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長崎
ガイドブック編集部が厳選した「長崎×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ストーリーとデザインの力でながさきを元気に「いろはや出島本店」、悠仁親王の誕生を慶祝した極上品「長崎菓寮 匠寛堂」、具も旨みもグレードアップの特製ちゃんぽん「天天有」など情報満載。
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81~100 件を表示 / 全 189 件
「伝えるおみやげ屋」がテーマのおみやげセレクトショップ。長崎県西海市の主婦が手作りする野菜のおやつ「やさいのカリカリ」は、ピューレ状態にした長崎県産の野菜をオーブンで焼いてカリカリに仕上げている。
伝統の技法で焼き上げる五三焼のなかでも、秋篠宮悠仁親王殿下の誕生を記念して考案した「天地悠々」は、匠寛堂の最高級品。店内ではガラス越しに工房見学ができる。
中国福建料理の専門店で、舌の肥えた地元ファンが支持。チャンポンと皿うどんは、並も特製も、麺とスープは同じもの。ところが、特製は具をグレードアップして、エビ、砂肝、キクラゲなど種類が増えるぶん、うまみが増し、甘みが溶け出していて、コラーゲンもたっぷり。
中国菓子のテイクアウト専門店。店内に並ぶ菓子は15種類ほど。なかでも、生地をねじって揚げた麻花兒や金銭餅、月餅がよく売れている。
見落としそうな思案橋横丁の細い路地裏にある、知る人ぞ知る名店。昭和23(1948)年の創業以来、評判が高いスープは、鶏ガラのみでとっていることと、薄口醤油を使っていること以外は秘伝。ワンランク上のそぼろちゃんぽんは、飾り包丁を入れたニンジン、イカ、マッシュルームなど計15種を盛り込んだ具だくさん。
南山手のグラバー園登り口に店を構えるカステラ専門店。「長崎カステラぷりん」は独自製法でクラッシュしたカラメルソース「ザラメル」をかけて食べる、ジャリジャリとした食感が新しい菓子。モンドセレクション3年連続金賞のほか、数々の賞を受賞した実力派。
中国北京の故宮博物院の養心門をモチーフにした豪華な外観。ちゃんぽんはもとより、長崎新地中華街のなかで、もっとも太いといわれる麺を使った皿うどんの評判が高い。唐灰汁の効いた麺にスープがしみこんでいてモッチモチ。
新長崎漁港の敷地内にある食堂。魚のプロを相手にする食堂だけに、魚の味も鮮度もピカイチ。値段にいたっては驚くばかり。クジラを含めた9~10点盛りの刺身に、高級魚甘鯛の唐揚げが付く「甘鯛のからあげ付お刺身定食」が人気。
いちばん人気の「特製五三焼かすてら」は、材料の吟味から窯の中の熟成時間、焼き加減にいたるまで熟練の職人の技を要する極上品。一つひとつ時間をかけて手焼きする。
地元の食通が集まる。ウニ、コノワタと並び称される日本三大珍味のからすみをトッピングした生からすみちゃんぽんは、ほどよい塩加減と濃厚なうまみが食欲をそそる。お笑い芸人の宮川大輔さんのブログで紹介されたことから、この一杯を求めて県内外の客が訪れる。
カステラの原型「ポン・デ・ロー」に着想を得た「半熟生カステラ」は、累計販売30万個を超える人気商品。定番のプレーンのほかにWチーズ、ショコラ、メープルがある。直径9cmのミニサイズ(プレーン、チーズ、ごま)もある。
惣菜・仕出し店。近年のハトシ人気により、全国の物産店で引っ張りだこ。すり身にはくせのない甘さで淡白なエビを使い、具にはプリプリとした食感の大きめのエビが入る。山ぐちのハトシは、スタンダードなエビのほかに、エビチーズ、ひき肉の3種類(エビチーズ、ひき肉はイベントや物産展でのみ販売)。調理前のハトシは全国発送ができる。
稲佐山の中腹に建つ夜景自慢のホテル。風呂は檜や岩などの和風の露天風呂、バリ風のリゾート感あふれる露天風呂が週替わりで楽しめる。ほかに、岩盤浴やエステもある。
店主の高田さんは、慶応元(1865)年に廃窯した亀山焼を、文献をもとに「崎陽亀山焼高田茶屋」として再興した人。店では亀山焼の器で食事ができる。
長崎市中心部の浜市アーケードのそばにある中国料理店。ボリューム、値段などトータルで満足できると評判で、週末は待ち時間ができるほどの繁盛ぶり。
「稲佐山温泉ホテルアマンディ」内の展望レストラン。長崎県産の魚介や自家製の摘みたてハーブを生かした和洋の多彩な料理が味わえる。アジアンテイストな店内には、テーブル席、カップル席、団体向けのソファシートをそなえる。
長崎新地中華街の北門から歩いてすぐの中国料理店。オーナーは北京出身で、店で使う調味料や食材の多くは現地から仕入れている。平日のランチタイムはセットメニューが中心。
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