福岡・北九州 x カフェ
「福岡・北九州×カフェ×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「福岡・北九州×カフェ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。モダンな設計が注目を集めるカフェ「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」、四季を感じるお庭を眺めながら落ち着いた雰囲気のひとときを「ギャラリー茶房 かさの家」、街を眺めながらコーヒーブレイク「REC COFFEE 博多マルイ店」など情報満載。
- スポット:49 件
- 記事:31 件
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1~20 件を表示 / 全 49 件
スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店
モダンな設計が注目を集めるカフェ
太宰府天満宮の参道沿いにあるカフェ。日本を代表する建築家隅研吾氏が設計したことで注目を集める店内は、伝統と現代が融合した木組み構造で、太宰府らしく、梅の木を植えた奥庭がある。
スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店
- 住所
- 福岡県太宰府市宰府3丁目2-43
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩4分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉店)
ギャラリー茶房 かさの家
四季を感じるお庭を眺めながら落ち着いた雰囲気のひとときを
一服のお茶とともに名物の焼きたての香ばしい梅ヶ枝餅を味わいながら心静かなひとときを過ごせる。
ギャラリー茶房 かさの家
- 住所
- 福岡県太宰府市宰府2丁目7-24
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩4分
- 料金
- 抹茶セット=650円/野立コーヒーセット=650円/クリームぜんざい=860円/梅ヶ枝餅=650円(5個入)、1300円(10個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店17:30)
REC COFFEE 博多マルイ店
街を眺めながらコーヒーブレイク
ジャパンバリスタチャンピオンシップ2連覇のバリスタが手がけるスペシャルティコーヒー店。博多マルイ6階にあり、ガラス張りの店内から外を眺めながら香り高いコーヒーが味わえる。
REC COFFEE 博多マルイ店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1KITTE博多 博多マルイ 6階
- 交通
- JR博多駅からすぐ
- 料金
- カフェラテ=470円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉店)
風見鶏
大正ロマンの香りが漂う喫茶店
江戸後期に建てられた旅籠を改装した喫茶店。アンティークオルゴールの音色がここちよく響く店内で、自家焙煎のコーヒーや自店製のスイーツが味わえる。
風見鶏
- 住所
- 福岡県太宰府市宰府3丁目1-23
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
- 料金
- コーヒーゼリー=730円/ケーキセット=930円~/コーヒー=620円/アイリッシュコーヒー=820円/ (変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
川端ぜんざい広場
大正期のぜんざいの味を今に伝える
上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。
川端ぜんざい広場
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町10-256
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅からすぐ
- 料金
- ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
coba cafe
写真映え間違いなしの隠れ家的なカフェ
福岡市内の人気カフェで修業を積んだオーナーによる料理、スイーツはどれもひと手間かけた手製で、味も見た目もディテールにこだわったものばかり。ランチは午後3時までで、スイーツは午後2時以降に注文できる。
coba cafe
- 住所
- 福岡県太宰府市宰府2丁目7-4
- 交通
- 西鉄太宰府駅から徒歩3分
- 料金
- 自家製レモネード=600円/cobaのプリン=520円/レモネードスカッシュ=650円・600円(プラスチックカップ)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(18:00以降の営業は要確認)
カフェ・ウミネコ 放浪記
門司港のレトロな古民家カフェ
路地裏にある昭和20(1945)年代築の古きよき時代の建物を継承したヨーロッパ雑貨と喫茶の店。
カフェ・ウミネコ 放浪記
- 住所
- 福岡県北九州市門司区栄町7-5
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
- 料金
- 生うに丼=1600円/関門海峡丼=1800円/名物関門地だこ丼=1500円/手作りジェラートセット=950円/関門港バナナクリームコーヒー=650円/金魚鉢クリームソーダ(メロン、イチゴ、オーシャンブルー)=各680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店21:00)、販売は~20:00
Water site OTTO
いごこちのいいテラス席でランチ
那珂川に面した開放感あふれるカフェレストラン。川沿いにテラス席がある。メニューは洋食中心で、プチデザート付き。ランチは午後5時まで味わえる。自店製のスイーツも人気が高い。
Water site OTTO
- 住所
- 福岡県福岡市中央区天神1丁目16-1西鉄イン福岡 1階
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩5分
- 料金
- 日替わりランチ=880円/焼きナポリタン=1030円/ジャークチキン=1280円/フレンチトースト=880円~/パンケーキ=1080円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:30(閉店23:00)、日曜、祝日は~21:00(閉店21:30)、ランチタイムは~16:00(L.O.)
