福岡 x 和菓子
「福岡×和菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「福岡×和菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。和カフェでのんびり+みやげを買いに「鈴懸本店」、福岡の伝統の心をお菓子に「にわかせんぺい本舗」、和洋折衷の伝統菓子が魅力「石村萬盛堂本店」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:3 件
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鈴懸本店
和カフェでのんびり+みやげを買いに
「現代の名工」である菓子職人、中岡三郎氏が創業した和菓子店で、喫茶室をそなえる。かすてぃらバター焼き、すずのパフェなど、和洋にとらわれないデザートが好評。
にわかせんぺい本舗
福岡の伝統の心をお菓子に
二〇加煎餅は、明治39(1906)年に東雲堂の初代店主が考案。小麦粉、卵、砂糖などでつくったシンプルな味で、郷土演芸の博多にわかに登場する面をかたどっている。
にわかせんぺい本舗
- 住所
- 福岡県福岡市博多区吉塚6丁目10-16
- 交通
- JR鹿児島本線吉塚駅から徒歩3分
- 料金
- 二〇加煎餅=432円~(9枚入)、540円(3枚入の4箱詰)、648円(大4枚入)、648円(16枚入)、972円(24枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
石村萬盛堂本店
和洋折衷の伝統菓子が魅力
博多で百有余年続く銘菓「鶴乃子」は、黄味餡をふくよかな生地で包んだもので、見た目は卵そっくり。そのほか多数の和・洋菓子を製造販売している。
石村萬盛堂本店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区須崎町2-1
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 料金
- 鶴乃子=300円(2個入)、1080円(10個入)/仙がいさんもなか=1080円(8個入)/塩豆大福=120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:30
なんばん往来 博多マイング店
お馴染みの「なんばん往来」に「焼きたてなんばん往来」誕生
工房併設のショップで焼き上げた、香ばしい焦げ目などここでしか味わえない美味しさ。フルーツやナッツなど素材の個性を引き出した特別な「焼きたてなんばん往来」に出会える。
なんばん往来 博多マイング店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1マイング内
- 交通
- JR博多駅からすぐ
- 料金
- 焼きたてなんばん往来=162円~281円(種類により料金が異なる)/なんばん往来=160円/なんばんサンド=230円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉店)
ひよ子本舗吉野堂 マイング店
かわいくておいしい人気者
創業明治30(1897)年の老舗菓子舗によって大正元(1912)年に誕生し、平成24(2012)年に誕生100年を迎えた「名菓ひよ子」。全国的に人気を博した大ヒット商品は誕生以来の姿と味を伝える。
ひよ子本舗吉野堂 マイング店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
- 交通
- JR博多駅からすぐ
- 料金
- 名菓ひよ子ファミリーパック=643円(5個)/博多ひよ子サブレー=681円(6枚)/ひよ子のピィナンシェ=648円(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉店)
博多菓匠 左衛門 新天町本店
博多みやげとして人気の「博多ぶらぶら」を販売
全国菓子博覧会で内閣総理大臣賞を受賞した「博多ぶらぶら」を販売。佐賀産の餅米でつくった餅を北海道十勝産のこし餡で包んだ和菓子で、博多みやげとして人気を集める。
博多菓匠 左衛門 新天町本店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区天神2丁目7-22
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分
- 料金
- 博多ぶらぶら=1080円(12個)/博多好いとーパイ=1300円(9個)/太宰府の梅=1080円(8個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:30(閉店)