出島・新地中華街 x 見どころ・体験
「出島・新地中華街×見どころ・体験×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「出島・新地中華街×見どころ・体験×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江戸時代の西洋文化にふれる「出島」、中国式の建造物が点々と建つ「唐人屋敷跡」、小説『長崎ぶらぶら節』にも登場する「梅園身代り天満宮」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:3 件
出島・新地中華街の新着記事
出島・新地中華街のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
出島
江戸時代の西洋文化にふれる
約15000平方メートルの敷地内に19世紀初頭の出島を復元。寛永13(1636)年の完成から380余年たった今、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋などの復元建造物と、明治期の洋館を合わせた建物をミュージアムとして公開している。
出島
- 住所
- 長崎県長崎市出島町6-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人520円、高校生200円、小・中学生100円/ (15名以上は団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:40(閉場21:00、時期により異なる)
唐人屋敷跡
中国式の建造物が点々と建つ
唐人屋敷跡は、鎖国時代の元禄2(1689)年につくられた中国人居留地。福建会館、土神堂などの中国の面影を残す建物が点在する。
唐人屋敷跡
- 住所
- 長崎県長崎市館内町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで8分、新地中華街下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、お堂、蔵の資料館は9:00~17:00(閉館)