条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x シニア > 九州・沖縄 x シニア > 長崎・佐賀 x シニア > 長崎・諫早 x シニア > 長崎 x シニア > 南山手・東山手 x シニア
南山手・東山手
ガイドブック編集部が厳選した「南山手・東山手×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。世界中を感動させた「信徒発見」の舞台「国宝大浦天主堂」、クラシカルな洋館「グラバー園」、中国の歴史や文化、芸術にふれる極彩色の華麗な廟へ「長崎孔子廟中国歴代博物館」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 34 件
江戸末期に建てられた教会で、中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック様式を採用している。明治12(1879)年に改築し、現存するカトリック教会のなかでは最古で国宝に指定されており、2018年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として他12件とともに世界遺産に登録された。
居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を集め公開している。長崎観光に欠かせない名所の一つ。イベントも多数開催。
i+Land nagasaki (アイランドナガサキ)(旧長崎温泉 やすらぎ伊王島)
大江戸温泉物語 長崎ホテル清風
ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート
ホテルパサージュ琴海
グランドベース長崎シティ
グランドベース長崎中町
長崎マリオットホテル
出島の湯ドーミーイン長崎新地中華街(旧ドーミーイン長崎)(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)
ホテルJALシティ長崎
赤色と黄色のコントラストが目に鮮やかな建物は、日本で唯一、華僑が建てた本格的な孔子廟。明治26(1893)年に清朝政府の提唱で華僑有志により創建された。その後修復を重ね、現在の孔子廟が完成。原爆の爆風にも耐えた貴重な文化財でもある。
長崎にあるオランダ坂のなかで、もっとも有名なのが活水女子大学へと続く石畳の坂。観光ポスターやCMなどでたびたび目にする。現在も長崎っ子にとってなくてはならない生活道路として使われている。
ちゃんぽんと皿うどんの元祖の店として有名。丸鶏と豚骨、鶏骨を3、4時間かけて炊き上げた白濁スープはこくがあり、あとをひく。2階にあるミュージアムでは、ちゃんぽんの歴史や創業時の食器などを展示。開館時間は同じで、自由に入館できる。
スコットランド人貿易商トーマス・ブレーク・グラバーの旧宅で、施工を手掛けたのは日本人第九小山秀之進によるものといわれる。石材は熊本県天草産のものを使い、日本瓦に煙突を組み合わせるなど、一見洋風ながら随所に和の意匠が見られる。トーマス・ブレーク・グラバーや息子の功績を紹介するとともに、一部の部屋ではグラバー家が暮らした時代の雰囲気を再現している。
グラバー園へ向かう坂の途中にあるガラス専門店。オリジナルを含め、さまざまなガラス製品や雑貨がそろう。ぽっぺん(ビードロ)の絵付け体験もできる。
グラバー園へと続く坂道「グラバー通り」の途中にある。手みやげにぴったりなミニカステラは、定番の長崎カステラ、チーズ、ザボン、チョコレートの4種。店先で試食をして買うことができる。
明治29(1896)年に三菱重工長崎造船所が船の修繕所建設に際して建てた洋館。入港した外国船乗組員の休憩・宿泊施設として利用されていた。2階からは長崎港が一望できる。
初期の日本海運業界に多大な功績を残した英国人ロバート・N・ウォーカーの次男、ロバート・ウォーカー・ジュニアの旧邸。グラバー園内にある。
元治元(1865)年に来日したフレデリック・リンガーは貿易商社を設立し、長崎の産業発展に貢献した人物。そのリンガー氏の旧宅で、国の重要文化財に指定されている。
英国の貿易商人として来日したウィリアム・オルトの旧宅。慶応元(1865)年の施工で、長崎に残る石造りの洋風建築では最大。国の重要文化財に指定されている。
明治11(1878)年に草野丈吉が、日本人シェフによる最初の本格西洋料理店「自由亭」を開業。現在はグラバー園内の喫茶店として移築復元。1日かけて抽出するダッチコーヒーはおすすめ。
国が選定した重要伝統的建造物群保存地区に建つ7棟の建物は、長崎市の有形文化財。そのうち6棟は東山手地区町並み保存センター、古写真資料館・埋蔵資料館、東山手「地球館」cafe slowとして活用されている。古写真資料館は、日本最初の商業写真家上野彦馬の作品や外国人居留地の写真などを展示。埋蔵資館には、江戸時代の近世遺跡から出土した資料が並ぶ。
絵本の絵に重点を置いた絵本美術館。2、3階は絵本の原画を作家別に展示していて、一角には自由に利用できる図書コーナーがある。1階の「童話館」では子供向けの本を販売。
明治27(1894)年頃に賃貸住宅として建てられ、イギリス人、アメリカ人の住居となったのち、昭和期にはフランス代理領事の住居兼領事館としての役割を果たした。1階の喫茶室で居留地時代の味を再現したコーヒーが味わえる。
長崎ビードロの復興をめざして、若き芸術家たちが創作に励んでいる店。地元出身の工芸作家、竹田克人さんを中心に新しいセンスのガラス工芸品を次々と生み出している。
明治元(1868)年にロシア領事館として建設されたものと推定される初期洋風建築の建造物で、その後、アメリカ領事館、宣教師の住宅として使われた。外国人居留地時代に創設されたミッション系私学の歴史やそれに携わった人の資料を展示。
創業大正8(1919)年の果実店「碇商店」に併設するジューススタンド。ビワやザボンなど長崎県産のフルーツを使ったジュースは、注文を受けてからミキサーにかけるためフレッシュ。ほかに、アイスやシャーベットもある。
南山手のグラバー園登り口に店を構えるカステラ専門店。「長崎カステラぷりん」は独自製法でクラッシュしたカラメルソース「ザラメル」をかけて食べる、ジャリジャリとした食感が新しい菓子。モンドセレクション3年連続金賞のほか、数々の賞を受賞した実力派。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション