福岡 x 自然地形
「福岡×自然地形×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「福岡×自然地形×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。マイナスイオンあふれる落差24mの滝「白糸の滝」、自然が造り出したダイナミックな浸食洞「芥屋の大門」、全長6kmの松原が続く「幣の浜」など情報満載。
- スポット:12 件
- 記事:3 件
福岡のおすすめエリア
福岡の新着記事
福岡のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 12 件
白糸の滝
マイナスイオンあふれる落差24mの滝
JR筑前前原駅から北に約13kmのところにある白糸の滝は、一年を通して豊富な水量が流れ落ちる落差約24mの滝。そばには樹齢300年以上とされる「萬龍楓」が自生している。
芥屋の大門
自然が造り出したダイナミックな浸食洞
糸島半島の北西にある大門岬にできた浸食洞。高さ64m、間口10m、奥行き90mの洞窟は日本最大級の玄武岩洞で、4月から11月に運航する遊覧船から間近に見ることができる。
芥屋の大門
- 住所
- 福岡県糸島市志摩芥屋675-2
- 交通
- JR筑肥線筑前前原駅から昭和バス芥屋行きで26分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 遊覧船=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/
- 営業期間
- 通年(遊覧船は4~11月)
- 営業時間
- 遊覧船は9:30~16:30(受付終了)
さつき松原
5.5kmにおよぶ美しい松原
玄界灘に面し、神湊から鐘崎までおよそ5.5kmの美しい弧を描く松原。筑前八松原の筆頭松原で、日本の白砂青松100選、日本の名松100選に選ばれている。遊歩道があり、松原を散策することができる。
五塔の滝
流れが五段であることから名が付く。滝壺に四季の移ろいを映す
鳴淵ダムから上流へ車で5分ほど上ったところにある滝。流れが五段になっていることから名が付く。水は滝壺の底まで沈み、夏は新緑、秋は紅葉など四季の移ろいを映す。
志賀島
古代日本と大陸をつないだ貿易拠点
玄界灘と博多湾の境目に浮かび、後漢の光武帝から贈られたという金印が発見されたことでも有名。発見場所の金印公園には、金印をかたどった金印碑が立っている。
志賀島
- 住所
- 福岡県福岡市東区志賀島、勝馬
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで17分、博多ふ頭で市営渡船志賀島行きに乗り換えて33分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
宝満山
山頂は絶景が広がり山中も見どころが多い。日本の自然百選の一つ
山頂からの眺めは絶景で、志賀島や能古島、遠くに長崎県壱岐などが見渡せる。山中は七窟、五百羅漢など見どころが多い。日本の自然百選の一つで、山全体が国の史跡。竈門神社脇に登山口がある。
宝満山
- 住所
- 福岡県太宰府市内山
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から太宰府市コミュニティバスまほろば号内山行きで7分、内山下車、山頂まで徒歩2時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
能古島
船で10分の行楽地
博多湾に浮かぶ周囲12kmほどの島。自然公園の「のこのしまアイランドパーク」、博物館、宿などの観光施設のほか、万葉歌碑や古墳跡など島の歴史を語る見どころがある。
能古島
- 住所
- 福岡県福岡市西区能古
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場下船
- 料金
- 運賃(片道)=中学生以上230円、小学生以下120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし