糸島 x 自然地形
「糸島×自然地形×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「糸島×自然地形×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「日本の渚・夕陽百選」の景色にうっとり「桜井二見ヶ浦」、マイナスイオンあふれる落差24mの滝「白糸の滝」、自然が造り出したダイナミックな浸食洞「芥屋の大門」など情報満載。
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桜井二見ヶ浦
「日本の渚・夕陽百選」の景色にうっとり
志摩サンセットロードから見えるしめ縄で結ばれた夫婦岩。夏至のころ、2つの岩の間に沈む夕日はとくに美しく、「日本の渚・夕陽百選」に選ばれている。県の名勝。
白糸の滝
マイナスイオンあふれる落差24mの滝
JR筑前前原駅から北に約13kmのところにある白糸の滝は、一年を通して豊富な水量が流れ落ちる落差約24mの滝。そばには樹齢300年以上とされる「萬龍楓」が自生している。
芥屋の大門
自然が造り出したダイナミックな浸食洞
糸島半島の北西にある大門岬にできた浸食洞。高さ64m、間口10m、奥行き90mの洞窟は日本最大級の玄武岩洞で、4月から11月に運航する遊覧船から間近に見ることができる。
芥屋の大門
- 住所
- 福岡県糸島市志摩芥屋675-2
- 交通
- JR筑肥線筑前前原駅から昭和バス芥屋行きで26分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 遊覧船=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/
- 営業期間
- 通年(遊覧船は4~11月)
- 営業時間
- 遊覧船は9:30~16:30(受付終了)