トップ > 日本 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 九州・沖縄 x 夏 x 子連れ・ファミリー

九州・沖縄

「九州・沖縄×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然をたっぷり味わえる「九六位山キャンプ場」、壱岐一の景勝地といわれる海食崖の蛇ヶ谷、海水浴場の美しさ「辰ノ島」、針葉樹の森に囲まれて「矢立高原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:525 件
  • 記事:1,066 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

221~240 件を表示 / 全 525 件

九六位山キャンプ場

自然をたっぷり味わえる

テントサイトもバンガローもすべて無料。草原での野外生活を存分に味わおう。帰る際は清掃を忘れずに。

九六位山キャンプ場の画像 1枚目
九六位山キャンプ場の画像 2枚目

九六位山キャンプ場

住所
大分県大分市広内九六位山
交通
東九州自動車道大分宮河内ICから国道197号を延命寺ランプへ。県道38号・21号を経由、九六位峠から林道にて現地へ。大分宮河内ICから8km
料金
サイト利用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7・8月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

辰ノ島

壱岐

壱岐一の景勝地といわれる海食崖の蛇ヶ谷、海水浴場の美しさ

壱岐対馬国定公園の特別保護区に指定されている島。海食崖の蛇ヶ谷、辰ノ島海水浴場の美しさは壱岐一の景勝地といわれている。

辰ノ島の画像 1枚目

辰ノ島

住所
長崎県壱岐市勝本町東触
交通
芦辺港から壱岐交通勝本方面行きバスで26分、勝本で勝本漁業協業組合ビクトリー遊覧船辰ノ島行きに乗り換えて10分、辰ノ島係船場下船、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

矢立高原キャンプ場

針葉樹の森に囲まれて

標高約900mの高原に位置するキャンプ場で、施設はいたってシンプル。必要最小限の照明なので夜は星が広がる。トレッキングの拠点に最適。

矢立高原キャンプ場の画像 1枚目
矢立高原キャンプ場の画像 2枚目

矢立高原キャンプ場

住所
宮崎県東臼杵郡椎葉村大河内矢立1302-183
交通
九州自動車道人吉ICから人吉市街経由、国道219号で湯前へ。国道388号で南郷方面へ進み湯山峠を越えて現地へ。人吉ICから45km
料金
入場料=大人220円、小人(中学生以下)110円/サイト使用料=オート1区画2200円、テント専用(持ち込みテント)1張り1・2人用880円(中学生以下660円)、3人以上用1320円(中学生以下1100円)/宿泊施設=コテージ(6~10人で利用の場合)1人2200円/
営業期間
4月1日~11月30日
営業時間
イン15:00、アウト12:00

白浜海水浴場

お楽しみがいっぱいのマリンリゾート

背後に山々がせまる、自然いっぱいの海水浴場。広いビーチは波も比較的穏やかで泳ぎやすく、家族連れに人気だ。近くにある市営のオートキャンプ場も、バーベキューを楽しむ人々で常ににぎわっている。

白浜海水浴場の画像 1枚目

白浜海水浴場

住所
宮崎県宮崎市折生迫7118
交通
JR日南線青島駅からタクシーで5分
料金
入場料=無料/温水シャワー=200円/冷水シャワー=大人100円/
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
8:00~18:00(閉場)

西の浜

ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも

西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。

西の浜の画像 1枚目

西の浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

栄松ビーチキャンプ場

海辺の人気キャンプ場

栄松ビーチではシーカヤック(カヌー)18漕を保有し、様々なイベントが行われる。公認インストラクターが常駐しており、定期的に初心者向け教室なども開催される。

栄松ビーチキャンプ場の画像 1枚目

栄松ビーチキャンプ場

住所
宮崎県日南市南郷町中村乙4178-1
交通
宮崎自動車道田野ICから県道28号・国道220号で南郷町方面へ。国道448号へ左折し、約3km先に現地。田野ICから50km
料金
炊事棟使用料=1人100円/サイト使用料=オート1区画3800円、テント専用1区画1040円/宿泊施設=常設テント3660円・4380円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

白野江植物公園

四季折々の表情が楽しめる北九州唯一の花木園

ボタン園やサクラ広場、ハナショウブなどの水・湿生の植物コーナーがあり、公園の山頂付近では山の斜面に沿っておよそ5万球のニホンスイセンが咲く。

白野江植物公園

住所
福岡県北九州市門司区白野江2丁目
交通
JR鹿児島本線門司港駅から西鉄バス白野江方面行きで20分、白野江2丁目下車すぐ
料金
大人200円、小・中学生100円 (北九州市・福岡市・下関市・鹿児島市・熊本市在住の65歳以上は入園無料、北九州市在住の障がい者は療育手帳、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入園無料、20名以上の団体は大人160円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

