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長崎・諫早 x グルメ
長崎・諫早のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。北京の本場の味を堪能「餃子菜館 万徳」、ここちよい潮風が吹くテラスで海を眺めてのんびり「カフェキッチンこっとん」、記録に挑戦。遊び心たっぷりのパフェ「カフェ オリンピック」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 101 件
長崎新地中華街の北門から歩いてすぐの中国料理店。オーナーは北京出身で、店で使う調味料や食材の多くは現地から仕入れている。平日のランチタイムはセットメニューが中心。
田の子運動公園の入り口に建ち、岩永さん夫婦が営むなごやかな雰囲気のカフェレストラン。名物の「夕日の軍艦島カレー」や入荷時のみの限定メニュー「赤足海老フライ定食」など、地元産の海の幸を使った料理は人気が高い。ほかに、和洋の定食やカレー、パスタ、酒肴にぴったりな単品料理まで豊富。海に面したテラス席があり、食事の前後に軍艦島を望むデッキを散策するのも楽しい。
年々記録が更新される特大パフェが名物。現状で最大のパフェ「長崎夢タワー」は高さ1.2m。19種を数えるトルコライスをはじめ、食事メニューも遊び心満点。クリームコロッケ、ハンバーグ、カツカレー、ミートソース、サラダがのったメガトルコライスはなんと2kgの重さ。
地元で人気の高い洋食屋。店内はカウンター6席とテーブル12席のみで、日によっては開店前から行列ができる。ほとんどのメニューにコロッケが付くのが特徴で、5種類のトルコライスにも、コロッケ3個がのるトルココロッケがある。
創業300年を超えるカステラの老舗「松翁軒(しょうおうけん)」の2階にある喫茶。重厚な雰囲気の店内では、路面電車が走る長崎らしい風景を眺めながら、長崎みやげ定番のカステラが楽しめる。
カウンターの正面は一面ガラス張りで、夜景がより美しく眺められるよう照明にも配慮したモダンな造り。すしは、ネタに合わせてポン酢おろしや塩辛、アンチョビなどを添えた創作で、食べるたびに感動が湧き上がる。「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」内にある。
福建料理をベースにした中国料理店。某テレビ番組で紹介された「そぼろちゃんぽん」は通常のちゃんぽんと具が異なり、大ぶりに切った野菜やイカ、肉団子などが入り、隠し味のゴマ油やニンニクの香りがいい。「そぼろ」は長崎の方言で「具だくさん」のこと。
長崎の旬の材料を板前が料理し、地元のグルメ客が通う人気店。地魚の刺身、くじら刺し、からすみ、ハトシ、角煮など長崎の名物料理が味わえる。地酒や焼酎、ワインの特大セラーがあり、長崎の和食とのマリアージュが楽しめる。芸能人も多数来店し、味には定評がある和食料理店。
大正元(1912)年に創業した中国料理店。ちゃんぽんや皿うどんなど各料理に使うスープは鶏ガラのみで抽出する純粋な透明スープで、こくがあっておいしい。
関西のホテルで修業した店主が腕をふるう食堂。洋食の腕を生かして生み出したのが、ちゃんぽんにトンカツをトッピングしたかつちゃんぽん。かつ皿うどんもある。
高台の民家の間に建つ中国食堂で、色あせた看板に、もうすぐ半世紀という店の年季を感じる。出前が中心のため、店内には4人座りのテーブルが4卓のみ。ローカル色満載の小さな店ながら、その評判は広く知れ渡っているようで、壁には有名人の色紙がズラリと並ぶ。訪れる多くの客の目当ては皿うどん。極細の麺は口に入れると、かむ前に、はかなくくずれる食感が絶妙だ。
長崎市中心部のベルナード観光通りにあり、カレー専門店としては60年の歴史をもつ。子供から大人まで知名度が高く、長崎っ子なら一度は食べたことがあるほど。
長崎市屈指のビュースポット稲佐山山頂に、クラフトビールを売るカフェ、ハンバーガー店などがあり、展望台のふもとには飲食できるスペースもある。
長崎名物のちゃんぽんと皿うどんの両方を味わいたい人は、みらく苑へ。「長崎セット」は、ちゃんぽんと皿うどんに加え、エビチリソース、杏仁豆腐のデザートが付く。ちゃんぽん、皿うどんともにスープは、豚骨に丸鶏のガラを多めに使っていてこくがあり、まろやか。
長崎市南部の野母崎に揚がった魚介、水産加工品、農産物がずらりと並ぶ直売所で、併設の朝市食堂は休日となると行列が絶えない。朝いちばんに届けられた海の幸が格安で味わえる。
卓袱料理はほとんどの店が予約制。しかも昼の特別メニューを除いては、一人から注文できることは少ないが、浜勝では予約なしで気軽に利用できるメニューがある。値段も手ごろとあって、地元っ子はもちろん観光客からの人気が高い。
坂本龍馬ゆかりの地である長崎らしい焼き鳥の店。店内は坂本龍馬の写真や像など、龍馬にまつわる品で埋めつくされている。龍馬グッズや史跡マップなどもある。飲み放題は3人から。
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