九州・沖縄 x 滝
九州・沖縄のおすすめの滝スポット
九州・沖縄のおすすめの滝ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。低い落差が続く滝。カンビレーは方言で「神の座」という意味「カンビレーの滝」、鳴子川渓谷の二つの滝。ほぼ一直線に落ちる姿が美しい「震動の滝」、巨岩奇岩の間を流れる滝「毘沙門の滝」など情報満載。
- スポット:87 件
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九州・沖縄のおすすめの滝スポット
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カンビレーの滝
低い落差が続く滝。カンビレーは方言で「神の座」という意味
マリュドゥの滝からさらに奥へ約600m。約200mにわたり低い落差が何段にも続く滝。「カンビレー」は方言で「神の座」を意味し、太古の昔に神々が集った伝説にちなむ。
カンビレーの滝
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町上原
- 交通
- 上原港から浦内川遊覧ボート乗り場までタクシーで15分、遊覧ボート乗り場から軍艦岩まで遊覧ボートで30分、軍艦岩から徒歩45分
- 料金
- 遊覧船乗船料=大人1800円、小人(小学生)900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 遊覧船は1日7便(大人4名以上で臨時便運航あり)
震動の滝
鳴子川渓谷の二つの滝。ほぼ一直線に落ちる姿が美しい
落差約83mの雄滝と落差93mの雌滝からなる、鳴子川渓谷の二つの滝。ほぼ一直線に落ちる姿が美しく、日本の滝百選の一つ。滝の全容は九重“夢”大吊橋から一望できる。
震動の滝
- 住所
- 大分県玖珠郡九重町田野
- 交通
- JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、筌ノ口下車、徒歩5分
- 料金
- 中学生以上500円、小学生200円、乳幼児無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉門17:00)、7~10月は~17:30(閉門18:00)
轟の滝
嬉野川の上流にあり、平坦地にしては大規模な滝壺をもつ
嬉野温泉街から長崎方面へ、国道34号を1kmほど走った嬉野川の上流にある。高さ約11m、滝壺の面積およそ2500平方メートルと、平坦地にしては大規模。
轟の滝
- 住所
- 佐賀県嬉野市嬉野町下宿丙163-1
- 交通
- JR佐世保線武雄温泉駅からJR九州バス彼杵行きで38分、大野原口下車、徒歩5分(タクシーでは28分)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
うのこの滝
広い滝壺に一直線に流れ落ちる。春は新緑、秋は紅葉が楽しめる
山あいの樹海がぽっかりと落ち込んだような約5000平方メートルの広さの滝壺に、落差20mの滝が力強く一直線に流れ落ちている。春には新緑、秋には紅葉が楽しめる。
うのこの滝
- 住所
- 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町三ヶ所岩神
- 交通
- JR日豊本線延岡駅から宮崎交通熊本駅行き特急バスあそ号で1時間25分、五ヶ瀬町役場前下車、タクシーで10分、下車後徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし