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能古島・マリノアシティ x 見どころ・レジャー

「能古島・マリノアシティ×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「能古島・マリノアシティ×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。南国の雰囲気の中、ビーチレジャーが楽しめる「能古島キャンプ村・海水浴場」、「NOBOLT」、船で10分の行楽地「能古島」など情報満載。

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能古島・マリノアシティのおすすめスポット

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能古島キャンプ村・海水浴場

南国の雰囲気の中、ビーチレジャーが楽しめる

ヤシの木が南国の雰囲気を演出しているビーチ。博多湾越しに、シーサイドももちの夜景を眺めながら花火やキャンプファイヤーができる。バーベキューの食材セット「手ぶらバーベキュー」を販売。ビーチバーもある。

能古島キャンプ村・海水浴場の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
JR博多駅から西鉄バスのこ渡船場行きで45分、終点で市営フェリーに乗り換えて10分、能古渡船場下船、キャンプ村送迎バスで10分(夏休み期間外は要事前連絡)
料金
日帰り海水浴(入村料)=大人1200円、小・中学生800円、3歳~500円/バンガロー(1泊)=大人3000円~(平日)、4000円~(土・祝前日)、小学生2000円、3歳~1500円/レンタルテント=大人1800円、小・中学生1200円、3歳~800円/持込テント=大人1200円、小・中学生800円、3歳~500円/フェリーでの車輛搬送=軽往復3000円、普通車往復5000円/
営業期間
5~9月(夏休み期間以外は事前に要問合せ)
営業時間
9:00~17:30、キャンプ村は8:30~23:00(7~9月、その他の月は要問合せ)

能古島

船で10分の行楽地

博多湾に浮かぶ周囲12kmほどの島。自然公園の「のこのしまアイランドパーク」、博物館、宿などの観光施設のほか、万葉歌碑や古墳跡など島の歴史を語る見どころがある。

能古島の画像 1枚目
能古島の画像 2枚目

能古島

住所
福岡県福岡市西区能古
交通
JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場下船
料金
運賃(片道)=中学生以上230円、小学生以下120円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

南国リゾートのような離島のキャンプ場

博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
料金
サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン13:00~17:30、アウト11:00

生の松原海岸

白砂青松百選の一つ。弓状の浜におよそ2kmのクロマツ林が続く

玄海国定公園の一部、今津湾の弓状の浜におよそ2kmのクロマツ林が続く。白砂青松百選の一つで、散策林として親しまれている。

生の松原海岸の画像 1枚目

生の松原海岸

住所
福岡県福岡市西区生の松原
交通
JR筑肥線下山門駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし