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福岡

「福岡×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「福岡×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美術館やレストランがある緑に包まれた水の公園「大濠公園」、潮風がここちよい海辺のリゾート「マリゾン」、自然がいっぱい、楽しさいっぱいの公園で思いきり遊ぼう「海の中道海浜公園」など情報満載。

  • スポット:18 件
  • 記事:100 件

福岡のおすすめエリア

天神

ファッションビルやデパートが並ぶ九州随一の繁華街

大名

天神の西隣、福岡を代表するハイセンスストリート

今泉・警固

しゃれたブティックや雑貨屋、カフェなどが軒を連ねる

薬院・浄水通り

高級住宅地の中に穴場的なショップやレストランなどが点在する

中洲・川端

ネオンがきらめく九州一の歓楽街と商人文化の息づく街

博多駅

九州最大のターミナルで、周辺はショッピングもグルメも充実

博多港・長浜

今や全国にとどろく長浜ラーメン発祥の地で、夜は屋台が賑わう

渡辺通・春吉

活気あふれる博多の台所には九州のうまいものがいっぱい

呉服町

呉服商人の町として繁栄し、寺町の風情も残る

福岡のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 18 件

大濠公園

美術館やレストランがある緑に包まれた水の公園

福岡城の外濠を利用してつくられたもので、外周およそ2kmの池を中心とした水の公園。ジョギングやウオーキングを楽しむ人が多い。冬期を除いて貸しボートで遊ぶことができる。

大濠公園の画像 1枚目
大濠公園の画像 2枚目

大濠公園

住所
福岡県福岡市中央区大濠公園
交通
地下鉄大濠公園駅からすぐ
料金
貸ボート(各30分)=800円(手漕ぎ)、600円(あめんぼボート)、1200円(白鳥形)/ (ボートの問合せは092ー716ー9077)
営業期間
通年(ボートは3~10月)
営業時間
入園自由、ボートは11:00~17:30(最終受付、土・日曜、祝日は10:00~)

マリゾン

潮風がここちよい海辺のリゾート

博多湾に突き出たウオーターフロント。海の上に浮かぶ結婚式場「ウエディング・アイランド・マリゾン」を中心に、レストランや物販ショップが立ち並ぶ。

マリゾンの画像 1枚目
マリゾンの画像 2枚目

マリゾン

住所
福岡県福岡市早良区百道浜2丁目902-1
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車、徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉店)、ショップは~20:00(閉店)、夏休みはショップ1時間延長、店舗により異なる

海の中道海浜公園

自然がいっぱい、楽しさいっぱいの公園で思いきり遊ぼう

約300万平方メートルの広大な敷地に巨大トランポリン、動物の森、バラ園など多彩な施設があり、一日中遊べる。春と秋には広大な花畑が登場し、家族連れでにぎわう。

海の中道海浜公園の画像 1枚目
海の中道海浜公園の画像 2枚目

海の中道海浜公園

住所
福岡県福岡市東区西戸崎18-25
交通
JR香椎線海ノ中道駅からすぐ
料金
入園料=大人450円、中学生以下無料/プール(入園料込)=大人2200円、小・中学生1000円、幼児350円(3歳~5歳)/ (65歳以上は入園料210円、プール(入園料込)900円)
営業期間
通年(プールは7月中旬~9月中旬、変更の場合あり)
営業時間
9:30~17:30、11~翌2月は~17:00

ABURAYAMA FUKUOKA

広大な複合体験型アウトドア施設

福岡都心部から車で約40分。バーベキュー場、収穫体験を楽しめる農園とレストランを併設。市街地を一望できる場所で自然と触れ合える。

ABURAYAMA FUKUOKAの画像 1枚目
ABURAYAMA FUKUOKAの画像 2枚目

ABURAYAMA FUKUOKA

住所
福岡県福岡市南区柏原710-2
交通
JR博多駅からタクシーで40分
料金
入場料=無料/キャンプ=1泊3300円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉場)

若杉楽園キャンプ場

予約のいらないシンプルなキャンプ場

標高500mの森林公園内にあり、夏は避暑地となる。サイトはフリーサイトで、施設は炊事場とトイレのみ。

若杉楽園キャンプ場

住所
福岡県糟屋郡篠栗町若杉
交通
九州自動車道福岡ICから国道201号で飯塚方面へ進み、大隈跨道橋交差点から県道35号、607号で篠栗市街へ。途中で県道543号へ右折し一般道を進んで現地へ。福岡ICから10km
料金
使用料(駐車料)=車1台9時間まで1000円、18時間まで1500円(以降12時間毎に500円課金、入庫から最初の1時間は無料)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

CO_YARD KANATAKE

福岡の中心地から気軽に行き来できる里山アウトドアフィールド

アクセスの良さと都会からほどよく離れた立地が魅力で、ビギナーからヘビーキャンパーまで楽しめるキャンプ場。スペシャルティコーヒーを提供するカフェが併設され、公園内では農体験イベント等も実施。

CO_YARD KANATAKEの画像 1枚目
CO_YARD KANATAKEの画像 2枚目

CO_YARD KANATAKE

住所
福岡県福岡市西区金武1805-2かなたけの里公園内
交通
福岡都市高速道路野芥ICから車で5km
料金
サイト使用料=オートサイト5500円~、フリーサイト4400円~、フルレンタルセット44000円(サイト料込)、7人、3張以上は追加料金1100円(1名1張あたり)/ (定員最大11名、サイト料金で6名、車1台、テント・タープ2張まで)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

能古島キャンプ村・海水浴場

南国の雰囲気の中、ビーチレジャーが楽しめる

ヤシの木が南国の雰囲気を演出しているビーチ。博多湾越しに、シーサイドももちの夜景を眺めながら花火やキャンプファイヤーができる。バーベキューの食材セット「手ぶらバーベキュー」を販売。ビーチバーもある。

能古島キャンプ村・海水浴場の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
JR博多駅から西鉄バスのこ渡船場行きで45分、終点で市営フェリーに乗り換えて10分、能古渡船場下船、キャンプ村送迎バスで10分(夏休み期間外は要事前連絡)
料金
日帰り海水浴(入村料)=大人1200円、小・中学生800円、3歳~500円/バンガロー(1泊)=大人3000円~(平日)、4000円~(土・祝前日)、小学生2000円、3歳~1500円/レンタルテント=大人1800円、小・中学生1200円、3歳~800円/持込テント=大人1200円、小・中学生800円、3歳~500円/フェリーでの車輛搬送=軽往復3000円、普通車往復5000円/
営業期間
5~9月(夏休み期間以外は事前に要問合せ)
営業時間
9:00~17:30、キャンプ村は8:30~23:00(7~9月、その他の月は要問合せ)

五塔の滝

福岡

流れが五段であることから名が付く。滝壺に四季の移ろいを映す

鳴淵ダムから上流へ車で5分ほど上ったところにある滝。流れが五段になっていることから名が付く。水は滝壺の底まで沈み、夏は新緑、秋は紅葉など四季の移ろいを映す。

五塔の滝の画像 1枚目

五塔の滝

住所
福岡県糟屋郡篠栗町金出
交通
JR福北ゆたか線筑前山手駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

福岡市動植物園

動物園と植物園を同時に満喫

約100種類の動物を飼育する動物園と約2600種類の植物を展示する植物園。キリンやカバなどの人気動物や、アラビアオリックスなどの希少動物などを見ることができる。ほかにも、深さ4mの大プールを備えたペンギンエリアや、動物の生態などを体験型のデジタルコンテンツやワークショップなどで楽しく学べる「動物情報館ZooLab(ズーラボ)」がある。

福岡市動植物園の画像 1枚目
福岡市動植物園の画像 2枚目

福岡市動植物園

住所
福岡県福岡市中央区南公園1-1
交通
JR博多駅から西鉄バス桧原営業所行きで20分、動物園前下車すぐ
料金
入園料=大人600円、高校生300円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市内在住の65歳以上は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

志賀島

古代日本と大陸をつないだ貿易拠点

玄界灘と博多湾の境目に浮かび、後漢の光武帝から贈られたという金印が発見されたことでも有名。発見場所の金印公園には、金印をかたどった金印碑が立っている。

志賀島の画像 1枚目
志賀島の画像 2枚目

志賀島

住所
福岡県福岡市東区志賀島、勝馬
交通
JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで17分、博多ふ頭で市営渡船志賀島行きに乗り換えて33分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

海の中道

半島まるごとレジャースポット

福岡市東区にある志賀島と九州本土とを繋ぐ陸繋砂州である。全長約8km最大幅約2.5kmの巨大な砂州で、北は玄界灘、南には博多湾がある。

海の中道

住所
福岡県福岡市東区西戸崎
交通
JR香椎線海ノ中道駅から徒歩20分
料金
運賃(片道)=1030円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

能古島

船で10分の行楽地

博多湾に浮かぶ周囲12kmほどの島。自然公園の「のこのしまアイランドパーク」、博物館、宿などの観光施設のほか、万葉歌碑や古墳跡など島の歴史を語る見どころがある。

能古島の画像 1枚目
能古島の画像 2枚目

能古島

住所
福岡県福岡市西区能古
交通
JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場下船
料金
運賃(片道)=中学生以上230円、小学生以下120円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

筥崎宮あじさい苑

社殿を借景に艶やかに花開く

およそ5400平方メートルの敷地に約3500株のアジサイが咲き誇る。和種と洋種を合わせて100種からなり、期間中は梅雨のなかを多くの見物客が訪れる。

筥崎宮あじさい苑の画像 1枚目
筥崎宮あじさい苑の画像 2枚目

筥崎宮あじさい苑

住所
福岡県福岡市東区箱崎1丁目22-1筥崎宮内
交通
地下鉄箱崎宮前駅からすぐ
料金
大人300円、中学生以下無料(保護者同伴の場合のみ)
営業期間
6月
営業時間
9:30~16:30(土・日曜は~17:00)

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

南国リゾートのような離島のキャンプ場

博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
料金
サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン13:00~17:30、アウト11:00

志賀島海水浴場

美しい海とアクセスの良さで人気

遠浅で砂浜が美しく、海の家が充実していて人気が高い。福岡都市高速道路香椎浜出口から車で約15分、ベイサイドプレイス博多ふ頭から船で33分と、福岡市街から近いことも魅力。

志賀島海水浴場の画像 1枚目

志賀島海水浴場

住所
福岡県福岡市東区志賀島
交通
JR香椎線西戸崎駅から西鉄バス志賀島行きで10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

ABURAYAMA FUKUOKA Campfield

福岡市民のオアシス的存在

福岡市内を一望できるロケーション。桜や紅葉など四季折々の景色を背景に、登山や森林浴、川遊びなどが楽しめる。乳しぼり体験や乗馬体験など、牧場ならではのアクティビティも体験できる。

ABURAYAMA FUKUOKA Campfieldの画像 1枚目

ABURAYAMA FUKUOKA Campfield

住所
福岡県福岡市南区柏原710-2
交通
福岡高速環状線堤出口から国道202号、県道557号(油山観光道路)で油山方面へ。案内板に従い現地へ。堤出口から5km
料金
サイト使用料=オート1区画6人まで7150円~、フリーサイト6人まで6050円~、ソロキャンプサイト3300円~※時期、日により割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

生の松原海岸

白砂青松百選の一つ。弓状の浜におよそ2kmのクロマツ林が続く

玄海国定公園の一部、今津湾の弓状の浜におよそ2kmのクロマツ林が続く。白砂青松百選の一つで、散策林として親しまれている。

生の松原海岸の画像 1枚目

生の松原海岸

住所
福岡県福岡市西区生の松原
交通
JR筑肥線下山門駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし