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九州・沖縄

「九州・沖縄×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。潮風がここちよいナイトクルージング「桜島納涼観光船」、サンゴ礁の海岸が長い年月をかけて徐々にえぐられていく地形「ノッチ・きのこ岩」、琉球統一の物語が始まる場所「伊是名城跡」など情報満載。

  • スポット:718 件
  • 記事:1,119 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

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桜島納涼観光船

潮風がここちよいナイトクルージング

鹿児島港桜島フェリーターミナルを出港し、錦江湾をクルージングする納涼観光船。船上では鹿児島市街の夜景を見ながら、水中花火、ビアガーデン、ステージショーなどが楽しめる。

桜島納涼観光船の画像 1枚目

桜島納涼観光船

住所
鹿児島県鹿児島市本港新町4-1
交通
JR鹿児島中央駅から鹿児島交通桜島桟橋(かごしま水族館前)行きバスで15分、終点下車すぐ
料金
乗船券=大人1000円、小人(1歳~小学生)500円/ファミリー乗船券(大人2名、小人2名まで)=2400円/前売券(7月1~31日)=大人900円、小人450円/ (障がい者手帳持参で半額、70歳以上は1割引)
営業期間
8月1~31日
営業時間
19:00~21:00(乗船開始は18:30~)

ノッチ・きのこ岩

サンゴ礁の海岸が長い年月をかけて徐々にえぐられていく地形

ノッチとは波打ち際のサンゴ礁が波や生物活動で徐々にえぐられていく地形のこと。保慶海岸の離山岩は、ノッチが取り巻きキノコのようになっている。

ノッチ・きのこ岩の画像 1枚目

ノッチ・きのこ岩

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

伊是名城跡

琉球統一の物語が始まる場所

尚円王の父母、親族が眠る墓、伊是名玉御殿がある。首里王府とこの島がいかに密接であったかを物語る。4月初旬の公事清明祭では、尚家の縁者が集い舞踊などが行われる。

伊是名城跡の画像 1枚目
伊是名城跡の画像 2枚目

伊是名城跡

住所
沖縄県島尻郡伊是名村伊是名元島1
交通
運天港からニューいぜなで55分、仲田港下船、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

比嘉ロードパーク

県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める

県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。

比嘉ロードパークの画像 1枚目
比嘉ロードパークの画像 2枚目

比嘉ロードパーク

住所
沖縄県宮古島市城辺比嘉
交通
宮古空港からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

浦添城跡

今は静かな公園として整備されている浦添城跡

13世紀に築城。首里城以前の中山の王城だったとされる。現在は城壁を復元し浦添市街や宜野湾市街を一望する公園として整備。浦添大公園南エントランスに浦添グスクを紹介する展示コーナーがある。

浦添城跡の画像 1枚目
浦添城跡の画像 2枚目

浦添城跡

住所
沖縄県浦添市仲間2丁目
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道153号を仲間方面へ車で4km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(浦添グスク・ようどれ館と浦添大公園南エントランス展示コーナーは9:00~17:00<閉館>)

玉垂の滝

岩の割れめから100すじほどの水が噴き出す

高さ4mから5m、幅10mにわたって、岩の割れめから100すじほどの水が噴き出していることからこの名がついた。とりわけ水量が多いときは見ごたえがある。

玉垂の滝の画像 1枚目

玉垂の滝

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
交通
JR日豊本線延岡駅から宮崎交通高千穂バスセンター行きバスで1時間20分、終点下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

上中~西之区のアジサイ

大輪の花が咲き連なる

南種子町の中心部にあたる上中区から西之区間の5~6kmにわたって、1000株以上のアジサイを植栽している。

上中~西之区のアジサイ

住所
鹿児島県熊毛郡南種子町上中~西之区
交通
西之表港からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~下旬
営業時間
情報なし

長崎鼻公園

東シナ海を望む公園で楽しく過ごす

青く美しい東シナ海を眺めながらゆっくり散歩ができる公園。遊具や海水プール、ソフトボール場も整備され、家族みんなで楽しめる。東シナ海に沈む夕日は絶景。

長崎鼻公園の画像 1枚目
長崎鼻公園の画像 2枚目

長崎鼻公園

住所
鹿児島県いちき串木野市小瀬町
交通
JR鹿児島本線串木野駅から徒歩3分の串木野から鹿児島交通鹿児島行きバスで6分、さのさ荘入口下車、徒歩5分
料金
入園料=無料/海水プール(夏期のみ)=大人210円、小人100円/ (ソフトボール場利用および有料施設は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
入園自由

オートキャンプ竜門

自然の中で遊んで温泉を満喫

景勝地「龍門の滝」の近くにあり、場内には無料の男女別温泉やちびっこプールがある人気のキャンプ場。芝生のオートサイトとバンガローがあり、すぐそばを流れる川での川遊び、龍門の滝での滝すべりが楽しめる。

オートキャンプ竜門の画像 1枚目
オートキャンプ竜門の画像 2枚目

オートキャンプ竜門

住所
大分県玖珠郡九重町松木3150-7
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を左折し、県道678号で左折。案内板に従い県道409号を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

大見謝ロードパーク

海へ続くマングローブの森

海を見晴らす展望台やマングローブの観察路が整備されている。大見謝橋の下にはポットホール(水流の力で岩石に穴が空く現象)が多数あり、せせらぎは水遊びに最適だ。

大見謝ロードパークの画像 1枚目
大見謝ロードパークの画像 2枚目

大見謝ロードパーク

住所
沖縄県八重山郡竹富町西表
交通
上原港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

千里ヶ浜海水浴場

遠くに九十九島を望む白砂青松の美しいビーチ

白砂青松で、遠くに九十九島を望む千里ヶ浜。7月中旬ころから8月下旬ころには海水浴場がオープンし、多くの海水浴客でにぎわう。有料のトイレやシャワールームがある。

千里ヶ浜海水浴場の画像 1枚目

千里ヶ浜海水浴場

住所
長崎県平戸市川内町55
交通
JR佐世保線佐世保駅から西肥バス平戸桟橋行きで1時間30分、終点で西肥バス宮の浦・志々伎行きに乗り換えて10分、千里ヶ浜下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
情報なし

有田内山の町並み

散策気分で窯元めぐりができる

内山地区は陶磁器生産の拡大に伴い江戸初期に形成され、いまも歴史的価値の高い建物が数多く残る。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。

有田内山の町並みの画像 1枚目
有田内山の町並みの画像 2枚目

有田内山の町並み

住所
佐賀県西松浦郡有田町泉山、上幸平、幸平、赤絵町、岩谷川内ほか
交通
JR佐世保線上有田駅から徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

神楽女湖花菖蒲園

色鮮やかに湖面を染め上げる

神楽女湖は、別府市の志高湖から車で5分ほどのところにある。初夏は、湖そばの菖蒲園で約70種1万5000株のハナショウブを観賞できる。

神楽女湖花菖蒲園の画像 1枚目

神楽女湖花菖蒲園

住所
大分県別府市別府神楽女
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス堺・牧の戸峠行きで30分、志高湖下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
情報なし

北山少年自然の家

北山湖に隣接した自然豊かなキャンプ場

宿泊を伴う研修の場合のみ利用可能(1か月前まで要予約)。場内には常設テントが設置され、野外炊飯用の食材(要予約)を用意してくれる。ハイキングや自然観察も楽しめる。

北山少年自然の家

住所
佐賀県佐賀市富士町関屋514-1
交通
長崎自動車道佐賀大和ICから国道263号・323号、県道299号で北山貯水池を目指して現地へ。佐賀大和ICから21km
料金
キャンプ場使用料=大人210円、高校生・学生・23歳未満100円、3歳以上の未就学児・小・中学生50円/食材費(3食)=1640円/バーベキュー(1人)=1080円/
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

若宮キャンプ場

気軽に海水浴を楽しめる

若宮海水浴場がすぐ目の前にあり、開設期間は原則、海水浴場の遊泳期間と同じ。海水浴場とは別の専用設備があり、使い勝手もよい。

若宮キャンプ場

住所
熊本県宇城市三角町戸馳1-1
交通
九州自動車道松橋ICから国道266号で天草方面へ。若宮海水浴場を目標に現地へ。松橋ICから28km
料金
駐車料=普通車500円/サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用サイト1区画5人用テント1000円、大型テント2000円/
営業期間
7・8月(ほか期間の利用については要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト12:00

夢たちばなビレッジ

キャンプをしながらいろいろな体験を

周囲を山に囲まれたロケーションで、場内を流れる大百合野川にはホタルの姿も。炊事棟を囲むように造られたオートサイトは全区画AC電源付き。メニュー豊富な体験教室にも参加してみよう。

夢たちばなビレッジの画像 1枚目
夢たちばなビレッジの画像 2枚目

夢たちばなビレッジ

住所
福岡県八女市立花町白木3720
交通
九州自動車道八女ICから国道442号で八女市街へ。おりなす八女入口交差点で一般道へ右折、県道4号で玉名方面へ進み、案内板を左折して現地。八女ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円/宿泊施設=バンガロー8000円、管理棟宿泊室12000円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

みずほの森公園キャンプ場

木々の緑に包まれたキャンプ場

大峰に位置するみずほの森公園内のキャンプ場。35基のテントデッキとかまど付きの炊飯棟、トイレが整備されている。心地よい風が吹く、涼しげな森でアウトドアを楽しめる。

みずほの森公園キャンプ場の画像 1枚目
みずほの森公園キャンプ場の画像 2枚目

みずほの森公園キャンプ場

住所
長崎県雲仙市瑞穂町西郷丁1923-4
交通
長崎自動車道諫早ICから国道34号・57号で雲仙市へ。展望台前交差点から県道58号で島原方面へ向かい、県道131号で雲仙岳方面に進んで現地へ。諫早ICから30km
料金
入場料=無料/サイト使用料=持ち込みテント無料、レンタルテント1張り2000円/ (市内小・中学校の授業での利用は無料、市内子ども会・PTA・クラブ活動での利用は半額)
営業期間
7月20日~8月31日
営業時間
イン12:00、アウト12:00

浜シタン群落

樹齢数100年の古木浜シタンが群生。自然の美を感じる

ニシ浜ビーチのさらに西、ペー浜と毛崎の中間にある。高さ3.5m、幹回り2mを越す大木や樹齢数百年の古木、浜シタンが群生している。周囲は波の静かな浜で絵になる風景。

浜シタン群落の画像 1枚目

浜シタン群落

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
波照間港から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

中の島ビーチ

自然の入り江を利用したビーチ。サンゴ礁を楽しむ絶好ポイント

下地島の西側にある入り江を利用したビーチ。自然のままの入り江であるため、サンゴ礁がすぐそばに迫っていてシュノーケリングを楽しむには絶好のポイント。

中の島ビーチの画像 1枚目
中の島ビーチの画像 2枚目

中の島ビーチ

住所
沖縄県宮古島市伊良部佐和田
交通
宮古空港から車で40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし