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トップ > 日本 x 日帰り入浴専用施設 x シニア > 九州・沖縄 x 日帰り入浴専用施設 x シニア
九州・沖縄 x 日帰り入浴専用施設
ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×日帰り入浴専用施設×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。天然泥パックの美肌効果に期待「別府温泉保養ランド」、体の代謝をうながして、デトックス効果抜群「砂むし会館「砂楽」」、海抜200mの棚湯から別府湾や別府市街を眺望「スギノイパレス(日帰り入浴)」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 338 件
「地獄」と呼ばれる源泉に直結した温泉で、腐植粘土と地下水が混ざり合った全国でもめずらしい泥湯が湧く。風呂は、泥湯、コロイド湯、滝湯、蒸し湯とさまざまあるが、ここではやはり、開放感たっぷりな混浴の「露天大鉱泥浴場」を楽しみたい。屋内の泥湯は小学生以下の入浴は不可。すべての風呂で石けんやシャンプーは使えない。
海岸に100人以上を収容できる砂むし風呂がある。屋根つきのむし場があり、雨天でも入浴できる。館内には大浴場、展望所、休憩室、売店などがある。
「別府温泉 杉乃井ホテル」内にある日帰り入浴施設。眺望が魅力の5段構造の大展望露天風呂「棚湯」や、水着で楽しむ露天型温泉施設「アクアガーデン」がある。二つの施設は自由に行き来ができる。
ベイサイドプレイス博多ふ頭にある温泉施設。巨岩を組んだ露天風呂、休憩用に6畳の部屋付貸切風呂のほか、7種の本格的チムジルバン、岩盤浴「薬石健美香房」が楽しめる。
砂むし温泉や温泉保養館などがあるヘルシーランド内にある露天風呂で、「たまて箱温泉」の愛称をもつ。海に面した高台にあり、湯船からの東シナ海や開聞岳の眺望は素晴らしい。開聞岳を望む「和風露天風呂」と、竹山と海が絶景の「洋風露天風呂」があり、男女日替わり制。
国の重要無形民俗文化財に指定された別府名物「薬用 湯の花」を製造する聖地の湯。標高350mの高台にあり、露天風呂からの眺望は素晴らしく、晴れた日には高崎山が見える。ワラ葺き屋根の貸切内風呂も情緒がある。食事処では、郷土料理のだんご汁やとり天の定食が味わえる。
桜島港のそばにある桜島溶岩なぎさ公園に、全長およそ100mの足湯がある。屋外にあるもので、日本最大級。錦江湾や桜島の山並みを眺めながらくつろぐことができる。
別府八湯の一つ、明礬温泉にある「御宿ゑびす屋」の温泉棟。3階建ての温浴施設と全5室の貸切露天風呂からなり、温浴施設の1、2階には大浴場、3階には浴場施設の休憩室「ヒーリングルーム」がある。
「道の駅たるみず」の温泉施設。錦江湾岸にあり、露天風呂や施設のいたる場所で桜島が眺めることができる。220人が一度に利用できる足湯は60mの長さを誇る。
温泉街の中心部、小浜マリンパークにある「ほっとふっと105」は、全長105mの日本一長い足湯。足湯の一部は、歩いて足の裏を刺激するウオーキング足湯、ペット足湯になっている。
魚見岳を背に、透明感あふれる錦江湾を望む立地。温泉大浴場、露天風呂、半露天の貸切風呂、開放的な雰囲気が漂う名物の砂むし風呂のほか、温泉の足湯がある。
島内にある唯一の温泉で、玄界灘を一望する男女別の内風呂と展望露天風呂を備える。ミネラル豊富な源泉は保湿効果が高く、神経痛や慢性婦人病などに効能がある。
17ある貸切風呂は、すべてコイン式。バリアフリー対応の部屋もあり、大露天風呂と貸切露天風呂以外は24時間利用できる。地獄蒸しが自由に楽しめる自噴泉の蒸し器を設置している。
「ホテル風月HAMMOND」の敷地内にあり、大浴場や貸切内風呂などが揃う。テレビを見ながら横になれる寝湯や入浴料のみで利用できる遠赤外線サウナがある。地獄蒸しが味わえる食事処を併設。
橘湾の波消石上に造った海上露天風呂が名物。海と一体化したような極上の露天風呂から眺める夕景は息をのむ美しさ。完全予約制の貸切露天風呂なので家族・グループ・カップルで楽しめる。海面が近いため、天候によっては休業の場合がある。
「大漁鮮華」に隣接する温泉施設。男女別にラジウム人工泉の大浴場と展望風呂があり展望風呂には運び湯の温泉を満たす。呼子港を行き来する船を眺めながらくつろぐことができる。
久住高原東端の山間にある温泉施設。温泉館「木乃葉の湯」と日本有数のラムネ湯「下の湯」からなる。下の湯は永禄4(1561)年の開湯と伝わり、岡藩の殿さまも入ったといわれる。
嬉野温泉街の中心地を流れる塩田川沿いにある日帰り入浴施設。男女別の大浴場のほか、貸切風呂を5つそなえる。オレンジ色の屋根が目を引く外観はレトロな洋館ふう。出前形式で食事もできる。
嬉野温泉の湯宿、椎葉山荘に併設の温泉施設。露天風呂は男女とも一度に50人が入れる広々サイズ。椎葉川の渓流が間近に迫る景観は素晴らしい。湯はナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉で、とろりとした肌ざわり。
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