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出島・新地中華街 x グルメ

「出島・新地中華街×グルメ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「出島・新地中華街×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。九州最古の喫茶店のトルコライスは個性豊か「ツル茶ん」、見て楽しいラテアートでカフェタイム「Attic」、長崎一の極細麺をお試しあれ「蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店」など情報満載。

  • スポット:33 件
  • 記事:12 件

出島・新地中華街のおすすめスポット

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ツル茶ん

九州最古の喫茶店のトルコライスは個性豊か

創業大正14(1925)年の九州最古の喫茶店。トルコ料理のドネルケバブをアレンジしたヴェリートルコ、ハンバーグのルーツといわれるオランダ生まれのフリカンデルをヒントに生まれたフリカンデルトルコをはじめ、全10種のトルコライスがそろう。食後は元祖長崎風ミルクセーキのハーフサイズがおすすめ。

ツル茶んの画像 1枚目
ツル茶んの画像 2枚目

ツル茶ん

住所
長崎県長崎市油屋町2-47リバソンクレインビル
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
料金
昔なつかしトルコライス=1380円/シーフードトルコ=1380円/Ryomaトルコ=1580円/テキトルコ=1580円/ランタントルコ=1380円/真正トルコライス=1780円/ヴェリートルコ=1580円/トルコ三四郎=1580円/チキントルコ=1380円/フリカンデルトルコ=1380円/進撃のトルコライス(ツル茶んヴィンランド)=1580円/元祖長崎風ミルクセーキ=720円/食後のハーフセーキ=380円/自家製アイスクリーム=460円/ジパングトルコ=1380円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(L.O.)、土・日曜、祝日は9:00~

Attic

見て楽しいラテアートでカフェタイム

スペシャルティコーヒーを出すカフェレストランで、カプチーノの泡でつくるラテアートの腕前はみごと。繁忙時を除けば、図柄によってはリクエストにもこたえてくれる。トルコライスなどのフードやスイーツメニューも充実。

Atticの画像 1枚目
Atticの画像 2枚目

Attic

住所
長崎県長崎市出島町1-1長崎出島ワーフ 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
日替わりランチ(限定50食)=594円/デミグラスハンバーグランチ=734円/デリシャスピッツァ=1274円/カリカリベーコンのカルボナーラ=1166円/Atticトルコライス=864円/カフェカプチーノ=410円(single)・453円(large)/フレンチプレスコーヒー=432円(single)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店23:30)、金・土曜、祝前日は~23:30(閉店24:00)

蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店

長崎一の極細麺をお試しあれ

長崎一の麺の細さだと自称する皿うどんの評判が高い。細いため、芯までしっかり揚がって香ばしい。とろみのあるあんの具も野菜が多めでヘルシー。家庭で本場の味が楽しめるよう、皿うどんの麺の販売もしている。

蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店の画像 1枚目
蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店の画像 2枚目

蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店

住所
長崎県長崎市新地町11-14
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車、徒歩3分
料金
皿うどん=950円/ちゃんぽん=950円/上ちゃんぽん=1296円/極上ちゃんぽん=1792円/角煮ちゃんぽん(1日20食限定)=1382円/フカヒレ入ちゃんぽん=2246円/焼きちゃんぽん=950円/ちゃんぽんまん=324円/海老チリ=1296円/春巻き=540円/角煮割包=367円/ちまき=432円/ごま団子=486円/蒸しカステラ=486円/持ち帰り用皿うどん(2食入り)=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

吉宗 本店

ランチは丼サイズの夫婦蒸し

長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。

吉宗 本店の画像 1枚目
吉宗 本店の画像 2枚目

吉宗 本店

住所
長崎県長崎市浜町8-9
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車、徒歩3分
料金
茶碗むし&蒸し寿司セット=1375円/茶碗蒸し定食=1980円/角煮定食=1705円/ミニしっぽく=3520円(小)・3960円(大)/角煮=990円/ばってら=1265円/茶碗蒸しと蒸しずしのセット(冷凍2人前)=2528円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

出島テラス

長崎港が一望できる立地

地元産の新鮮な食材を使った料理は、ピザ、パスタなどのイタリアンが中心。スイーツメニューも豊富で、ランチやカフェ、ディナーと幅広く利用できる。テラス席では、長崎港や稲佐山を眺めながら食事ができる。

出島テラスの画像 1枚目
出島テラスの画像 2枚目

出島テラス

住所
長崎県長崎市出島町1-1長崎出島ワーフ 2階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車徒歩3分
料金
ケーキセット=1100円/日替りビジネスランチ=864円(平日のみ)/出島ライス(ランチ)=1430円/出島シーフードパエリア(Sサイズ)=2420円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店23:00、要問合せ)

長崎DINING 多ら福 亜紗

華やかな盛り付けが食欲をそそる

刺身の盛り合わせを見れば、海の幸の宝庫長崎の実力とともにコスパの高さがわかる。日によって替わる8種盛りで、2人前ほどのボリュームがある。温野菜のバーニャカウダなど洋風料理もそろえるレパートリーの広さも人気の秘密。

長崎DINING 多ら福 亜紗の画像 1枚目
長崎DINING 多ら福 亜紗の画像 2枚目

長崎DINING 多ら福 亜紗

住所
長崎県長崎市油屋町2-6F STYLEビル 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車、徒歩3分
料金
刺身の盛り合わせ=2200円~/牛テールの黒胡椒焼=980円/温野菜のバーニャカウダ=850円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌0:30(閉店翌1:00)

海鮮市場 長崎港

目の前の海を感じながら海鮮料理を。日本酒、焼酎も多彩にそろう

長崎港が前面に広がる立地。鮮度抜群の海鮮をふんだんに使った海鮮丼がおすすめ。日本酒と焼酎が多彩にそろう。

海鮮市場 長崎港の画像 1枚目
海鮮市場 長崎港の画像 2枚目

海鮮市場 長崎港

住所
長崎県長崎市出島町1-1長崎出島ワーフ 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
海鮮丼=1830円/マグロ漬丼=1130円/特上ウニ丼定食=1990円/お寿司定食=1180円/天婦羅定食=1350円/刺身定食=1200円/日替わりランチ=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:15(閉店22:00)

会楽園

鶏ガラ7、豚骨3の黄金比を生んだ老舗

昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。

会楽園の画像 1枚目
会楽園の画像 2枚目

会楽園

住所
長崎県長崎市新地町10-16
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
料金
特製ちゃんぽん=1200円/ちゃんぽん=850円/特製皿うどん=1200円/皿うどん=850円/東坡肉(2個)=1100円/ハトシ(4個)=600円/夜のコース(要予約)=4320円~/昼のコース(要予約)=3240円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~20:00(閉店21:00)

満福

スパイスが絶妙。みんな大好きカレー味

日本人の国民食ともいわれるカレーを、ちゃんぽん、皿うどんに取り入れている。時間が経って味がなじんだころがおいしいといわれるカレーと、皿うどんの細麺がタッグを組んだカレー皿うどんは店の大ヒットメニュー。10種の具が入る。

満福の画像 1枚目
満福の画像 2枚目

満福

住所
長崎県長崎市本石灰町5-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
料金
ちゃんぽん=780円/カレーちゃんぽん=880円/カレー皿うどん=880円/炒飯=680円/餃子=400円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌2:30(閉店)

ニッキー・アースティン 万屋町店

組み合わせ次第で180種のバリエーション

地元っ子の支持を集める路地裏の洋食店。200種を超えるメニューのうち、トルコライスは、ライス、ソース、トッピングなど組み合わせが多彩で180種ほど。メニュー数が多いため、名称は番号で表記している。

ニッキー・アースティン 万屋町店

住所
長崎県長崎市万屋町4-112階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて4分、浜町アーケード下車、徒歩4分

しあんばし一二三亭

郷土料理とおじやが名物

明治29(1896)年にすき焼きの店として開業。現在は角煮や牛かんなどの郷土料理、水炊き、鴨鍋、牛かん鍋の3種類の鍋料理が味わえる。鍋料理は2人前からの受け付け。ゴマがたっぷり入ったおじやは、なめらかな舌ざわりが絶妙。

しあんばし一二三亭の画像 1枚目
しあんばし一二三亭の画像 2枚目

しあんばし一二三亭

住所
長崎県長崎市本石灰町2-19
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
料金
鍋料理(2人前から)=2200円(1人前)/角煮牛かん=700円/おじや=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~翌1:00(閉店、土曜は夜のみ)

天天有

具も旨みもグレードアップの特製ちゃんぽん

中国福建料理の専門店で、舌の肥えた地元ファンが支持。チャンポンと皿うどんは、並も特製も、麺とスープは同じもの。ところが、特製は具をグレードアップして、エビ、砂肝、キクラゲなど種類が増えるぶん、うまみが増し、甘みが溶け出していて、コラーゲンもたっぷり。

天天有

住所
長崎県長崎市本石灰町2-14
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ

康楽

見よ、この飾り包丁。路地裏の隠れた名店

見落としそうな思案橋横丁の細い路地裏にある、知る人ぞ知る名店。昭和23(1948)年の創業以来、評判が高いスープは、鶏ガラのみでとっていることと、薄口醤油を使っていること以外は秘伝。ワンランク上のそぼろちゃんぽんは、飾り包丁を入れたニンジン、イカ、マッシュルームなど計15種を盛り込んだ具だくさん。

康楽の画像 1枚目
康楽の画像 2枚目

康楽

住所
長崎県長崎市本石灰町2-18
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
料金
ちゃんぽん=830円/そぼろちゃんぽん=1300円/皿うどん=830円/エビのチリソース=1510円~/チンジャオロース=1400円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~24:00(閉店)

京華園

どちらがお好み、細麺、太麺

中国北京の故宮博物院の養心門をモチーフにした豪華な外観。ちゃんぽんはもとより、長崎新地中華街のなかで、もっとも太いといわれる麺を使った皿うどんの評判が高い。唐灰汁の効いた麺にスープがしみこんでいてモッチモチ。

京華園の画像 1枚目
京華園の画像 2枚目

京華園

住所
長崎県長崎市新地町9-7
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
料金
ちゃんぽん・皿うどん(太麺、細麺)=各850円/特製ちゃんぽん・皿うどん=各1600円/韮菜拌麺=850円/角煮丼=1150円/コース料理=4320円~/ (個室利用時はサービス料15%別途)
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

台湾料理 老李 中華街店

日本三大珍味の一つからすみと絶妙コラボ

地元の食通が集まる。ウニ、コノワタと並び称される日本三大珍味のからすみをトッピングした生からすみちゃんぽんは、ほどよい塩加減と濃厚なうまみが食欲をそそる。お笑い芸人の宮川大輔さんのブログで紹介されたことから、この一杯を求めて県内外の客が訪れる。

台湾料理 老李 中華街店の画像 1枚目
台湾料理 老李 中華街店の画像 2枚目

台湾料理 老李 中華街店

住所
長崎県長崎市新地町12-7錦昌号ビル 2階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車、徒歩5分
料金
生からすみちゃんぽん=1080円/極上ちゃんぽん=1620円/極上皿うどん=1620円/水餃子=453円(6個)/杏仁トーフ=410円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

餃子菜館 万徳

北京の本場の味を堪能

長崎新地中華街の北門から歩いてすぐの中国料理店。オーナーは北京出身で、店で使う調味料や食材の多くは現地から仕入れている。平日のランチタイムはセットメニューが中心。

餃子菜館 万徳の画像 1枚目
餃子菜館 万徳の画像 2枚目

餃子菜館 万徳

住所
長崎県長崎市銅座町2-2
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
料金
水餃子(6個)=430円/鍋貼(焼き餃子)=430円/小籠包=680円/ちゃんぽん=850円/担々麺=860円/エビチリ=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:15(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:00)

カフェ オリンピック

記録に挑戦。遊び心たっぷりのパフェ

年々記録が更新される特大パフェが名物。現状で最大のパフェ「長崎夢タワー」は高さ1.2m。19種を数えるトルコライスをはじめ、食事メニューも遊び心満点。クリームコロッケ、ハンバーグ、カツカレー、ミートソース、サラダがのったメガトルコライスはなんと2kgの重さ。

カフェ オリンピックの画像 1枚目
カフェ オリンピックの画像 2枚目

カフェ オリンピック

住所
長崎県長崎市浜町8-33
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車すぐ
料金
長崎夢タワー(1.2mパフェ)=6372円/高さ1mのワールドタワー=5292円/悪魔のパフェ=778円/えんま大王のパフェ=842円/メガトルコライス=2808円/トルコライス=999円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店21:30)

中華菜館 福壽

地元っ子はもちろん全国的に注目度大

福建料理をベースにした中国料理店。某テレビ番組で紹介された「そぼろちゃんぽん」は通常のちゃんぽんと具が異なり、大ぶりに切った野菜やイカ、肉団子などが入り、隠し味のゴマ油やニンニクの香りがいい。「そぼろ」は長崎の方言で「具だくさん」のこと。

中華菜館 福壽の画像 1枚目
中華菜館 福壽の画像 2枚目

中華菜館 福壽

住所
長崎県長崎市新地町2-5
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
料金
ちゃんぽん=850円/そぼろちゃんぽん=1250円/太麺皿うどん=850円/什景鍋巴=3300円~/中国おかゆのセット(月~土曜の昼のみ)=850円/コース(要予約)=5000円~/ (夜の個室はサービス料別)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)、日曜の夜は~20:00(L.O.)

カレーの店 夕月

個性的なオレンジ色のカレールー

長崎市中心部のベルナード観光通りにあり、カレー専門店としては60年の歴史をもつ。子供から大人まで知名度が高く、長崎っ子なら一度は食べたことがあるほど。

カレーの店 夕月の画像 1枚目
カレーの店 夕月の画像 2枚目

カレーの店 夕月

住所
長崎県長崎市万屋町5-4
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車、徒歩3分
料金
夕月カレー=520円/ジャンボカレー=620円/カツカレー=780円/ハンバーグカレー=780円/カレーセット=880円/ルー(レトルト、1パック)=260円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

でじま朝市

朝どれの海の幸を定食や酒肴で

長崎市南部の野母崎に揚がった魚介、水産加工品、農産物がずらりと並ぶ直売所で、併設の朝市食堂は休日となると行列が絶えない。朝いちばんに届けられた海の幸が格安で味わえる。

でじま朝市

住所
長崎県長崎市出島町1-1長崎出島ワーフ 1階
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
長崎刺盛=1800円(2~3人前)・3200円(4~5人前)/サバの燻製=700円/刺身定食=1000円(昼)・1200円(平日の夜と土・日曜、祝日)/カワハギの煮付け=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~20:00(閉店21:00)