竜王峡キャンプ村

場内を流れる渓流で水遊び

まわりを木立に囲まれ、場内には渓流も流れ雰囲気は最高。バンガローは林間に、テントサイトは竹林の中にあり、涼しく過ごせる。

竜王峡キャンプ村の画像 1枚目
竜王峡キャンプ村の画像 2枚目

竜王峡キャンプ村

住所
福岡県直方市上頓野184-1
交通
九州自動車道八幡ICから国道200号で飯塚方面へ。竜王峡の案内板に従い、県道28号で現地へ。八幡ICから6km
料金
駐車料=普通車1台500円、オートバイ1台200円(日帰りは普通車1台300円、オートバイ1台100円)/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー2600~4200円、あずまや2800円~4200円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
海の日の直前の金曜~9月1日
営業時間
イン17:00、アウト9:00

火之神公園

夏はキャンプとプールでにぎわう

東シナ海に突き出た岬の先端にある自然公園。展望がよく、眼下には海中から高さ42mの立神岩がそびえ立つ。流水プールの営業は7月20日から8月31日まで。

火之神公園の画像 1枚目

火之神公園

住所
鹿児島県枕崎市火之神岬町
交通
JR指宿枕崎線枕崎駅からタクシーで10分
料金
入園料=無料/プール=大人420円、高校生210円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由

老野湧水の滝

苔むした岩肌を流れ落ちる滝。水と緑のコントラストが美しい

苔むした岩肌を流れ落ちる滝。水と緑のコントラストがみずみずしく、緑が濃くなる夏はいっそう鮮やかな対比を見せる。

老野湧水の滝の画像 1枚目
老野湧水の滝の画像 2枚目

老野湧水の滝

住所
大分県竹田市久住町栢木老野
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

清流の森大川原峡キャンプ場

景勝地に遊び場がいっぱい

場内はきれいな川に面しており、水遊びや釣りを思いきり楽しめる。バンガローや常設テントなど宿泊施設も揃い、キャンプ初心者でも安心して利用できる。オートサイトも7区画ある。

清流の森大川原峡キャンプ場の画像 1枚目
清流の森大川原峡キャンプ場の画像 2枚目

清流の森大川原峡キャンプ場

住所
鹿児島県曽於市財部町下財部6472
交通
九州自動車道溝辺鹿児島空港ICから国道504号、県道2号を財部町方面に進み現地へ。溝辺鹿児島空港ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画2090円/宿泊施設=常設テント2090円、バンガロー4180円、別途使用料1人730円、大型バンガロー(20人用、多目的施設)4180円、別途使用料1人210円、寝具使用の場合は別途寝具貸出料/
営業期間
4~10月下旬(デイキャンプは通年)
営業時間
イン15:00、アウト9:00

WEST END CAMP(半元キャンプ場)

海と山の自然を満喫できる

目の前に海と緑の草地が広がるロケーション。シンプルなつくりのバンガローとテントサイトがあり、区画数は少ないがオートキャンプもできる。場内からの見る夕焼けも魅力。

WEST END CAMP(半元キャンプ場)の画像 1枚目

WEST END CAMP(半元キャンプ場)

住所
長崎県平戸市古江町1216-2
交通
西九州自動車道松浦ICから国道204号で平戸方面へ。平戸大橋を渡り、国道383号で平戸市街へ進み、県道19号に入り春日町方面へ。山中の交差点で一般道へ右折し、荒崎海水浴場へ向かい現地へ。松浦ICから30km
料金
サイト使用料=AC電源付きオート1区画6050円~、テント専用1区画5500円~/宿泊施設=ウッドキャビン6050円~※すべての料金について、利用日・タイプなどにより変動あり、詳細は要確認/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

自然を活かした造りが魅力

もともとの地形を活かして整備された場内に、オートサイトが全部で24区画あるファミリー向けキャンプ場。場内の設備も整い、川遊びや釣りなど、自然を相手に遊びながらゆったり過ごせる。

マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡南小国町中原甲の瀬
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号へ左折し、ミステリーロードを経由して現地へ。熊本ICから40km

鹿屋市霧島ヶ丘公園

日本最大級のバラ園がある

鹿屋市西部の丘の上に広がるレジャー公園。展望台からは東に志布志湾、西に錦江湾と薩摩富士と呼ばれる開聞岳、北西に桜島を眺めることができる。およそ8万平方メートルの敷地に3万5000株のバラを植栽した「かのやばら園」が見どころ。

鹿屋市霧島ヶ丘公園の画像 1枚目
鹿屋市霧島ヶ丘公園の画像 2枚目

鹿屋市霧島ヶ丘公園

住所
鹿児島県鹿屋市浜田町1250
交通
垂水港から鹿児島交通志布志港入口行きバスで45分、鹿屋下車、タクシーで15分
料金
入園料=無料/かのやばら園(開花状況により異なる)=大人620円、小・中・高校生110円/ゴーカート=220円(1人乗り)、440円(2人乗り)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、ばら園は9:00~17:00、ゴーカートは9:00~16:30(閉業)

かんす海水浴場

誰もが安心して遊べる設備の整った人工海水浴場

日差しを避ける東屋やパーゴラ、木製のベンチ、ボートウォークなどがある海水浴場。芝生やパームツリーを植栽した緑地広場が広がる。シャワー設備付き休憩所が隣接。

かんす海水浴場の画像 1枚目
かんす海水浴場の画像 2枚目

かんす海水浴場

住所
福岡県宗像市大島
交通
JR鹿児島本線東郷駅から西鉄バス神湊波止場行きで25分、終点で宗像市営渡船に乗り換えて25分、大島港フェリーターミナル下船、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年(観光休憩所は7月中旬~8月中旬)
営業時間
情報なし

トカシクビーチ

ウミガメが暮らす静かな天然ビーチ

島の中央西側にある、渡嘉敷島を代表するビーチの一つ。緑の山々に囲まれた入り江にあり、波が穏やかなのでのんびりと海水浴が楽しめる。正面に阿嘉島と座間味島を望む。

トカシクビーチの画像 1枚目
トカシクビーチの画像 2枚目

トカシクビーチ

住所
沖縄県島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷
交通
泊港からマリンライナーとかしきで35分、渡嘉敷港下船、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

女瀬の崎展望台

展望台まで遊歩道沿いに散歩

島の西端に位置する展望台。駐車場から展望台までの遊歩道を歩きながら、抜群の景観が楽しめる。晴れた日は渡名喜島や久米島が見渡せ、サンセットスポットとしても有名。

女瀬の崎展望台の画像 1枚目

女瀬の崎展望台

住所
沖縄県島尻郡座間味村阿真
交通
座間味港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

岩屋海水浴場

白く美しい砂浜が弓なりに続く

北九州市の西端の海岸で、遠賀川の河口まで白い砂浜がのびている。海水浴以外にも、サーフィンやボードセーリングが盛んで、年間を通じて風と波を楽しむ人々が集まる。周辺には変化に富んだ岩場や、岬に建つ灯台など、景色を楽しめるスポットも多い。

岩屋海水浴場の画像 1枚目
岩屋海水浴場の画像 2枚目

岩屋海水浴場

住所
福岡県北九州市若松区有毛岩屋海岸
交通
JR鹿児島本線折尾駅から北九州市営バス亀の井ホテル玄界灘行きで50分、岩屋入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

孤島でサバイバルキャンプ

亜熱帯植物に囲まれた無人島でサバイバル気分がたっぷり味わえるキャンプ場。バンガローが6棟あり、遊歩道や展望台から望む海が素晴らしい。

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 1枚目
夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 2枚目

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

住所
宮崎県東臼杵郡門川町門川尾末乙島9100
交通
東九州自動車道門川ICから国道10号・一般道で庵川漁港へ。門川ICから庵川漁港まで2km。庵川漁港から渡し船で約5分
料金
渡船代(往復)=大人1500円、小人1000円/サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3500円/貸出テント=1500円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

百合ヶ浜

ときおり現れる純白の砂浜

島東部の大金久海岸の沖約1.5kmに、春から夏の大潮の干潮時のみ現れる砂洲。純白の砂浜は神秘的で、四方から寄せる波が不思議な感覚。夏期は海水浴や各種マリンスポーツが楽しめる。

百合ヶ浜の画像 1枚目
百合ヶ浜の画像 2枚目

百合ヶ浜

住所
鹿児島県大島郡与論町大金久海岸沖
交通
与論空港からタクシーで20分の大金久海岸から百合ヶ浜グラスボートで10分(遊覧付は40分)
料金
グラスボート=2000円~/
営業期間
3~9月(年により異なる、要問合せ)
営業時間
大潮の干潮時のみ(要問合せ)