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壱岐・対馬

「壱岐・対馬×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「壱岐・対馬×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ウニのエキスを凝縮したウニめし「うにめし食堂はらほげ」、エメラルドグリーンに輝く海が広がる「筒城浜」、対馬海峡を一望する大浴場「上対馬温泉 渚の湯」など情報満載。

  • スポット:29 件
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壱岐・対馬のおすすめスポット

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うにめし食堂はらほげ

ウニのエキスを凝縮したウニめし

赤ウニ、馬糞ウニ、紫ウニをブレンドして炊き上げたウニめしやぼっかけ丼が看板。はらほげ定食は、ウニめしに季節の刺身の盛り合わせ、サザエのつぼ焼き、アオサ入りの吸い物、小鉢が付く。

うにめし食堂はらほげの画像 1枚目
うにめし食堂はらほげの画像 2枚目

うにめし食堂はらほげ

住所
長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触1307
交通
芦辺港からタクシーで15分
料金
はらほげ定食(ウニめし・季節の刺身の盛り合わせ・サザエのつぼ焼き・アオサ入りの吸い物・小鉢付)=1750円~/生うにぼっかけ定食=2700円~/うにめし=900円~/生うに丼=2200円~/さざえつぼ焼き定食=1600円~/さざえ丼定食=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(L.O.)

筒城浜

エメラルドグリーンに輝く海が広がる

「快水浴場百選」に選ばれた、壱岐を代表するビーチ。およそ600mにおよぶ白砂青松の浜辺と、遠浅で透明度抜群の海は息をのむ美しさ。マリンスポーツも盛んだ。近くには、キャンプ場や全天候型のバーベキュー広場、テニスコート、体育館、多目的グラウンド、レストハウスなどがあり、施設が充実している。

筒城浜の画像 1枚目
筒城浜の画像 2枚目

筒城浜

住所
長崎県壱岐市石田町筒城仲触
交通
印通寺港から壱岐交通バス筒城浜行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

上対馬温泉 渚の湯

対馬海峡を一望する大浴場

「日本の渚百選」に選ばれた三宇田浜に隣接する温泉施設。どの風呂からも対馬海峡が一望できる。24時間利用できる温泉スタンドがあり、購入もできる。

上対馬温泉 渚の湯の画像 1枚目
上対馬温泉 渚の湯の画像 2枚目

上対馬温泉 渚の湯

住所
長崎県対馬市上対馬町西泊1217-8
交通
比田勝港から徒歩10分の比田勝バスセンターから対馬交通バス鰐浦行きで8分、三宇田浜海水浴場入口三叉路下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人600円、小・中学生250円/ (70歳以上は入浴料450円)
営業期間
通年、露天風呂は7~9月の日曜(要確認)
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

味処 うめしま

芦辺港ターミナルのそば

壱州牛の銘柄で知られる黒毛牛を飼育する牧場直営の牛料理専門店。焼き肉、しゃぶしゃぶ、ステーキなど多彩なメニューがある。芦辺港ターミナルのそばに店を構える。

味処 うめしま

住所
長崎県壱岐市芦辺町箱崎中山触2604-86
交通
芦辺港からすぐ

志まもと

活魚料理に舌つづみ

メニューは郷土料理と魚料理が中心で、生け簀から揚げた活魚をその場で調理。名物は魚介を熱した石の上で焼いて食べる石焼き料理。5月から6月は対馬産のウニを使ったウニのぶっかけどんぶりが登場。食事は予約が必要。

志まもとの画像 1枚目
志まもとの画像 2枚目

志まもと

住所
長崎県対馬市厳原町国分1380
交通
厳原港から徒歩8分
料金
いりやき鍋=2700円~/石焼き料理=2700円~/ウニのぶっかけどんぶり(5・6月)=2700円/天然魚の刺身=1000円~/ロクベエ汁=630円/ (石焼き料理、いりやき料理プラス1620円で6品が付くコースあり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店22:00、要予約)

千俵蒔山

対馬

対馬ではめずらしいなだらかな山で、絶好のビューポイント

草原に覆われた千俵蒔山は、深く険しい森林の地形の対馬では非常にめずらしいなだらかな山。連山と青い海が見渡せる絶好のビューポイント。晴れた日は、韓国釜山市の街並みが見える。

千俵蒔山の画像 1枚目

千俵蒔山

住所
長崎県対馬市上県町佐護北里
交通
比田勝港から徒歩10分の比田勝バスセンターから対馬交通厳原方面行きバスで31分、佐護下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

万松院

宗家の菩提寺を訪ねる

対馬藩主宗氏二十代義成が、父義智の冥福を祈って創設した菩提寺で、国の史跡。本堂は明治12(1879)年の寺院縮小で建て直されたもの。本堂の寺宝、朝鮮国王から供献された三具足、歴代徳川将軍の位牌などがある。

万松院の画像 1枚目

万松院

住所
長崎県対馬市厳原町西里192
交通
厳原港から徒歩15分
料金
大人300円、高校生200円、小・中学生100円
営業期間
通年
営業時間
8:00~日没まで(閉館)

辰ノ島

壱岐

壱岐一の景勝地といわれる海食崖の蛇ヶ谷、海水浴場の美しさ

壱岐対馬国定公園の特別保護区に指定されている島。海食崖の蛇ヶ谷、辰ノ島海水浴場の美しさは壱岐一の景勝地といわれている。

辰ノ島の画像 1枚目

辰ノ島

住所
長崎県壱岐市勝本町東触
交通
芦辺港から壱岐交通勝本方面行きバスで26分、勝本で勝本漁業協業組合ビクトリー遊覧船辰ノ島行きに乗り換えて10分、辰ノ島係船場下船、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

烏帽子岳

対馬

リアス式海岸を一望する

日本有数のリアス式海岸といわれる浅茅湾。烏帽子岳はその真ん中に突き出す半島にそびえ、浅茅湾に浮かぶ島々を望む。天気のよい日は韓国の連山が見える。

烏帽子岳の画像 1枚目

烏帽子岳

住所
長崎県対馬市豊玉町糸瀬28
交通
厳原港からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

住吉瀬戸

対馬

海藻とサンゴが波に映り、紫色に見えることから「紫瀬戸」とも

冬から早春にかけて繁殖した海藻と赤紫色をしたサンゴが、波に映って紫色に見えることから、別名「紫瀬戸」とも呼ばれる美しい海。

住吉瀬戸の画像 1枚目

住吉瀬戸

住所
長崎県対馬市美津島町鴨居瀬
交通
対馬やまねこ空港から対馬交通赤島行きバスで35分、住吉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大幸物産 お食事処 大幸

新鮮な玄界灘の海の幸を堪能

毎日、港に揚がる玄界灘の幸を使った料理がメイン。魚は注文を受けてからさばくため、鮮度の高さは申し分ない。生うに丼に刺身、小鉢、味噌汁が付いた定食はボリュームがある。

大幸物産 お食事処 大幸の画像 1枚目

大幸物産 お食事処 大幸

住所
長崎県壱岐市勝本町勝本浦201
交通
芦辺港から壱岐交通勝本方面行きバスで28分、勝本入口下車すぐ
料金
生うに丼定食=3550円/うにめし定食=2550円/生うに丼=2500円/イカ丼=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

長崎県対馬歴史研究センター

対馬の歴史を紹介

朝鮮との交易が盛んだった対馬の歴史にふれることができる。宗家文書や対馬を経て江戸へ向かう朝鮮通信使の行列を描いた絵巻などを展示している。

長崎県対馬歴史研究センター

住所
長崎県対馬市厳原町今屋敷668-2
交通
厳原港から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:45(閉館)

猿岩

壱岐

自然の大傑作といわれる名所

戦後に発見された巨大な猿岩。海沿いの断崖にそびえ立つ大岩で、まるで海にたたずむキングコングのような形をしていることからこの名が付く。

猿岩の画像 1枚目
猿岩の画像 2枚目

猿岩

住所
長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触890-2
交通
郷ノ浦港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

和多都美神社

竜宮伝説を伝える

海幸彦、山幸彦の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る。海の守護神として信仰を集めていて、浅茅湾に二つの鳥居が立つ。干潮時には第一鳥居まで歩いて行けるが、満潮時には社殿近くまで海水が上がる。

和多都美神社の画像 1枚目
和多都美神社の画像 2枚目

和多都美神社

住所
長崎県対馬市豊玉町仁位55-1
交通
厳原港からタクシーで55分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

すこやか温泉

オレンジ色の湯に天然湯の華が浮かぶ

壱岐の「ホテルアイランド壹岐」が運営する湯ノ本温泉のスポット。男女別の大浴場と八つの貸切内風呂がある。日によるが湯船に天然の「湯の華」が浮かぶこともある。

すこやか温泉の画像 1枚目
すこやか温泉の画像 2枚目

すこやか温泉

住所
長崎県壱岐市勝本町本宮南触1323-3
交通
郷ノ浦港から壱岐交通郷ノ浦行きバスで5分、本町で壱岐交通湯ノ本経由勝本行きバスに乗り換えて35分、老人ホーム入口下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人350円、小・中学生150円/貸切内風呂=1100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉館)

あまごころ壱場

壱岐の島最大級のみやげ店

島内最大級の豊富な品ぞろえのみやげ店。2階には壱岐産食材を使用したメニューで壱岐の味覚が堪能できるレストランがある。うにの豆知識やうに漁の道具などを展示した「うに博物館」も併設。

あまごころ壱場

住所
長崎県壱岐市郷ノ浦町東触597
交通
郷ノ浦港からタクシーで7分
料金
うにめし定食=1500円/想い出のうにオムライス=1120円/壱岐牛ステーキ重=2580円/うにめしの素(2合用)=1000円/うに屋のうにせん=1080円/うに屋のうにラスク=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉場)、レストランは9:00~17:00(閉店)

鬼の岩窟

巨大な玄武岩を積み上げた装飾古墳

壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳には、横穴式石室があり、外からのぞくことができる。

鬼の岩窟の画像 1枚目
鬼の岩窟の画像 2枚目

鬼の岩窟

住所
長崎県壱岐市芦辺町国分本村触1206-1
交通
芦辺港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

味処 味よし

秘伝のタレでウニの旨みを引き出す

ごはんが見えなくなるくらいに生ウニをのせ、独自のタレをかけた生ウニ丼が名物。玄界灘でとれたアワビ、サザエなども堪能することができる。壱岐焼酎の品ぞろえが豊富。

味処 味よし

住所
長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触519-11
交通
郷ノ浦港から徒歩15分
料金
生ウニ丼=2160円/生ウニ定食=3240円/壱岐牛のたたき=1296円/味よし御膳=4860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

鰐浦のヒトツバタゴ

ヒトツバタゴの自生の群生としては国内最大級のスケール

国の天然記念物、ヒトツバタゴが約3000本自生。自生の群生としては国内最大級のスケール。見ごろは5月。

鰐浦のヒトツバタゴの画像 1枚目
鰐浦のヒトツバタゴの画像 2枚目

鰐浦のヒトツバタゴ

住所
長崎県対馬市上対馬町鰐浦
交通
比田勝港から徒歩10分の比田勝バスセンターから対馬交通鰐浦行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月
営業時間
情報なし

土肥製菓

壱岐観光のみやげにぴったり

店の定番商品の「加寿まき」をはじめ、壱岐特産品の麦焼酎とカステラを合わせてつくり上げた焼酎入りケーキ「壱岐の思い出」などを製造販売。壱岐の思い出は、アルコール分が蒸発しているので、子供のおやつにもおすすめ。

土肥製菓の画像 1枚目
土肥製菓の画像 2枚目

土肥製菓

住所
長崎県壱岐市勝本町仲触471
交通
芦辺港から壱岐交通勝本方面行きバスで28分、勝本入口下車、徒歩20分
料金
焼酎入りケーキ「壱岐の思い出」=860円(5枚)、1400円(1本)/加寿まき=1300円(8本入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)