福岡・北九州 x 洞窟
「福岡・北九州×洞窟×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「福岡・北九州×洞窟×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然が造り出したダイナミックな浸食洞「芥屋の大門」、古くは、山伏たちの修験場だった、上・中・下3段からなる鍾乳洞「青龍窟」、神秘的な鍾乳洞を探検「千仏鍾乳洞」など情報満載。
- スポット:3 件
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芥屋の大門
自然が造り出したダイナミックな浸食洞
糸島半島の北西にある大門岬にできた浸食洞。高さ64m、間口10m、奥行き90mの洞窟は日本最大級の玄武岩洞で、4月から11月に運航する遊覧船から間近に見ることができる。
芥屋の大門
- 住所
- 福岡県糸島市志摩芥屋675-2
- 交通
- JR筑肥線筑前前原駅から昭和バス芥屋行きで26分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 遊覧船=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/
- 営業期間
- 通年(遊覧船は4~11月)
- 営業時間
- 遊覧船は9:30~16:30(受付終了)
青龍窟
古くは、山伏たちの修験場だった、上・中・下3段からなる鍾乳洞
上・中・下の3段からなる鍾乳洞。古くは普地山等覚寺の奥ノ院で、山伏たちの修験場だった。平尾台で最も規模が大きく、山頂からは京都平野が見渡せる。