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嬉野温泉街
ガイドブック編集部が厳選した嬉野温泉街のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。特選かぶせ茶をみやげに「中島美香園」、美肌祈願の参拝者が足を運ぶ神社「豊玉姫神社」、茶の歴史や楽しみ方を知る「うれしの茶 交流館「チャオシル」」など情報満載。
日本有数の美人湯に浸かり、名物のお茶と湯豆腐を味わう
日本三大美肌の湯にも数えられた、ぬめりのある美人湯で知られる温泉。江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えた温泉街で、武雄温泉と並んで佐賀を代表するいで湯だ。公衆浴場として親しまれた「古湯温泉」の伝統を受け継ぐ「嬉野温泉公衆浴場シーボルトの湯」は、レトロなオレンジ色の屋根が特徴。嬉野茶の産地でもあり、緑茶のほかに紅茶も作られている。名物の温泉湯豆腐は、温泉水でコトコト煮込んだとろとろの食感と風味が好評。各旅館の朝食に供されるほか、飲食店でも定番メニューになっている。
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1~20 件を表示 / 全 70 件
嬉野温泉街の一角にある茶舗。「翠芳」は、4月中旬の新茶のはしりのころの若葉に、直射日光をさえぎる日覆いをして育てたかぶせ茶。濃厚な甘みがある。和柄のかわいいパッケージのお茶も、おみやげに人気。お茶の手作りジェラートも販売している。
「美肌の湯」として知られる嬉野温泉に鎮座する美しい肌の女神。豊玉姫のつかいの「なまず様」は、古来より「肌の病」に効能ありとして湯治客の信仰を集め、現在も美肌を祈願する参拝者が絶えない。
嬉野温泉 ハミルトン宇礼志野
嬉野温泉 大正屋
嬉野温泉 旅館 吉田屋
嬉野温泉 花とおもてなしの宿 松園
嬉野温泉 御宿 高砂
嬉野温泉 旅館 初音荘
嬉野温泉 うれしの元湯
武雄温泉 懐石宿 扇屋
たら竹崎温泉 旅館 鶴荘
嬉野茶について紹介する展示室のほか、茶の入れ方や温泉水を使った茶染めなどの体験コーナー、喫茶など、茶を通してさまざまな交流ができる施設。体験は事前の予約が必要。
「旅館 吉田屋」に併設。器コーナーにはスタイリッシュな有田焼や嬉野の肥前吉田焼などをセレクト。オリジナルの嬉野茶やクッキーなどかわいい食みやげも豊富にそろう。カフェのランチタイムは午前11時30分から午後2時。
「温泉湯どうふ」は、この店の先代が発案。温泉の成分が豆腐のニガリに作用してトロリとやわらかくなり、豆腐のこくとうまみが際立つ。テイクアウトや全国発送もできる。
丘の上に建つ温泉リゾートホテル。名称の由来となったハミルトン夫人が住む英国貴族の邸宅をイメージしている。庭園にピラミッド形屋根の露天風呂がある。食事はイタリアン。
江戸時代の長崎街道の宿場町を再現したテーマパーク。侍、忍者、大道芸の南京玉すだれやガマの油売りなどが見られる。仕掛けがおもしろい忍者屋敷では、毎日忍者ショーと宝探し大会を開催。本格的な衣装に扮装して記念撮影をすることもできる。
製茶卸業者が経営していて、嬉野茶、お茶の葉つくだに、抹茶ソフトクリームなど茶製品の品ぞろえが豊富。申し出れば、隣接する工場が見学できる。
代々、茶園と茶販売を営む相川源太郎さんの店。釜炒り製玉緑茶、蒸し製玉緑茶など嬉野産の緑茶に加え、オリジナルの「うれしの紅茶」を販売。フレーバーティーなども人気が高い。
嬉野温泉街の中心地を流れる塩田川沿いにある日帰り入浴施設。男女別の大浴場のほか、貸切風呂を5つそなえる。オレンジ色の屋根が目を引く外観はレトロな洋館ふう。出前形式で食事もできる。
嬉野温泉の湯宿、椎葉山荘に併設の温泉施設。露天風呂は男女とも一度に50人が入れる広々サイズ。椎葉川の渓流が間近に迫る景観は素晴らしい。湯はナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉で、とろりとした肌ざわり。
温泉街から少し離れた山間に建つ宿。宿のそばを椎葉川が流れ、夏にはホタルの乱舞が見られる。風呂は解放感たっぷりの大浴場と野趣あふれる和風の露天風呂がある。
創業170年を超える老舗旅館。江戸時代の書物『小春紀行』にも登場した由緒ある宿で、外観もどことなく江戸情緒が漂う。夕食は月に1回、献立が替わる京風会席。
大人の隠れ家を思わせるモダンな宿。夕食は個室で懐石料理が味わえる。足湯バー、カフェ&ショップ、エステなどの施設が充実している。併設の「別邸をりから」の客室は、離れ形式。
嬉野市の名物である茶や温泉を生かし、オリジナルメニューを考案。地元の人や観光客が気軽に立ち寄れる休憩スポットとなっている。うれしの紅茶を使ったソフトクリームが評判。
定食から麺類、丼物までメニューが豊富な食堂。和風だしで割ったオリジナルのタレとケチャップで味付けしたごはんに、ふわふわの卵をのせたオム丼は人気がある。
嬉野川沿いに建つ和風旅館。内風呂と露天風呂、貸切露天風呂があり、名物の茶をひたした露天茶風呂は人気がある。大浴場は小庭に設けられていて、四季の移ろいを楽しみながら入浴することができる。
和銅6(713)年編纂の『肥前国風土記』に「東の辺りに湯の泉ありて能く人の病を癒やす」と書かれた伝統の湯処。江戸時代には長崎街道の宿場町として栄え、藩営浴場は武士や町人の入浴客でにぎわった。今も九州北部随一の温泉地として有名。
おぼろ豆腐や豆腐スイーツなど、多彩な豆腐商品を販売する店舗の一角で食事ができる。嬉野店限定の温泉湯豆腐は、特製のポン酢やごまダレで。湯豆腐とごはんはおかわり自由。
日本三大美肌の湯の一つである嬉野温泉の源泉をもつ入浴施設。化粧水のような歴史ある自家源泉が楽しめる。半露天風呂を含む個性的な5つの貸切風呂も人気が高い。
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