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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 九州・沖縄 x 見どころ・レジャー > 阿蘇・熊本・大分 x 見どころ・レジャー
阿蘇・熊本・大分 x 見どころ・レジャー
阿蘇・熊本・大分のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。特色あふれる7つの地獄をめぐる「べっぷ地獄めぐり」、温泉街ならではの地獄蒸し体験「地獄蒸し工房 鉄輪」、天然泥パックの美肌効果に期待「別府温泉保養ランド」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 1,606 件
千年以上も昔より地中深くから噴気・熱泥・熱湯などが噴出する様子はまさに「地獄」。7つある地獄のうち、コバルトブルーの海地獄、真っ赤な血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4つの地獄は独特で多様な色彩と形態であることから、国指定名勝に指定されている。
温泉街のいでゆ坂沿いにある地獄蒸し専用施設。温泉の蒸気で蒸した地獄蒸しを調理できる。敷地内に無料の足湯がある。
別府温泉 杉乃井ホテル(オリックスホテルズ&リゾーツ)
つえたて温泉ひぜんや
松島温泉 海のやすらぎ ホテル竜宮
別府温泉 ホテル白菊
阿蘇内牧温泉 湯巡追荘
別府温泉 竹と椿のお宿 花べっぷ
由布院温泉 朝霧のみえる宿 ゆふいん花由
由布院温泉 湯布院 やわらぎの郷 やどや
久住温泉 久住高原コテージ
「地獄」と呼ばれる源泉に直結した温泉で、腐植粘土と地下水が混ざり合った全国でもめずらしい泥湯が湧く。風呂は、泥湯、コロイド湯、滝湯、蒸し湯とさまざまあるが、ここではやはり、開放感たっぷりな混浴の「露天大鉱泥浴場」を楽しみたい。屋内の泥湯は小学生以下の入浴は不可。すべての風呂で石けんやシャンプーは使えない。
JR阿蘇駅から南に延びる県道111号から、阿蘇山を貫くように南下するドライブの定番ルート。道路脇には牛や馬が草をはみ、雄大な山岳風景を目前に軽快にカーブを走り抜ける。平成28年の地震で被害を受け、通行可能なのは北側、南側からのルートのみ。
全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。
熊本城は、天正16(1588)年に肥後北半国の領主となった加藤清正が、慶長12(1607)年に完成させた。敵の侵入を防ぐ「武者返し」と呼ばれる石垣や、江戸時代から残る宇土櫓、再建した天守閣、復元した本丸御殿などがあり、日本三名城に数えられる。
全国に4万を超える八幡社の総本宮で創建は神亀2(725)年。本殿は江戸後期に造営された檜皮葺きの「八幡造」で、白壁に朱塗りの柱も美しく、国宝に指定されている。厄除開運、交通安全や安産などにご利益がある。
別府の市営温泉のなかでも歴史が古く、別府温泉のシンボル的存在。唐破風づくりの重厚な建物同様に、館内もレトロな雰囲気が漂う。砂湯が名物だが、地元の人から愛されている半地下の内風呂も昔ながらの風情を残していて趣がある。泉質は女湯のみ異なる。
湯の坪街道の終点に現れる湖。一年を通して水温が13~15度のため、冬に水をさわると温かく感じる不思議な湖。秋の冷えこんだ日の早朝に霧が現れることでも有名で、周りを囲む木々も四季折々の表情を見せる。
亀川温泉にある市営の砂湯。海岸沿いにある長さ6m、幅20mの砂湯にいったん湯をはり、湯抜きをして適温に調節している。浴衣を着て横たわると「砂かけさん」が、体の上に砂をこんもり盛ってくれる。じわりと体の芯まで温まる砂湯は、神経痛や皮膚乾燥症などに適している。隣に足湯を併設している。
海の動物とのふれあいがテーマの水族館。高さ8m、周囲65mの巨大水槽「大回遊水槽」には豊後水道や別府湾などに生息する約90種1500匹の魚が泳ぐ。タッチプールではヒトデにさわれ、パフォーマンスエリアでは海獣類のショーやふれいあいが楽しめる。
阿蘇を代表する自然景勝地として人気の展望所。標高936mに位置する展望台からは眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。晩秋の早朝には雲海が見られることもある。
全長約1km、水深40mの世界でも珍しい日本最大規模の水中鍾乳洞。約20万年前の氷河期にできたもので、およそ9万年前の阿蘇山大噴火で水没したといわれる。キャンプ場を併設している。
一丁目から六丁目に分かれて展開する。四丁目は泥、ブルーやグリーンに色が変化する五丁目など、1か所でさまざまな地獄を見てまわれる。のど・肌の湯などがある極楽0~3丁目は女性必見だ。
落差10m、幅20mの滝で、木漏れ日に照らされてきらめく姿が美しい。滝の裏手に道が延びていて、裏側からも観賞できる。春の夜間には、期間限定でライトアップが行われる。
イギリスのロンドン郊外にある人気観光地コッツウォルズ村を再現している。「はちみつ色」をした建物は、アンティーク雑貨、ピーターラビットのグッズなどを販売するショップやレストラン。
小型の客車を馬が引いて、ガイドの案内で駅周辺の観光ポイントをめぐってくれる。コースは由布院駅から佛山寺、宇奈岐日女神社に立ち寄り、由布院駅に戻る約4km。所要約50分で定員は9名と10名。
緒方平野の真ん中を流れる緒方川が、急に滑り落ちるように落下してできた滝。幅120m、高さ20mで、日本の滝百選に選ばれている名瀑。正面に架かる吊り橋がビューポイント。
約1200年前の鶴見岳の噴火でできた地獄。海のように澄んだブルーが涼しげに見えるが、むせるような噴気が立ち込め、冬でもジワリと汗がにじむ。地獄の源泉を利用した池で熱帯性の蓮を育てている。
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