福岡
「福岡×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「福岡×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。半島まるごとレジャースポット「海の中道」、船で10分の行楽地「能古島」、社殿を借景に艶やかに花開く「筥崎宮あじさい苑」など情報満載。
- スポット:28 件
- 記事:132 件
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21~40 件を表示 / 全 28 件
能古島
船で10分の行楽地
博多湾に浮かぶ周囲12kmほどの島。自然公園の「のこのしまアイランドパーク」、博物館、宿などの観光施設のほか、万葉歌碑や古墳跡など島の歴史を語る見どころがある。
能古島
- 住所
- 福岡県福岡市西区能古
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場下船
- 料金
- 運賃(片道)=中学生以上230円、小学生以下120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
筥崎宮あじさい苑
社殿を借景に艶やかに花開く
およそ5400平方メートルの敷地に約3500株のアジサイが咲き誇る。和種と洋種を合わせて100種からなり、期間中は梅雨のなかを多くの見物客が訪れる。
筥崎宮あじさい苑
- 住所
- 福岡県福岡市東区箱崎1丁目22-1筥崎宮内
- 交通
- 地下鉄箱崎宮前駅からすぐ
- 料金
- 大人300円、中学生以下無料(保護者同伴の場合のみ)
- 営業期間
- 6月
- 営業時間
- 9:30~16:30(土・日曜は~17:00)
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)
南国リゾートのような離島のキャンプ場
博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)
- 住所
- 福岡県福岡市西区能古島
- 交通
- 福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
- 料金
- サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
- 営業期間
- 7~9月
- 営業時間
- イン13:00~17:30、アウト11:00
深江海水浴場
夏休みの思い出に地引網体験を
二丈地区の北側にある海水浴場。長さ700mの海岸で、砂浜が広い。遠浅で小さな子どもでも安心して泳げる。毎年5月から10月まで地引網体験ができ、獲れた魚は海の家を利用してバーベキューも可能(要予約、有料)。
深江海水浴場
- 住所
- 福岡県糸島市二丈深江
- 交通
- JR筑肥線筑前深江駅から徒歩10分
- 料金
- 海の家利用=大人1000円~、小学生500円~/ (海の家によりシャワー代1回200円別途の場合あり)
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 海の家は9:00~17:00
志賀島海水浴場
美しい海とアクセスの良さで人気
遠浅で砂浜が美しく、海の家が充実していて人気が高い。福岡都市高速道路香椎浜出口から車で約15分、ベイサイドプレイス博多ふ頭から船で33分と、福岡市街から近いことも魅力。
ABURAYAMA FUKUOKA Campfield
福岡市民のオアシス的存在
福岡市内を一望できるロケーション。桜や紅葉など四季折々の景色を背景に、登山や森林浴、川遊びなどが楽しめる。乳しぼり体験や乗馬体験など、牧場ならではのアクティビティも体験できる。
ABURAYAMA FUKUOKA Campfield
- 住所
- 福岡県福岡市南区柏原710-2
- 交通
- 福岡高速環状線堤出口から国道202号、県道557号(油山観光道路)で油山方面へ。案内板に従い現地へ。堤出口から5km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画6人まで7150円~、フリーサイト6人まで6050円~、ソロキャンプサイト3300円~※時期、日により割増料金設定あり/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00