カフェ・マチエール
シナモンの香りとバナナの甘さがマッチ
旧大阪商船の1階にあるカフェ。無農薬栽培の豆でひく自家焙煎のコーヒーが味わえる。門司港にある老舗のパン屋のパンを使ったハニートーストは、蒸し焼きにしたバナナをまるごと一本添えている。
カフェ・マチエール
- 住所
- 福岡県北九州市門司区港町7-18旧大阪商船内 1階
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
- 料金
- 焼きバナナのハニートースト=650円/マチエールブレンド門司港オリジナルコーヒー=510円/ケーキセット=1250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉店18:00)
noconico cafe
手作り感覚のカフェで雑貨探し
能古渡船場の目の前にあるオープンカフェ。ホットサンドや焼き菓子など、メニューのほとんどはテイクアウトできる。オリジナル商品の「能古島サイダー」がおすすめ。
noconico cafe
- 住所
- 福岡県福岡市西区能古457-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場下船すぐ
- 料金
- 生ソーセージホットドッグ=400円/日替わりのホットサンド=400円/タコス=400円/日替わりおやつ=150円~/能古島サイダー(1本)=210円/オリジナル缶バッジ=200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 昼頃~夕方(要確認)
梅月
昔ながらの甘味処
創業昭和23(1948)年の甘味処。北海道産の小豆を煮込み、味をなじませるために一日ねかせてつくったぜんざいは人気メニュー。夏は宇治金時がある。
梅月
- 住所
- 福岡県北九州市門司区栄町1-10
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅から徒歩5分
- 料金
- ぜんざい=550円/宇治金時(夏期限定5月下旬~10月上旬)=550円/抹茶小倉ソフトクリーム=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~18:00(L.O.)、土曜、祝日は~17:00(L.O.)
グリーンゲイブルズ 門司港レトロ店
ふんわりした口あたりのバナナロール
約15種類の紅茶とケーキ、焼き菓子をそろえる洋菓子店。やさしい甘さのバナナクリームを、しっとりとした生地で包んだロールケーキが好評。
グリーンゲイブルズ 門司港レトロ店
- 住所
- 福岡県北九州市門司区港町5-1門司港レトロ海峡プラザ 西館 1階
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
- 料金
- 紅茶各種=750円/バナナスイーツセット=860円/門司港レトロバナナロール(1本)=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉店20:00)
中洲ぜんざい
戦後から続く懐かしい味
博多の総鎮守として知られる櫛田神社の裏にある甘味処。北海道産の大納言でつくったぜんざいやしるこが定番メニュー。夏期は、宇治ぜんざいやかき氷などが登場する。
中洲ぜんざい
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町3-15
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
- 料金
- ぜんざい=500円/しるこ=500円/氷ぜんざい(夏期限定)=550円/宇治ぜんざい(夏期限定)=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
TOFFEE park
豆腐が主原料の新感覚スイーツ
予約が取れない豆腐料理店「三原豆腐店」のソイカフェ&バー。濃厚でかつあっさりとしたソイラテや豆腐ジェラートからつくるオリジナルフラッペのソイートなどがテイクアウトできる。
TOFFEE park
- 住所
- 福岡県福岡市中央区西中洲6ハレノガーデン イースト&ウエスト
- 交通
- 地下鉄天神駅から徒歩4分
- 料金
- ソイラテ=580円/ソイートいちご=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00、日曜は9:00~19:00
門司港旅カフェ BRASS MOJIKO
欧米と日本のヴィンテージ雑貨のカフェ
