トップ > 日本 x 日帰り温泉・入浴施設 x 女子旅 > 九州・沖縄 x 日帰り温泉・入浴施設 x 女子旅

九州・沖縄 x 日帰り温泉・入浴施設

「九州・沖縄×日帰り温泉・入浴施設×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×日帰り温泉・入浴施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地獄めぐりと合わせて立ち寄りたい「鬼石の湯」、天降川沿いに18室の貸切風呂「かれい川の湯」、天然の洞窟温泉につかり大自然の神秘を実感「旅館福元屋(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:802 件
  • 記事:74 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 802 件

鬼石の湯

地獄めぐりと合わせて立ち寄りたい

別府の観光名所「地獄めぐり」の一つである鬼石坊主地の敷地内にある日帰り入浴施設。森林浴ができるスペースなどを設けていて、ゆったりと湯を満喫することができる。

鬼石の湯の画像 1枚目
鬼石の湯の画像 2枚目

鬼石の湯

住所
大分県別府市鉄輪559-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス野口原経由鉄輪行きで20分、海地獄前下車すぐ
料金
入浴料=大人620円、小学生300円、幼児(2歳~)200円/貸切内風呂=2000円~(1時間)/ (回数券12枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

かれい川の湯

天降川沿いに18室の貸切風呂

全18室の貸切風呂が天降川沿いに横一線に並ぶ。貸切風呂は内風呂のみ、半露天風呂つき、露天風呂と3畳の休憩室がある3タイプ。洗顔料、化粧水、乳液などを無料でレンタル。

かれい川の湯の画像 1枚目
かれい川の湯の画像 2枚目

かれい川の湯

住所
鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4471-2
交通
JR日豊本線隼人駅からタクシーで15分
料金
貸切内風呂=1300円(1時間)/貸切露天風呂付内風呂=2600円・3600円(1時間30分)/ (3600円の貸切風呂はタオル、バスタオル無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉館24:00)

旅館福元屋(日帰り入浴)

天然の洞窟温泉につかり大自然の神秘を実感

混浴の洞窟風呂の湯船は20畳くらいの広さ。女性はバスタオルの着用ができる。かたわらには「穴湯」と呼ばれる女性専用の洞窟風呂がある。迫りくる岩壁を伝ってしずくが落ち、響き渡る神秘的な音は旅情をかき立てる。

旅館福元屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅館福元屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅館福元屋(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町町田62-1
交通
JR久大本線豊後森駅から玖珠観光バス宝泉寺方面行きで22分、壁湯下車すぐ(送迎あり)
料金
入浴料=大人300円、小人(3歳~小学生)150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館21:00)

駅前高等温泉

大正ロマンを感じさせる造り

緑色の三角屋根に白壁のドイツ風の建物は大正13(1924)年に地元の寄付で建てられたもの。「あつ湯」と「ぬる湯」があり、料金は別払い。ぬる湯には温度が異なる二つの浴槽がある。備品はすべて有料で、2階に宿泊室がある。

駅前高等温泉の画像 1枚目
駅前高等温泉の画像 2枚目

駅前高等温泉

住所
大分県別府市駅前町13-14
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ
料金
入浴料(あつ湯)=大人200円、小学生以下100円/入浴料(ぬる湯)=大人200円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~24:00(閉館)

クアージュゆふいん(湯布院健康温泉館)

ドイツ式の温泉療養が体験できるクアハウス

ドイツの温泉治療の技術を取り入れた健康のための入浴施設。運動浴、ジャグジー、サウナなどを設けた水着で入るバーデゾーンのほかに、大浴場や露天風呂も完備している。

クアージュゆふいん(湯布院健康温泉館)の画像 1枚目
クアージュゆふいん(湯布院健康温泉館)の画像 2枚目

クアージュゆふいん(湯布院健康温泉館)

住所
大分県由布市湯布院町川上2863
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人・小人520円/入浴料+バーデゾーン(貸水着+貸タオル付)=大人830円、小人(小・中学生)620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30、年末年始は変更あり)

いんない余温泉

川のせせらぎをBGMに湯浴みを

ログハウスふうの建物には、高い天井が印象的な広々とした大浴場、細長い露天風呂、マッサージ機コーナーなどがある。腰痛や肩こりに効果的な温泉として知られる。

いんない余温泉の画像 1枚目
いんない余温泉の画像 2枚目

いんない余温泉

住所
大分県宇佐市院内町上余157-1
交通
JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで1時間15分、終点下車、タクシーで20分
料金
入浴料=大人300円、小・中学生150円/ (市内在住者大人250円、小・中学生100円、70歳以上100円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(閉館)、10~翌3月は~20:00(閉館)

旅館 山河(日帰り入浴)

自然に囲まれて効能豊かな湯を満喫

温泉街から離れた静かな一軒宿。およそ3000坪の敷地内に、混浴露天風呂や女性用露天風呂などがある。二つの源泉をもち、内風呂の湯は少し青みを帯びている。日帰り入浴は露天風呂のみ、湯上がりは無料の休憩コーナーが利用できる。

旅館 山河(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅館 山河(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅館 山河(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6961-1
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、タクシーで5分
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)400円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00)

志美津(日帰り入浴)

巨岩をくりぬいた大洞窟温泉が名物の老舗宿。露天風呂もある

大正時代からの老舗宿で、巨岩を積み上げた大洞窟温泉が名物。入浴のみの利用ができ、ほかに滝を望む男女別の庭園露天風呂がある。露天風呂と洞窟風呂は行き来ができる。

志美津(日帰り入浴)の画像 1枚目
志美津(日帰り入浴)の画像 2枚目

志美津(日帰り入浴)

住所
大分県由布市湯布院町湯平263
交通
JR久大本線湯平駅からタクシーで10分
料金
入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:30(閉館15:00)

青島温泉

神話の舞台、青島に湧く湯。トロピカルムードあふれる温泉郷

「海幸彦、山幸彦」の神話の舞台であり、名勝鬼の洗濯板、縁結びの神様で有名な青島神社、亜熱帯植物群などの見どころがある南九州屈指の観光地青島に湧く湯。数ある宿のうち、数軒のホテルと旅館が温泉を引く。

青島温泉の画像 1枚目

青島温泉

住所
宮崎県宮崎市青島ほか
交通
JR日南線青島駅から徒歩5分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

雲仙小地獄温泉館

ミルク色をしたなめらかな湯

雲仙一の湯量を誇る小地獄温泉の源泉をそのまま使っている共同浴場。天然木でつくった浴室は八角ドーム形をしている。まろやかなミルク色をした湯は、温泉情緒が味わえる。

雲仙小地獄温泉館の画像 1枚目
雲仙小地獄温泉館の画像 2枚目

雲仙小地獄温泉館

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙500-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、小地獄入口下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

玄海海上温泉 パレア

露天風呂から見る夕日が美しい

仮屋湾に沈む夕日が露天風呂から眺められ、絶好の景色を誇る温泉施設は、その大部分が海上にある。大浴場のほか、貸切風呂、温水プール、トレーニング室などを設置している。

玄海海上温泉 パレアの画像 1枚目
玄海海上温泉 パレアの画像 2枚目

玄海海上温泉 パレア

住所
佐賀県東松浦郡玄海町石田1369-3
交通
JR唐津線西唐津駅から昭和バス玄海エネルギーパーク(仮屋)行きで29分、玄海海上温泉パレア前下車すぐ(タクシーでは22分)
料金
入浴料=大人520円、小人(4歳~小学生)310円/貸切風呂(入浴料別、当日フロントにて要予約)=1550円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

国民宿舎 レインボー桜島(日帰り入浴)

茶褐色の内風呂からは錦江湾と鹿児島市街が一望できる

桜島の溶岩原に湧く。国民宿舎併設の温泉館で、男女別の内風呂のほか、貸切内風呂、遠赤外線サウナなどがそろう。桜島を背に、錦江湾を望む優雅な入浴が楽しめる。

国民宿舎 レインボー桜島(日帰り入浴)の画像 1枚目
国民宿舎 レインボー桜島(日帰り入浴)の画像 2枚目

国民宿舎 レインボー桜島(日帰り入浴)

住所
鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-16
交通
桜島港から徒歩8分
料金
入浴料=大人390円、小学生150円/貸切内風呂(要予約)=1100円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館、水曜は13:00~)

由布院温泉

由布岳を背にする温泉と朝霧と文化の薫る里

由布岳を背景に田園が広がり、秋から初冬にかけての朝は霧に包まれる由布院盆地。湯の豊富な温泉地であるとともに、アートや映画祭などの文化イベントの開催で注目を浴び、今では日本を代表する一大温泉郷として知られる。宿は落ち着いた雰囲気の和風旅館が中心。

由布院温泉の画像 1枚目
由布院温泉の画像 2枚目

由布院温泉

住所
大分県由布市湯布院町各所
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩5分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

瀬の本高原ホテル(日帰り入浴)

この上ない開放感にひたる露天風呂

目の前に阿蘇の大草原が広がる寝湯「絶景鼻の湯」の露天風呂からの眺めは感動的。絶景と温泉が一度に楽しめる。

瀬の本高原ホテル(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5644
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)由布院方面行きで1時間、瀬の本下車、徒歩10分

ゆふいん七色の風(日帰り入浴)

由布岳の山麓で温泉を楽しむ

合掌づくりの大きな屋根が印象的な宿。広々とした全面ガラス張りの大浴場や由布岳が一望できる露天風呂がある。男湯は高温サウナがある。

ゆふいん七色の風(日帰り入浴)の画像 1枚目
ゆふいん七色の風(日帰り入浴)の画像 2枚目

ゆふいん七色の風(日帰り入浴)

住所
大分県由布市湯布院町川上1946-25
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで6分
料金
入浴料=大人700円、小人(2歳~小学生)350円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館17:00)

妙見石原荘(日帰り入浴)

いつでも新鮮な温泉が満ちているこだわりの風呂

三つの源泉をもち、豊富な湯を誇る温泉宿。天降川の造形美を生かした渓流沿いの男女別露天風呂と大浴場の「天降殿」は、いずれも15:00まで日帰り入浴利用ができる。温泉の後は湯上がりラウンジでゆったりとくつろげる。

妙見石原荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
妙見石原荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

妙見石原荘(日帰り入浴)

住所
鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4376
交通
JR肥薩線嘉例川駅から妙見路線バス隼人駅行きで13分、石原荘前下車すぐ
料金
入浴料=大人1800円、小学生以下900円/食事付入浴(要予約)=9680円~(個室利用は別途室料3630円~)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉館15:00)、食事付入浴は11:30~12:30

九重星生ホテル 山恵の湯

くじゅう連山に湧く山間の名湯

くじゅう連山を目前に望む絶景の温泉宿。山恵の湯では、硫黄泉、単純泉、酸性緑礬泉、冷鉱泉の4種類の温泉を使った内風呂、貸切内風呂、九州最大級の露天風呂など、男女合わせて18か所の湯で温泉めぐりが楽しめる。

九重星生ホテル 山恵の湯の画像 1枚目
九重星生ホテル 山恵の湯の画像 2枚目

九重星生ホテル 山恵の湯

住所
大分県玖珠郡九重町田野230
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで55分、終点下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉館19:30)、火・金曜は14:30~、12~翌2月中旬は営業時間変更の場合あり(要問合せ)

お宿 野の花(日帰り入浴)

清流を望む河畔の露天風呂

黒川温泉街から離れた山あいにある宿。渓流沿いに設けた男女別露天風呂の「ぎんねずの湯」は、階段状に岩の湯船がある。時間により男女が入れ替わり、それぞれ異なった景観が楽しめる。

お宿 野の花(日帰り入浴)の画像 1枚目
お宿 野の花(日帰り入浴)の画像 2枚目

お宿 野の花(日帰り入浴)

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺黒川6375-2
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで50分、黒川温泉下車、タクシーで5分
料金
入浴料=大人800円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~10:00、14:00~21:00

雲仙足湯広場

湯の花が舞う湯で足休め

雲仙宮崎旅館の横にある広場に設置。直径4mほどの円形の湯船を設けた足湯には、日よけの屋根がついている。雲仙地獄の散策後に立ち寄る観光客が多い。

雲仙足湯広場の画像 1枚目

雲仙足湯広場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

火の山温泉 どんどこ湯

阿蘇最大級の温泉施設で温泉と焼肉を堪能

敷地面積1000坪の巨大温泉施設。石の露天風呂は、巨岩や溶岩石を置いたダイナミックなもの。各種定食と入浴がセットになった食事付のプランもある。中でも自家牧場産牛肉の焼肉が人気だ。

火の山温泉 どんどこ湯の画像 1枚目
火の山温泉 どんどこ湯の画像 2枚目

火の山温泉 どんどこ湯

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野135-1
交通
JR豊肥本線赤水駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人630円、小人(3歳~小学生)320円/食事付入浴(各種昼食とのセット、~20:00)=1700円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館22:00)、メンテナンスにより営業時間の変動あり