

日本の名湯・秘湯100選に選ばれている人気の高い宿。湯の深さ1.3mの立ち湯をはじめ13の風呂がある。日帰り入浴ができるのは打たせ湯がつく男性用露天風呂と、立ち湯がつく女性用露天風呂。空いていれば貸切風呂も利用できる。

いこい旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
いこい旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

いこい旅館(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6548
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩3分(送迎あり)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)400円/貸切風呂=1000円、小人(3歳~小学生)700円(40分)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00、貸切風呂は10:00~15:00)

瀬の本高原

2つの名峰を望む絶景の高原

標高1000mの高原地帯。南に阿蘇五岳、北にくじゅう連山を望み、高原の中央をやまなみハイウェイが走る。ドライブコースとして人気があり、雄大な自然を満喫できる。

瀬の本高原の画像 1枚目
瀬の本高原の画像 2枚目

瀬の本高原

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)由布院方面行きで1時間、瀬の本下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

水前寺江津湖公園

多彩な広場を備える親水公園

長さ2.5km、周囲6km、水面の面積約50万平方メートルの湖で一日約40万トンの豊富な湧水を誇る。約600種の野生の動植物が自生、生息し、日本の自然百選に選ばれている。

水前寺江津湖公園の画像 1枚目
水前寺江津湖公園の画像 2枚目

水前寺江津湖公園

住所
熊本県熊本市中央区江津
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで38分、八丁馬場下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし