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阿蘇・熊本・大分 x レジャー施設

阿蘇・熊本・大分のおすすめのレジャー施設スポット

阿蘇・熊本・大分のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。阿蘇山を見ながらキャンプ「南阿蘇パワースポットキャンプ場」、隣接の温泉民宿で温泉を満喫「久住高原温泉キャンプ場」、キャンプをしながらカヌー&温泉「三日月の滝公園(キャンプ場)」など情報満載。

  • スポット:215 件
  • 記事:22 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

阿蘇・熊本・大分のおすすめのレジャー施設スポット

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南阿蘇パワースポットキャンプ場

阿蘇山を見ながらキャンプ

俵山峠の下にある森に囲まれたキャンプ場で、阿蘇山を望むロケーション。3区画のオートサイトはAC電源付きで、フリーサイトもある。シンプルな設備のロッジもあり。

南阿蘇パワースポットキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰小畑2908-5
交通
九州自動車道益城熊本空港ICから県道36号で大津方面へ。県道206号・28号で南阿蘇村へ進み、南阿蘇トンネルの先で左折、宝来宝来神社を目標に現地へ。益城熊本空港ICから25km

久住高原温泉キャンプ場

隣接の温泉民宿で温泉を満喫

天然温泉の日帰り入浴施設がある民宿久住に隣接していて、キャンプ場利用者は無料で温泉を利用できる。サイトは国道に面しているので、車の走行音がやや気になるが、開放的な芝生のサイトは心地よい。

久住高原温泉キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3946-34
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原、県道621号で瀬の本方面へ。長者原で県道11号やまなみハイウェイを右折し、国道442号を久住方面へ左折して現地へ。九重ICから42km
料金
サイト利用料=オート1区画5000円/
営業期間
通年
営業時間
イン予約時に応相談、アウト10:00

三日月の滝公園(キャンプ場)

キャンプをしながらカヌー&温泉

サイトは全て区画されており十分な広さがある。宿泊棟には風呂やキッチンが付き、バーベキューが楽しめるテラスも設置されている。施設内にはパークゴルフ場もある。

三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 1枚目
三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 2枚目

三日月の滝公園(キャンプ場)

住所
大分県玖珠郡玖珠町山浦115-1
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号・210号で日田方面へ。三日月の滝温泉の看板を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画4300円~、AC電源使用料1000円/宿泊施設=宿泊棟15500円~、1戸建宿泊棟29000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

カームビーチ

沖に浮かぶ島々の景観がすばらしい

「西目海水浴場」とも呼ばれる、西目地区のビーチ。天然の白砂が広がる浜辺と、まっ青な大海原に浮ぶ大小の島々が美しい。シャワーとトイレがあり、夏は海水浴客でにぎわう。

カームビーチの画像 1枚目

カームビーチ

住所
熊本県上天草市松島町合津
交通
JR三角線三角駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

鍋の平キャンプ村

阿蘇のふところで大自然の空気を味わう

根子岳西峰の裾野に広がるキャンプ場。広々とした場内に設備も整い、大自然の中で思う存分キャンプが楽しめる。

鍋の平キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡高森町上色見1-12
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号で高森方面へ。一般道を経由し現地へ。熊本ICから42km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

本渡海水浴場

波が穏やかな入り江のビーチ

白銀の砂浜と群青色にきらめく遠浅の海が美しい浜辺。一帯は海水浴場として整備されていて、夏はマリンレジャーの客でにぎわう。期間中のロッカーの利用は午前9時から午後6時まで。

本渡海水浴場の画像 1枚目

本渡海水浴場

住所
熊本県天草市本渡町広瀬
交通
JR熊本駅から産交バス本渡バスセンター行き(快速あまくさ号)で2時間20分、本渡バスセンターで産交バス通詞島行きに乗り換えて7分、天草アレグリアガーデンズ入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場の画像 1枚目
久住高原 沢水キャンプ場の画像 2枚目

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

瀬の本高原オートキャンプ場

高原のサイトは開放的で爽快

瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。

瀬の本高原オートキャンプ場の画像 1枚目
瀬の本高原オートキャンプ場の画像 2枚目

瀬の本高原オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621-7
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点右手に現地。湯布院ICから40km
料金
入村料=無料/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、オートフリー1張り3000円、テントフリーサイト1張り3000円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ヒゴタイ公園キャンプ村

初めてのアウトドア体験にぴったり

貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。

ヒゴタイ公園キャンプ村の画像 1枚目

ヒゴタイ公園キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
料金
サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

洋裁女学院跡

明治期の校舎が変身

阿蘇神社から徒歩5分ほどにある、明治初期に創設された洋裁女学院の跡地。その建物をリノベーションしたカフェや雑貨店が人気を集めている。

洋裁女学院跡

住所
熊本県阿蘇市一の宮町宮地
交通
JR豊肥本線宮地駅から産交バス道尻・内牧経由阿蘇駅前行きで7分、宮地中央下車、徒歩4分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

遊水峡

清流と緑豊かな自然に癒やされる

宇土川沿いに整備された素朴なキャンプ場で、夏は川遊び、秋は素晴らしい紅葉が楽しめる。オートサイトのほかフリーサイトやバンガローもあるので、さまざまなスタイルでキャンプができる。周辺には滝や奇岩、遊歩道もあるので、連泊して楽しみたい。

遊水峡

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城滝ノ上4837-3
交通
大分自動車道日田ICから国道212号に出て日田方面へ右折し小国町下城方面へ。遊水峡の案内看板に従いグリーンロードを経由して現地へ。日田ICから34km
料金
入園料=大人300円、小・中学生200円/駐車料=普通車・オートバイ100円(7~9月は普通車300円、オートバイ150円)/サイト使用料=オート1区画2700円、フリーサイトテント1張り2200円(ソロは1700円)/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

立神峡里地公園

峡谷の美しい景色の中、ゆったりキャンプ

肥後の空滝とも呼ばれる立神峡にあり景観美は抜群。氷川のせせらぎが心地よいテントサイトのほか、設備充実のログハウスやロッジも人気。各種体験プログラムも用意されている。

立神峡里地公園の画像 1枚目
立神峡里地公園の画像 2枚目

立神峡里地公園

住所
熊本県八代郡氷川町立神648-4
交通
九州自動車道松橋ICから国道3号を八代方面へ。氷川町宮原交差点、国道443号を左折し案内板を左折。松橋ICから15km
料金
サイト使用料=1区画1000円、光熱水費1人(小学生以上)200円、テント1張り1000円、タープ1張り1000円、焚火台持込500円/宿泊施設=ログハウス16000円、ロッジ10000円、里地屋敷母屋20000円、里地屋敷納屋10000円※宿泊施設は別途光熱水費1人200円、里地屋敷はさらに別途薪代1人100円/ (町内在住者はログハウス、ロッジ、里地屋敷に割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(受付時間は8:30~17:30、宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

吉無田高原「緑の村」キャンプ場

星空がきれいな高原のキャンプ場

景色のよい開放的なテントサイト、便利な電源付きサイト、グランピングタイプのヴィラなど、3つの宿泊形態がある。草原の斜面をソリで滑るローンスキーやMTBなどのアクティビティも楽しめる。

吉無田高原「緑の村」キャンプ場

住所
熊本県上益城郡御船町田代8405-24
交通
九州中央自動車道上野吉無田ICから県道221号・57号で山都町方面へ。約5km先で一般道へ左折して吉無田高原へ。上野吉無田ICから10km
料金
入村料=大人230円、小・中学生120円/サイト使用料=オートサイト2040円・3500円・4500円、フリーサイトテント1張り10人まで2040円~、タープ1張り1500円/宿泊施設=星の森 ヴィラ4人まで16500円、追加大人4200円、小・中学生2100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00)

長崎鼻展望台

阿蘇、谷底を流れる五ヶ瀬川、九州中央山地の渓谷美が楽しめる

標高約550mにある展望台。阿蘇をはじめ、谷底を流れる五ヶ瀬川と「九州のグランドキャニオン」と呼ばれる祖母・傾山系の九州中央山地の渓谷美が楽しめる。

長崎鼻展望台の画像 1枚目

長崎鼻展望台

住所
熊本県上益城郡山都町長崎
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号を延岡・高千穂方面へ車で48km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

うめキャンプ村 そらのほとり

野外学校FOS主宰のキャンプ場

道の駅宇目に隣接したキャンプ場。充実した付帯設備のオートサイトとケビンがあり、ペット連れでの利用もできる。キャンプと豊富な自然体験プログラムをセットで体験しよう。

うめキャンプ村 そらのほとりの画像 1枚目
うめキャンプ村 そらのほとりの画像 2枚目

うめキャンプ村 そらのほとり

住所
大分県佐伯市宇目南田原2513-3
交通
中九州横断道路千歳ICから県道519号で三重町方面へ。三重町駅前を抜け、豊後大野市役所の先で国道326号を宇目方面に左折。道の駅宇目を目指し現地へ。千歳ICから31km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画4800円~、ペットオートサイト5800円~、AC電源使用料1000円/宿泊施設=ケビン14000円~、ログケビン30(30人用)50000円~※すべてについて、週末料金・ハイシーズン料金設定あり(ログケビン30を除く)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00、アウト11:00<ハイシーズンは10:00>)

梅園の里(キャンプ場)

会席からバイキングまで、旬の和洋食も味わえる

宿泊施設「梅園の里」の中にあるキャンプ場。「梅園の里」にはペットと泊まれる山荘や、どこか懐かしい和室を備えた宿泊施設などが点在。併設の天文台や食事処で限定開催される「旬菜バイキング」も好評。

梅園の里(キャンプ場)の画像 1枚目
梅園の里(キャンプ場)の画像 2枚目

梅園の里(キャンプ場)

住所
大分県国東市安岐町富清2244
交通
大分空港道路安岐ICから県道404号を大分空港方面へ。安岐中先交差点で県道34号へ左折、安岐町掛樋で県道651号へ右折し、案内看板に従って現地へ。安岐ICから16km
料金
入村料=大人700円、小・中学生350円/
営業期間
4~10月(積雪など天候により異なる、要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

バルンバルンの森

「かわいい」が溢れる森で贅沢な時間を過ごす

オーナー夫妻がリノベーションして整備した優しさや温もりが詰まったキャンプ場。個性的な宿泊施設「森の小屋」が森の中に点在、ほかにもツリーハウスやカフェ、読書室などがあり、場内はアートな雰囲気。

バルンバルンの森の画像 1枚目
バルンバルンの森の画像 2枚目

バルンバルンの森

住所
大分県中津市本耶馬渓町曽木459-9
交通
中津日田道路青の洞門・羅漢寺ICから国道500号で青の洞門方面へ。国道212号を右折して一般道経由で現地へ。青の洞門・羅漢寺ICから3km
料金
利用料(入山料金)=大人(高校生以上)800円、小人(4歳~中学生)500円/サイト使用料=オート1区画3000円~、AC電源付き1区画4500円~、ソロキャンプ1区画1700円~、すべてのサイト料金は利用日により変動あり/宿泊施設=森の小屋2人用9500円~、3人用14000円~、4人用12500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト9:00~11:00(森の小屋はイン15:00、デイキャンプは11:00~16:00)

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

川辺で釣りも楽しめる

バンガローや貸し別荘もあり、大浴場の利用も可能。毛布、炊事用品のレンタル、サイクリングセンターあり。青の洞門や羅漢寺などの観光名所も近い。

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

住所
大分県中津市本耶馬溪町曽木1702-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で耶馬渓方面へ進み現地へ。日田ICから36km