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阿蘇・熊本・大分 x 見どころ・レジャー

「阿蘇・熊本・大分×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・熊本・大分×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。滝に架かる吊り橋はスリル満点「白水滝」、修復後に一般公開されている。酒造りの道具や木樽を展示「帆足本家酒造蔵」、近隣でゲンジボタルが乱舞。脂がほどよくのった旭志牛も「道の駅 旭志」など情報満載。

  • スポット:1,033 件
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阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

八代・人吉

不知火の伝説が残る干潟の海と日本三急流の球磨川が流れる地

阿蘇・熊本・大分のおすすめスポット

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白水滝

人吉

滝に架かる吊り橋はスリル満点

白龍王橋・白龍妃橋という2つの吊り橋から、落差150mの雌滝と落差100mの雄滝が花崗岩の岩盤を豪快に落下する姿を見下ろす。とくに白龍妃橋は床全面に透明アクリル板を張ってあるためスリル満点。

白水滝

住所
熊本県球磨郡水上村江代
交通
九州自動車道人吉ICから一般道、国道388号、県道142号を上椎葉方面へ車で45km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

帆足本家酒造蔵

修復後に一般公開されている。酒造りの道具や木樽を展示

平成7年に帆足家から大分市へ寄付された酒造蔵。老朽化が進んでいた建物を3年かけて修復し、一般公開している。2階には、酒造りに使われた道具や木樽を展示。

帆足本家酒造蔵の画像 1枚目
帆足本家酒造蔵の画像 2枚目

帆足本家酒造蔵

住所
大分県大分市中戸次4381
交通
JR大分駅から大分バス戸次経由便で39分、戸次下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

道の駅 旭志

近隣でゲンジボタルが乱舞。脂がほどよくのった旭志牛も

阿蘇北外輪山が連なる菊池市旭志にある道の駅。ふれあい広場やチビッコ広場、物産館などが設けられている。レストランでは旭志産の牛を使ったステーキや焼き肉を味わえる。

道の駅 旭志の画像 1枚目
道の駅 旭志の画像 2枚目

道の駅 旭志

住所
熊本県菊池市旭志川辺1886
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号・325号を菊池市街地方面へ車で7km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは11:00~20:00(閉店21:00)、木曜は~17:00(閉店18:00)

五老ヶ滝

高さ約50mから一直線に落ちる直瀑は豪快で迫力満点

山都町のなかで最大規模を誇る。高さ約50mから豪快に一直線に落ちる直瀑は迫力満点。遊歩道上部の展望所や、中ほどにかかるつり橋、また滝つぼの近くからも眺めが楽しめる。

五老ヶ滝の画像 1枚目

五老ヶ滝

住所
熊本県上益城郡山都町長原
交通
JR熊本駅から産交バス交通センター方面行きで10分、熊本交通センターで熊本バス通潤山荘行きに乗り換えて1時間32分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 清和文楽邑

地元の保存会が継承する伝統芸能の人形芝居

古来からの建築技術の粋を集めてできた「文楽館」では、清和文楽人形芝居を鑑賞可能。毎月定期公演と団体予約公演を開催している(公演日は要問合せ)。物産館、食事処を併設。

道の駅 清和文楽邑の画像 1枚目

道の駅 清和文楽邑

住所
熊本県上益城郡山都町大平152
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・218号を山都町方面へ車で39km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~15:00

えぼし公園の桜

珍しいボタンザクラが美しく咲く

烏帽子岳の南面に広がり、珍しい桜として挙げられるボタンザクラが見事に咲きそろう公園。ボタンの花のように花びらが幾重にも重なっていることからこの名がつけられ、4月中旬から下旬まで大輪の花が訪れる人を楽しませてくれる。

えぼし公園の桜の画像 1枚目

えぼし公園の桜

住所
大分県豊後大野市藤北
交通
JR豊肥本線朝地駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~下旬
営業時間
情報なし

山下湖

ドライブの途中に楽しめる自然散策スポット

水分峠からやまなみハイウェイを長者原方面へ進むと左側にある湖。周囲は約4kmあり、水面では白鳥などを見ることができる。散策道が整備されている。

山下湖の画像 1枚目

山下湖

住所
大分県由布市湯布院町川西2175
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

くじゅうやまなみキャンプ村

雄大な九重連山を望む自然豊かなキャンプ場

標高1000mの高原にある広大なキャンプ場。AC電源、水道・流し台付きの区画型オートサイトと開放感あふれるフリーサイトのほかに、手軽に利用できるケビンもあり、長期滞在や観光の拠点としてもおすすめ。

くじゅうやまなみキャンプ村の画像 1枚目
くじゅうやまなみキャンプ村の画像 2枚目

くじゅうやまなみキャンプ村

住所
大分県玖珠郡九重町田野267-18
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原方面へ。県道621号へ直進して約4km先の右手に現地。九重ICから17km
料金
入場料=大人550円、小人(小学生)330円/サイト使用料=オート1区画4400円、フリーサイト3850円(繁忙期はオート5500円、フリーサイト4400円)/宿泊施設=ケビン16500円(GW、夏休み、年末年始等繁忙期は19800円)※別途入場料/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)

阿蘇市一の宮温泉センター

肌がツルツルになると評判の穴場的名湯

のどかな田園に建つ温泉センター。ラドンを含む湯はぬめりがあり、入浴後に肌がツルツルになると評判が高い。無料の広間や休憩コーナーがある。温泉水を販売している。

阿蘇市一の宮温泉センターの画像 1枚目
阿蘇市一の宮温泉センターの画像 2枚目

阿蘇市一の宮温泉センター

住所
熊本県阿蘇市一の宮町手野963-1
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人200円、小人(7~14歳)100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30)

天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)

男女別大浴場と露天風呂で外来入浴ができる

阿蘇山と久住山を望む久住高原西側に位置する宿。男女別大浴場と露天風呂で外来入浴ができる。敷地内には木製遊具場やキッチン付きのログハウスもある。

天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

天空の大地 久住高原ホテル(日帰り入浴)

住所
大分県竹田市久住町久住4031
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人500円、小学生以下300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

道の駅 通潤橋

九州中央自動車道山都通潤橋インターチェンジの目の前

物産館では、山都町特産のお茶やユズ、地元酒蔵の清酒、農産加工品など商品を多彩に取り揃える。レストランでは、地元の食材を活かしたメニューが揃う。

道の駅 通潤橋

住所
熊本県上益城郡山都町城平660
交通
九州自動車道山都通潤橋ICからすぐ

サッポロビール九州日田工場(見学)

できたてのビールを存分に味わう

日田の名水を100%使ったビールを製造。専任ガイドが引率するブランド体験ツアーはヱビスツアー、黒ラベルツアーの2コースあり、ツアー後は試飲が楽しめる。

サッポロビール九州日田工場(見学)の画像 1枚目
サッポロビール九州日田工場(見学)の画像 2枚目

サッポロビール九州日田工場(見学)

住所
大分県日田市高瀬6979
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで10分
料金
入場料=無料/ブランド体験ツアー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、ブランド体験ツアーは30分ごとに実施)

内田龍神海水浴場・キャンプ場

広々とした砂浜で国東の自然を満喫

国東半島県立自然公園の一角にあるビーチ。白砂青松の美しい海岸で、トイレ、シャワー室、炊飯場、有料の休憩舎などを設置。地元のデートスポットとしても人気。

内田龍神海水浴場・キャンプ場の画像 1枚目
内田龍神海水浴場・キャンプ場の画像 2枚目

内田龍神海水浴場・キャンプ場

住所
大分県国東市武蔵町内田
交通
JR大分駅から大分交通国東行きバスで2時間、古市下車、タクシーで5分
料金
海水浴場=中学生以上300円、小学生以下無料/休憩舎(1日)=3000円/テント持ち込み料(キャンプ場)=1000円/テント貸し料(キャンプ場)=1200円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~19:00)

東光寺

五百羅漢は幕末の動乱期にかけて造られたもの

曹洞宗の古刹。名高い五百羅漢は極楽浄土を発願し、安政6(1859)年から20年以上の歳月をかけて、十五代住職が日出の石工に造らせた。521体の石像がある。拝観料は賽銭箱に入れる。

東光寺

住所
大分県宇佐市江須賀1754
交通
JR日豊本線柳ケ浦駅からタクシーで5分
料金
拝観料=100円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)

湯上がりあとの保湿感が特徴

大気にふれると茶褐色に変わる炭酸水素塩泉が楽しめる。豊富なミネラルによる肌ざわりと炭酸泉ならではのさわやかさ、湯上がり後の保湿感が特徴だ。

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)の画像 1枚目
レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)の画像 2枚目

レゾネイトクラブくじゅう(日帰り入浴)

住所
大分県竹田市久住町有氏広内1773
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで15分(送迎あり)
料金
入浴料=550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉館)

府内城跡(大分城址公園)

緑豊かな市民のオアシス

史跡「府内城跡」を整備した公園。慶長2(1597)年に福原直高が築城を開始。一部の櫓や石垣は当時の姿で残り、城門、日本庭園風の憩いの広場もある。平成9(1997)年に廊下橋を復元。

府内城跡(大分城址公園)の画像 1枚目
府内城跡(大分城址公園)の画像 2枚目

府内城跡(大分城址公園)

住所
大分県大分市荷揚町4
交通
JR大分駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

三池炭鉱 万田坑

三池炭鉱を代表する坑口

三井三池炭鉱の主力坑として近代の重工業を担い、明治35(1902)年に開坑、平成9(1997)年まで稼動していた。イギリスなど先進諸国の機械と、日本の伝統的な巧みの技が融合し本格的な炭鉱施設として発展。現在は第一竪坑跡、第二竪坑内部やその周辺施設などを見学できる。

三池炭鉱 万田坑の画像 1枚目
三池炭鉱 万田坑の画像 2枚目

三池炭鉱 万田坑

住所
熊本県荒尾市原万田200-2
交通
JR九州新幹線新玉名駅からタクシーで30分
料金
入場料=大人410円、高校生310円、小・中学生210円/ (20名以上の団体は大人320円、高校生240円、小・中学生160円、4月29日、5月5日、11月3日は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉場17:00)

桃李温泉 季の杜 石庭(日帰り入浴)

炭酸イオンをたっぷりと含んだ湯が自慢

人吉の町並と球磨川を見下ろす高台にある湯宿。露天風呂では、四季折々の花々に彩られた5000坪の庭園を眺めながら入浴が楽しめる。温泉はもちろん、料理の評判も高く、食事処では鮎料理などが味わえる。

桃李温泉 季の杜 石庭(日帰り入浴)の画像 1枚目
桃李温泉 季の杜 石庭(日帰り入浴)の画像 2枚目

桃李温泉 季の杜 石庭(日帰り入浴)

住所
熊本県人吉市矢黒町1970-5
交通
JR肥薩線人吉駅から産交バス医療センター方面行きで3分、人吉橋下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人300円、小人(3歳~小学生)100円/貸切内風呂(要予約)=1500円(1時間)/ (食事利用の場合は大人100円引、3000円以上のメニュー利用の場合は無料)
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉館)、食事付入浴プランは10:00~20:00

手野の名水

阿蘇外輪山から、軟水で口あたりがなめらかな石清水が湧き出る

一の宮からミルクロードへ登る途中にある水汲み場。阿蘇外輪山から湧き出る岩清水は、軟水で口あたりがなめらか。この水で淹れたお茶はまろやかでおいしいと評判。

手野の名水の画像 1枚目

手野の名水

住所
熊本県阿蘇市一の宮町手野
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

布水の滝

人吉

遊歩道を進むとはじめに女滝、続いて男滝が見える二つの滝

球磨川の支流、阿蘇川の源流にかかる二つの滝。約300mほどの遊歩道を進むとはじめに女滝、続いて男滝が見えてくる。そばの祠には水神さまが祀られている。

布水の滝の画像 1枚目

布水の滝

住所
熊本県球磨郡あさぎり町須恵
交通
くま川鉄道あさぎり駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし