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阿蘇・熊本・大分

「阿蘇・熊本・大分×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・熊本・大分×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海に浮かぶ水族館「海中水族館 シードーナツ」、さまざまな最新のアートにふれる「熊本市現代美術館」、湧水量が豊富で多くの人が訪れる「河宇田湧水」など情報満載。

  • スポット:1,533 件
  • 記事:246 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

八代・人吉

不知火の伝説が残る干潟の海と日本三急流の球磨川が流れる地

阿蘇・熊本・大分のおすすめスポット

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海中水族館 シードーナツ

海に浮かぶ水族館

ドーナツの形をした海に浮かぶ水族館。天草をはじめさまざまな生き物約200種2000匹を飼育・展示する。海上でイルカを飼育していて、毎日楽しめるふれあい体験は大人気。

海中水族館 シードーナツの画像 1枚目

海中水族館 シードーナツ

住所
熊本県上天草市松島町合津6225-7
交通
JR三角線三角駅からすぐの三角港から天草宝島ライン高速船本渡港行きで15分、松島下船すぐ
料金
入館料=大人1400円、小・中学生900円、4歳以上500円/ (パールラインめぐり遊覧船セットあり、障がい者は大人800円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館18:00、冬期は~16:00<閉館17:00>)

熊本市現代美術館

さまざまな最新のアートにふれる

国内外の現代アートから、マンガ、文学、演劇など幅広いジャンルの展覧会を行う。フリースペースでは、ジェームズ・タレルや草間彌生の作品などの体験や、たくさんのアートブックが楽しめる。

熊本市現代美術館の画像 1枚目
熊本市現代美術館の画像 2枚目

熊本市現代美術館

住所
熊本県熊本市中央区上通町2-3びぷれす熊日会館 3階
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで17分、通町筋下車すぐ
料金
無料、企画展示室は有料 (障がい者手帳持参で展覧会観覧料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館)、企画展入場は~19:30

河宇田湧水

湧水量が豊富で多くの人が訪れる

日本名水百選に選ばれた竹田湧水群のなかで、もっとも湧水量が多い。「水辺環境の碑」が立つ入り口付近の水汲み場では、容器を持参して水を汲んで持ち帰ることができる。

河宇田湧水の画像 1枚目

河宇田湧水

住所
大分県竹田市入田
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス緒方行きで15分、河宇田下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

きりん亭

キムチの辛さを生かすあっさりスープ

冷麺やラーメンが味わえる創業43年の店。そば粉の収穫時期によって色が異なる麺は、コシが強い太麺で醤油ベースのスープがよく絡む。キムチは別皿で出されるので苦手な人でも安心。

きりん亭

住所
大分県別府市餅ケ浜町10-45
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪方面行きで7分、餅ヶ浜下車すぐ
料金
冷麺=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

黒川温泉観光旅館協同組合 風の舎

黒川温泉の情報を配信

黒川温泉街のほぼ中央にあり、周辺の観光情報や各旅館のパンフレットが入手できる。露天風呂めぐりには欠かせない入湯手形やオリジナルグッズも販売している。

黒川温泉観光旅館協同組合 風の舎の画像 1枚目
黒川温泉観光旅館協同組合 風の舎の画像 2枚目

黒川温泉観光旅館協同組合 風の舎

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6594-3
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩10分
料金
入湯手形=1300円/湯めぐりセット=各900円/タオル=200円~/トートバッグ=500円/入浴剤=660円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

池山水源

樹木の中に湧く日本の名水百選

毎分30tにおよぶ湧水量を誇る、日本の名水百選の一つ。樹齢200年以上の木々が茂るなか、くじゅう連山の伏流水がこんこんと湧き出る。水は自由に持ち帰ることができる。

池山水源の画像 1枚目
池山水源の画像 2枚目

池山水源

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻14-1
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ぽこあぽこ

高原の草花が詰まったせんべい

塚原高原に咲く野草や、花を使った摘み草せんべいを販売するショップ。野草や花を、やや甘みがある生地といっしょに焼いたせんべいは、草花の色や形がそのままの状態で美しい。

ぽこあぽこの画像 1枚目
ぽこあぽこの画像 2枚目

ぽこあぽこ

住所
大分県由布市湯布院町塚原180
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで15分
料金
摘み草せんべい=864円(12枚入)、1080円(16枚入)、1620円(24枚入)/ハーブ・ソルト=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

古閑の滝

阿蘇の自然がつくる芸術作品

真冬になると阿蘇谷から吹きつける冷風によって凍り付いてしまう滝。天に向かう氷の柱のような姿は、圧巻の芸術作品だ。春になると氷が解け、静かに流れ落ちる滝となる。

古閑の滝の画像 1枚目
古閑の滝の画像 2枚目

古閑の滝

住所
熊本県阿蘇市一の宮町坂梨
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

けやきの森

ランチ&カフェ使いOKの店でくつろぐ

スイスの山小屋をイメージした店。おすすめは4種のスパイスを加えたハンバーグがメインのランチと日替わりのケーキセット。併設のギャラリーでは手工芸品を展示販売している。

けやきの森の画像 1枚目

けやきの森

住所
大分県玖珠郡九重町田野1666-1
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩18分
料金
ランチセット=1300円/ビーフカレー=1000円/ハンバーグ=1000円/日替わりケーキセット=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

永国寺

幽霊の掛軸がある

蓬莱山のふもとにあり、西南戦争の際には西郷隆盛が本陣として利用した。通称「ゆうれい寺」とも呼ばれ、開山の実底和尚が描いたと伝わる幽霊の掛軸が有名だ。

永国寺の画像 1枚目

永国寺

住所
熊本県人吉市土手町5
交通
JR肥薩線人吉駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

里の駅かんなわ蒸de喜屋

湯けむり上がるみやげ処

蒸し料理、特産品が魅力のスポット。カボスやユズを使った加工品をはじめ、麦焼酎や日本酒、海産物など多彩。地獄蒸し体験コーナーもある。

里の駅かんなわ蒸de喜屋

住所
大分県別府市北中1組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩6分

アホロートル

自家製にこだわる隠れ家的な喫茶店

昭和初期の旅館を利用した隠れ家的な喫茶店。カレーやスパゲティなどの軽食からケーキまで、すべて添加物を使わない自家製の味。黒豆コーヒーをはじめ、ドリンクも充実している。

アホロートルの画像 1枚目
アホロートルの画像 2枚目

アホロートル

住所
大分県別府市楠町7-8
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩15分
料金
野菜カレー=850円/ジャポネーゼ=750円/黒豆コーヒー=500円/なごり雪=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

湯布院 もち焼きせんべい

醤油の香りと、もちもち食感がくせになる

湯の坪街道の人気テイクアウト店。醤油が香ばしいせんべいと、もちもちした食感の串ぬれおかきが人気。ごま、わさび、のりなど種類が豊富。1枚からでも販売してくれる。

湯布院 もち焼きせんべいの画像 1枚目
湯布院 もち焼きせんべいの画像 2枚目

湯布院 もち焼きせんべい

住所
大分県由布市湯布院町川上1511-5
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩20分
料金
串ぬれおかき=200円/せんべい=120円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

A:GOSSE

地元の素材を生かした焼きたてパン

地元の素材を生かした焼きたてパンを販売。おすすめはクリームパン。由布院産の搾りたて牛乳で作るカスタードクリームがたっぷり詰まった人気商品だ。

A:GOSSE

住所
大分県由布市湯布院町川上2912-2
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩5分
料金
クリームパン=210円/チェスキー=220円/みるく食パン=430円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00頃

酒の宿

心に響くメッセージも評判のオリジナル焼酎

阿蘇の米を使った球磨焼酎を扱う酒屋で、黒川温泉街にある。ラベルに天草の向陽寺住職の説法を書いた「説法焼酎」や、阿蘇の阿部牧場のヨーグルトを使用したヨーグルトリキュールがある。

酒の宿の画像 1枚目
酒の宿の画像 2枚目

酒の宿

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6696-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、徒歩3分
料金
説法焼酎=1234円(720ml)/吟醸焼酎「一所懸命」=2057円(720ml)/ASO・PIECE(アソ・ピエス)=500円(200ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

両子寺

力みなぎる仁王像が寺を守る

国東半島の最高峰、標高721mの両子山中腹にある天台宗別格本山。参道の入り口には半島最大の仁王石像が立ち、奥の院には十一面千手千眼観音と両所大権現を祀っている。子宝や安産、厄除けにご利益があるとされ、六郷満山の総持院としても名高い。秋は紅葉が境内一面を紅く染める。

両子寺の画像 1枚目
両子寺の画像 2枚目

両子寺

住所
大分県国東市安岐町両子1548
交通
JR日豊本線杵築駅または宇佐駅からタクシーで40分
料金
大人(高校生以上)300円、中学生200円、小学生100円
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)、12~翌2月は8:30~16:30(閉門)

ピザハウス ホタルの里「りんりん」

手作りピザと高原の絶景を堪能

波打つ山の稜線が描く大パノラマを見渡せるピザ専門店。阿蘇の高原トマトやパルメジャーノチーズがのるピザは、クリスピータイの生地で端はサクサク、中はモチモチの食感。

ピザハウス ホタルの里「りんりん」の画像 1枚目

ピザハウス ホタルの里「りんりん」

住所
熊本県阿蘇市小池377-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅からタクシーで17分
料金
高原トマト&チーズピザ=2200円/スペシャルブレンドコーヒー=700円/完熟トマト&スペシャルチーズピザ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店17:30、時期により異なる、ピザ生地がなくなり次第閉店)

農家レストラン べべんこ

手作りの豊後牛コロッケ

豊後牛を使ったステーキ、焼き肉丼、カレーなどがある農家レストラン。口コミで広がった豊後牛コロッケ定食は、サクサクの衣の中に味わい深い厚切りの牛肉がたっぷり入る。

農家レストラン べべんこの画像 1枚目
農家レストラン べべんこの画像 2枚目

農家レストラン べべんこ

住所
大分県玖珠郡九重町田野2407-1
交通
JR久大本線豊後中村駅からタクシーで25分
料金
豊後牛コロッケ定食=1080円/豊後牛ステーキ定食=3980円/豊後牛焼肉丼=1680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

レストラン リボン

やさしい口あたりでふんわり食感

開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。

レストラン リボンの画像 1枚目
レストラン リボンの画像 2枚目

レストラン リボン

住所
大分県別府市石垣西2丁目1-35
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス南石垣方面行きで10分、南石垣下車、徒歩3分
料金
とり天定食=1060円/しょうが焼き定食=1230円/チーズハンバーグ=880円/あんかけやきそば=750円/チキン南蛮セット=1130円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜は10:30~23:00(閉店)

酢屋の坂

城下町を象徴する坂道

商家が連なる町と北台武家屋敷を繋ぐ酢屋の坂は、坂の下に酢屋があったことからこの名が付いた。扇形に広がる石畳の坂には灯篭が置かれ、夕暮れになると灯りがともる。坂の上から眺める石畳と土塀、商家が調和した風景は足が止まるほど美しい。

酢屋の坂の画像 1枚目

酢屋の坂

住所
大分県杵築市杵築
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由