雲仙
雲仙のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した雲仙のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。日本庭園の中にある露天風呂で四季を感じる「ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)」、「民芸モダンの宿 雲仙福田屋 山照別邸」、泉質が自慢。雲仙地獄から湧いた天然温泉「雲仙よか湯」など情報満載。
- スポット:52 件
- 記事:6 件
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雲仙のおすすめスポット
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ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)
日本庭園の中にある露天風呂で四季を感じる
「新湯」の名のつく温泉が湧く。風呂は、天然石とツツジを配した庭園露天風呂の評判が高い。食事つきの入浴は予約が必要。

ゆやど 雲仙 新湯(日帰り入浴)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/食事付入浴(要予約)=4800円~(レストラン利用)、5800円~(個室利用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉館16:00、食事付入浴は~14:00)
雲仙よか湯
泉質が自慢。雲仙地獄から湧いた天然温泉
自然豊かな白雲の池入り口付近にある日帰り入浴施設。男女別大浴場と四つの貸切露天風呂があり、大浴場にはそれぞれ二つの露天風呂を設けている。素泊まりの宿「コンドミニアム雲仙よか湯」を併設する。


雲仙よか湯
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙380
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、白雲の池入口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生以下200円/貸切露天風呂(要予約)=1000円(1時間)+大人500円、小学生以下200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(閉館21:00、貸切露天風呂は~20:00)
雲仙温泉
世界的に名を知られる温泉リゾートで、キリシタン殉教悲史の舞台
日本初の国立公園の雲仙は「九州の軽井沢」といわれ、昭和初期には外国人が避暑に利用していた温泉リゾート地。昔から地元の人が親しんでいる古湯、外国人が利用していた新湯、少し離れた小地獄からなる。季節ごとに表情を変える山々も見もの。

雲仙普賢岳
四季折々の美しさを見せる雲仙の主峰
妙見岳、国見岳など1300m級の山々が連なる雲仙岳の一つで、雲仙天草国立公園の中にある。山頂からは平成新山が眺められる。春のミヤマキリシマ、冬の霧氷で有名。


雲仙普賢岳
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ(ロープウェイ仁田峠駅)
- 料金
- ロープウェイ往復=大人1290円、子供650円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
雲仙九州ホテル
創業当時を再現した「百年ダイニング」
創業大正6(1917)年の旅館。館内のレストラン「百年ダイニング」は、創業時のダイニングをモチーフにした大正ロマンふうのつくり。メニューは創作料理のコースが中心。
ゆやど 雲仙 新湯
日本庭園の中の露天風呂で四季を楽しむ
敷地内にある源泉から引いた湯は、淡い乳白色をしている。天然石とツツジを配した日本庭園の中に露天風呂があり、湯につかりながら四季の移ろいが楽しめる。客室は和室が中心。


ゆやど 雲仙 新湯
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ(送迎あり)
- 料金
- 1泊2食付=14190~32550円/外来入浴(12:00~15:00、水曜休、祝日の場合は営業)=800円/外来入浴食事付=要問合せ/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
有明ホテル(日帰り入浴)
明治期に外国人避暑客向けとして建てられた伝統ある宿
明治期に外国人避暑客の専用ホテルとして建てられた伝統のある宿。有名な陶芸風呂は、壁に大きく描かれた南蛮絵柄に異国情緒が漂う。清流のせせらぎが聞こえる風流な露天風呂も人気がある。
有明ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙380
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人390円、小人(2歳~小学生)350円/ (タオル・バスタオルは有料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~20:00(閉館、要確認)
田浦商店
湯上がりにご当地サイダー
長崎県産の日本酒や焼酎をほぼ網羅したおよそ150種類をはじめ、九州のご当地サイダーやみやげものを扱う。蓄音機からBGMが流れる店内では、気さくな店主と語らいながら購入した商品を飲むことができる。
田浦商店
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
- 料金
- 温泉レモネード=200円(1本)/レモネード3本セット=700円/長崎かすていらサイダー=530円(95ml×2本入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)、夏期は~18:00(閉店)
雲仙灯りの花ぼうろ
温泉街一帯が幻想的なムードに包まれる、霧氷がテーマのイベント
霧氷をテーマにしたイベント。雲仙温泉街一帯が霧氷をイメージしたオーナメントでライトアップされ、幻想的なムードに包まれる。週末は「花ぼうろ花火の宴」を開催。

雲仙灯りの花ぼうろ
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月上旬~下旬
- 営業時間
- 17:00~22:00
旅亭半水盧
京都の宮大工が技巧を競った数寄屋の離れ
6000坪の敷地に、京都の宮大工が丹精込めてつくり上げた数寄屋づくりの離れが十数棟建っている。全客室に檜風呂がついているほか、別棟には風流な露天岩風呂がある。


旅亭半水盧
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙380-1
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間18分、白雲の池入口下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=54150~108150円/外来入浴食事付(12:00~16:00、17:00~21:00、個室利用、要予約)=16200~21600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)
和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿
木のぬくもりがやさしく迎える民芸調の宿。庭園露天風呂と展望露天風呂は男女が朝夕で入れ替わる。客室休憩4時間と郷土料理の具雑煮をメインにした食事、貸切露天風呂と男女別の内風呂および露天風呂が利用できる日帰りプランは予約制。


民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:30(閉館20:00、日帰りプランは11:00~17:00)
雲仙新湯温泉館
地元住民に愛されるやわらかな湯
雲仙温泉の新湯地区にある共同浴場。湯は雲仙地獄にある「婆石」や「鏡石」から湧出する硫黄泉を掛け流し。3か所でろ過しているため無色透明。やわらかい肌ざわりで飲泉ができる。
雲仙新湯温泉館
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人100円、小学生50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:30(閉館23:00)
山Cafe 力
雲仙の名物「雲仙ハヤシ」
「雲仙福田屋 山照別邸」のカフェレストラン。ランチでは雲仙のご当地グルメ「雲仙ハヤシ」が味わえる。この店では、3週間じっくりと煮込んだデミグラスソースの上に、半熟のオムレツがのるオムハヤシを出す。


山Cafe 力
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2雲仙福田屋内
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
- 料金
- 雲仙ハイカラオムハヤシ=1320円/日帰り入浴(12:00~)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)
駄菓子屋さん博物館
懐かしいおもちゃがズラリ
昔の駄菓子屋で売っていた駄玩具、カードなどを展示した全国でもめずらしい博物館。1階が駄菓子屋、2階が博物館になっている。博物館では、昔懐かしい5000点ほどの品々を展示。

駄菓子屋さん博物館
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙310
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
- 料金
- 中学生以上200円、小学生以下無料 (小学生以下は中学生以上と要同伴)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館)、土曜は~18:00(閉館)、日曜は9:00~
大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)
大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙128
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩3分
有明ホテル
陶芸風呂が名物の高原リゾートホテル
外国人避暑客の専用ホテルとして伝統を築いてきた。洗練された異国情緒は、壁に大きく描かれた南蛮絵柄で有名な陶芸風呂に代表される。露天風呂もある。

有明ホテル
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙380
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=12030~30390円/外来入浴(15:00~16:00、要確認)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
Guest House TSUDOI
雲仙温泉の中心で格安ステイ
島原半島初のゲストハウス。雲仙温泉街の中心部にあり、雲仙観光の拠点に便利。宿泊客には、宿から歩いてすぐの「湯の里温泉共同浴場」の入浴券をサービス。
Guest House TSUDOI
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙323-2-2
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間21分、島鉄雲仙営業所前下車すぐ
- 料金
- 素泊まり=3300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00