1940年から60年代のバッグやアクセサリーなど、欧米と日本のヴィンテージ雑貨であふれるカフェ。人気は定番のチョコバナナワッフル「モンサン・ショコラバナーヌ」と季節のスペシャルワッフル。
門司港旅カフェ BRASS MOJIKO
- 住所
- 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4-7門司港センタービル 302号
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
- 料金
- モンサン・ショコラバナーヌ=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~21:00
お米カフェ musubime
元気をくれる愛情おむすび
福岡県産米を使い、注文後にひとつずつ握ってくれるおむすび専門店。塩や高菜といった定番に加え、月替わりメニューなど約20種を揃える。一部テイクアウト可。
お米カフェ musubime
- 住所
- 福岡県福岡市中央区天神4丁目3-30天神ビル新館 1階
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩9分
- 料金
- 一汁三菜セット=600円/たまごかけごはんセット=360円(~11:00)・390円(11:00~)/単品おむすび=110円~/おかず=100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:45~18:30(閉店)、土・日曜、祝日は10:00~17:00(閉店)
茶寮 伊藤園 福岡空港店
ラーメン滑走路の一角で和スイーツ
ラーメン滑走路の一角にある、お茶の専門店「伊藤園」が手がけるカフェ。高級抹茶を使ったソフトクリームやパフェなどの和スイーツが楽しめる。注文ごとに急須でいれる日本茶や抹茶のスイーツドリンクもある。
茶寮 伊藤園 福岡空港店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区下臼井767-1福岡空港国内線ターミナルビル 3階 ラーメン滑走路内
- 交通
- 地下鉄福岡空港駅から徒歩3分
- 料金
- 抹茶パフェ=700円/抹茶ホワイトチョコレートラテ=480円/抹茶ソフトクリーム=400円/抹茶白玉あずきソフトクリーム=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(L.O.)
OCM
具が今にも溢れ出してしまいそうなボリュームのサンドイッチ
昭和53(1978)年の創業時から支持され続ける「OCM」のサンドイッチは、チキン、エビカツ、ロースハムなど18種類ほどの具の中から、2種類を選ぶスタイル。生クリーム入りのパンはソフトな食感で、注文すればホットサンドにもできる。
OCM
- 住所
- 福岡県北九州市小倉北区船場町3-6近藤会館別館 2階
- 交通
- JR山陽新幹線小倉駅から徒歩10分
- 料金
- オリジナル&チキン=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店20:30)
カフェ オットー・ピゥ
ファッションビル内のカフェで気軽に
全面ガラス張りの店内には自然光が降り注ぎ、ここちよい空間。コーヒーメニューはベーシックながらコーヒーの香味を引き出した本格派だ。フードやデザートも種類が豊富。
カフェ オットー・ピゥ
- 住所
- 福岡県福岡市中央区天神2丁目2-43ソラリアプラザ 2階
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅からすぐ
- 料金
- サンドイッチ=460円~/フレンチトースト&ソフトクリーム=600円~/サンドプレート=1200円~/コーヒー=420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉店22:00)
cafe UMINEKO放浪記
バナナの甘い香りが漂うコーヒー
1Fの喫茶コーナでは「カフェウミネコ」のバナナクリームコーヒーや、ジェラートをはじめとするカフェメニュー、「放浪記」名物の生うに丼、金魚鉢クリームソーダが食べられる。2Fの雑貨コーナーではムーミンなどヨーロッパ雑貨を販売。昭和初期の古民家カフェでレトロな時間を楽しめる。
cafe UMINEKO放浪記
- 住所
- 福岡県北九州市門司区栄町7-5放浪記
- 交通
- JR鹿児島本線門司港駅からすぐ
- 料金
- 生うに丼=1600円/ジェラート=400円~/門司港バナナクリームコーヒー=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店20:00)