福岡 x 博物館
「福岡×博物館×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「福岡×博物館×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。国宝の金印は見もの「福岡市博物館」、能古島の歴史について紹介「能古博物館」など情報満載。
- スポット:2 件
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福岡市博物館
国宝の金印は見もの
国宝「金印」や黒田節で有名な名鎗「日本号」を常設展示し、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介。収蔵品をテーマごとに展示し、定期的に更新する企画展示は見ごたえあり。アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室(2020年10月1日現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉室中)もある。博物館は2020年11月30日から設備改修のため休館(2021年4月頃開館予定)。
福岡市博物館
- 住所
- 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、博物館北口または博物館南口下車、徒歩5分
- 料金
- 常設展示室・企画展示室共通観覧料=大人200円、高・大学生150円、中学生以下無料/3Dフィギュア黒田官兵衛=3630円/金印のストラップ=1018円/ペンダント=1320円/スタンプ=723円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館17:30、夏期延長あり)
能古博物館
能古島の歴史について紹介
能古島の自然や歴史、国宝「金印」の鑑定家でもある亀井南冥とその一族の資料、和船の大型模型や、戦後、大陸からの引き揚げの記録など博多湾にかかわる史実を展示。
能古博物館
- 住所
- 福岡県福岡市西区能古522-2
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場下船、徒歩10分
- 料金
- 入館料(別館と共通)=大人400円、高校生以下無料/ (障がい者は無料)
- 営業期間
- 2月中旬~12月中旬
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)