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阿蘇・熊本・大分

「阿蘇・熊本・大分×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・熊本・大分×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。阿蘇のふところで大自然の空気を味わう「鍋の平キャンプ村」、ロープウェイで山上まで10分「鶴見岳」、阿蘇の山並みが一望できる峠。夏は新緑、秋は紅葉に染まる「地蔵峠」など情報満載。

  • スポット:145 件
  • 記事:244 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

八代・人吉

不知火の伝説が残る干潟の海と日本三急流の球磨川が流れる地

阿蘇・熊本・大分のおすすめスポット

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鍋の平キャンプ村

阿蘇のふところで大自然の空気を味わう

根子岳西峰の裾野に広がるキャンプ場。広々とした場内に設備も整い、大自然の中で思う存分キャンプが楽しめる。

鍋の平キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡高森町上色見1-12
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号で高森方面へ。一般道を経由し現地へ。熊本ICから42km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

鶴見岳

別府

ロープウェイで山上まで10分

標高約1375m、春は桜、初夏はミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々に表情を変える。展望台からは温泉街や城島高原を眼下に、くじゅう連山や四国が望める。

鶴見岳の画像 1枚目
鶴見岳の画像 2枚目

鶴見岳

住所
大分県別府市南立石寒原10-7
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス由布院駅前バスセンター行きで20分、別府ロープウェイ下車すぐ
料金
ロープウェイ往復=中学生以上1600円、4歳以上800円/
営業期間
通年
営業時間
ロープウェイは9:00~17:00、11月15日~翌3月14日は~16:30

地蔵峠

阿蘇の山並みが一望できる峠。夏は新緑、秋は紅葉に染まる

阿蘇の山並みが一望できる好展望の峠。中腹までは車で乗り入れることができ、徒歩15分ほどで標高約1100mの展望所へ到着する。一帯は、夏は深緑、秋は紅葉に染まる。

地蔵峠の画像 1枚目

地蔵峠

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰
交通
九州自動車道益城熊本空港ICから県道36号・235号・28号、グリーンロード南阿蘇を南阿蘇方面へ車で26km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

水の上の学校

初体験のレジャーがめじろ押し

水上村の自然に設立した学校。地元の人が先生になって山里ウォーキング、カヌー、木工クラフトなどを教えてくれる。タケノコ掘りやヤマメ釣りなど季節限定の学校もある。

水の上の学校の画像 1枚目

水の上の学校

住所
熊本県球磨郡水上村湯山126-1あめんぼー館
交通
くま川鉄道湯前駅から産交バス湯山温泉行きで20分、汗原下車、徒歩5分
料金
天然ヤマメ釣りの学校(3~9月のみ)=2000円~/市房湖でカヌーの学校(1時間)=1000円(インストラクター1名につき1時間1000円)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、受付は~15:00)

本渡海水浴場

波が穏やかな入り江のビーチ

白銀の砂浜と群青色にきらめく遠浅の海が美しい浜辺。一帯は海水浴場として整備されていて、夏はマリンレジャーの客でにぎわう。期間中のロッカーの利用は午前9時から午後6時まで。

本渡海水浴場の画像 1枚目

本渡海水浴場

住所
熊本県天草市本渡町広瀬
交通
JR熊本駅から産交バス本渡バスセンター行き(快速あまくさ号)で2時間20分、本渡バスセンターで産交バス通詞島行きに乗り換えて7分、天草アレグリアガーデンズ入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場の画像 1枚目
久住高原 沢水キャンプ場の画像 2枚目

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

瀬の本高原オートキャンプ場

高原のサイトは開放的で爽快

瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。

瀬の本高原オートキャンプ場の画像 1枚目
瀬の本高原オートキャンプ場の画像 2枚目

瀬の本高原オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621-7
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点右手に現地。湯布院ICから40km
料金
入村料=無料/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、オートフリー1張り3000円、テントフリーサイト1張り3000円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ヒゴタイ公園キャンプ村

初めてのアウトドア体験にぴったり

貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。

ヒゴタイ公園キャンプ村の画像 1枚目

ヒゴタイ公園キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
料金
サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

別府リンゴ園

たくさんの種類のリンゴを栽培

30種類のリンゴ狩りができるリンゴ園。リンゴの実り具合によってはリンゴ狩りができない場合がある。その際は、売店でリンゴを販売する。リンゴの全国発送も受け付けている。

別府リンゴ園の画像 1枚目

別府リンゴ園

住所
大分県別府市別府枝郷5組
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで30分
料金
入園料=700円(リンゴ狩り込)/リンゴ持ち帰り=700円(1kg)/
営業期間
9~11月(要問合せ)
営業時間
9:00~16:00(閉園、要問合せ)

矢谷渓谷

四季を通して美しい景観が楽しめる、八方ヶ岳のふもとの渓谷

八方ヶ岳のふもとに広がる渓谷。春は新緑、秋は紅葉と四季を通して美しい景観が楽しめる。夏場には涼を求めて多くの人が訪れ、岩場が天然のウォータースライダーとなる。

矢谷渓谷の画像 1枚目
矢谷渓谷の画像 2枚目

矢谷渓谷

住所
熊本県山鹿市菊鹿町矢谷
交通
JR豊肥本線肥後大津駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中塚不動尊

約6000本のアジサイが咲き誇る

巨大な自然岩を御神体として祀っている。毎年6月中旬から7月中旬には、およそ6000株のアジサイが咲き誇り、美しい景色が広がる。

中塚不動尊の画像 1枚目

中塚不動尊

住所
大分県玖珠郡玖珠町山下田能原
交通
JR久大本線豊後森駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

福貴野の滝

宇佐

宇佐を代表する名瀑のひとつ

雄滝と雌滝からなる高さ65mの滝。龍泉寺の裏にある滝見台から見下ろす景観は格別。東椎屋の滝とともに宇佐を代表する滝で、滝壺からは迫力のある威容を眺めることができる。

福貴野の滝の画像 1枚目

福貴野の滝

住所
大分県宇佐市安心院町福貴野ほか
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

阿蘇草千里乗馬クラブ

草原で乗馬体験

草千里ヶ浜にある乗馬クラブ。5分、20分、25分の3コースがあり、草原内を馬の背に跨って散歩ができる。基本は1人乗りで、身長120cm以下の場合は2人乗りが可能。

阿蘇草千里乗馬クラブの画像 1枚目
阿蘇草千里乗馬クラブの画像 2枚目

阿蘇草千里乗馬クラブ

住所
熊本県阿蘇市草千里ヶ浜
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス阿蘇山西駅行きで35分、草千里阿蘇火山博物館前下車すぐ
料金
Aコース=1500円(1人乗り)、2500円(2人乗り)/Bコース=4000円(1人乗り)、6000円(2人乗り)/Cコース=5000円(1人乗り)、8000円(2人乗り)/ (2人乗りは身長120cm以下の場合に可能)
営業期間
3月上旬~12月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉園)

大入島

ちりめん・いりこは全国的にも有名な、ひょうたん形の小島

佐伯湾に浮かぶ、一周約17kmのひょうたん形の小島。リアス式の海岸では「釣り、磯遊び、海水浴」が楽しめる。漁業が盛んな島で、魚種も豊富。特にちりめん・いりこは全国的にも有名。

大入島の画像 1枚目
大入島の画像 2枚目

大入島

住所
大分県佐伯市大入島
交通
佐伯港から大入島観光フェリー大入島行きで5分、大入島港下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

阿蘇スカイラインオートキャンプ場遊牧民

野趣あふれる草原のサイト

サイトは自然のままの草原で車の乗り入れも可能。設備は最小限だが、大自然の中でのキャンプが楽しめる。その名の通り、遊牧民気分を味わってみよう。

阿蘇スカイラインオートキャンプ場遊牧民

住所
熊本県阿蘇市西湯浦1454-1
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号(ミルクロード)へ左折し、県道12号を右折。案内板で左折して現地へ。熊本ICから40km

岳切渓谷

素足で沢歩きが楽しめる

耶馬渓溶結凝灰岩がつくった一枚岩の上を、澄んだ水が流れる。上流の滝まで約2kmにわたって水流遊歩道が続き、裸足で浅い流れの中をジャバジャバと歩くことができる。

岳切渓谷の画像 1枚目

岳切渓谷

住所
大分県宇佐市院内町定別当
交通
JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで1時間15分、上副下車、タクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白山川

ホタルの飛び交う清流は名水百選にも選出

豊後大野市三重町の白山地区を流れる中津無礼川と奥畑川の2本の川の総称。全国名水百選の一つで、ゲンジボタルの名所。観賞ポイントは稲積鍾乳洞から下流500mほどの間。

白山川

住所
大分県豊後大野市三重町中津留周辺
交通
JR豊肥本線三重町駅から大野竹田バス白山行きで30分、ほげ岩下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白鶴浜海水浴場

県下有数の美しい海水浴場

白浜のビーチがまるで鶴が翼を広げたように見えることから名づけられた。一面に広がる白い砂浜と、緑濃い松原のコントラストはひときわ美しく、「快水浴場百選」にも選ばれている。

白鶴浜海水浴場の画像 1枚目

白鶴浜海水浴場

住所
熊本県天草市天草町高浜北
交通
JR熊本駅から九州産交バス天草(本渡)・下田温泉行きで2時間20分、本渡バスセンターで九州産交バス下田温泉行きに乗り換えて45分、終点で九州産交バス河浦車庫行きに乗り換えて15分、白鶴浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

神楽女湖

ハナショウブの季節は必見

周囲約1kmの水沼池。ヨシマコモやヒツジグサなどの植物が自生し、チドリカイツブリやカワセミなどの野鳥が生育する。6月中旬から7月上旬にかけてはハナショウブが見ごろ。

神楽女湖の画像 1枚目

神楽女湖

住所
大分県別府市別府神楽女5106-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス堺・牧の戸峠行きで30分、志高湖下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし