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九州・沖縄 x 展望スポット

「九州・沖縄×展望スポット×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×展望スポット×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。空と海が出会う場所「福岡タワー」、きらめく夜空のパノラマに感動「稲佐山山頂展望台」、島を取り囲むサンゴ礁の大パノラマ「玉取崎展望台」など情報満載。

  • スポット:76 件
  • 記事:49 件

九州・沖縄のおすすめエリア

福岡・北九州

九州最大の都市を擁し、ご当地グルメと歴史散歩が楽しいエリア

長崎・佐賀

異国情緒漂う港町と古代遺跡、温泉や焼物、グルメも楽しみ

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 76 件

福岡タワー

空と海が出会う場所

高さ234mは、海浜タワーとしては日本でもっとも高い。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾、大濠公園などを一望できる。夜になるとタワー塔体がライトアップされ、冬はクリスマスツリー、春は桜など季節によって様々なイルミネーションが楽しめる。

福岡タワーの画像 1枚目
福岡タワーの画像 2枚目

福岡タワー

住所
福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-26
交通
JR博多駅から西鉄バス福岡タワー行きで25分、福岡タワー南口下車すぐ
料金
入場料=大人800円、小・中学生500円、4歳以上200円/博多ロングバーム=514円/福岡ダグワーズ=670円/愛鍵(展望室1階恋人の聖地)=1000円/ (65歳以上は720円、障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生250円、4歳以上100円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:30(閉館22:00)

稲佐山山頂展望台

きらめく夜空のパノラマに感動

標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。

稲佐山山頂展望台の画像 1枚目
稲佐山山頂展望台の画像 2枚目

稲佐山山頂展望台

住所
長崎県長崎市稲佐町稲佐山山頂
交通
JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで12分、稲佐山中腹下車、徒歩15分
料金
ロープウェイ(往復)=大人1250円、中・高学生940円、小人620円/スロープカー(往復)=大人500円、中・高学生370円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

玉取崎展望台

島を取り囲むサンゴ礁の大パノラマ

石垣島の東海岸にあり、島北部の平久保半島から南西方面の海原が見渡せる絶景ポイント。駐車場から展望台までは花に覆われた遊歩道になっている。駐車場には公衆トイレもある。

玉取崎展望台の画像 1枚目
玉取崎展望台の画像 2枚目

玉取崎展望台

住所
沖縄県石垣市伊原間
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

九重“夢”大吊橋

雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ

全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。

九重“夢”大吊橋の画像 1枚目
九重“夢”大吊橋の画像 2枚目

九重“夢”大吊橋

住所
大分県玖珠郡九重町田野1208
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、大吊橋中村口下車、徒歩3分
料金
中学生以上500円、小学生200円、乳幼児無料 (30名以上の団体の場合は中学生以上450円、小学生180円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉所17:00)、7~10月は~17:30(閉所18:00)

風頭公園

高台のビュースポットで龍馬に出会う

高さ4.7mの坂本龍馬之像が立つ公園で、長崎港を望む。公園のそばには龍馬や桂小五郎を撮影した日本写真の祖、上野彦馬の墓、小説『龍馬がゆく』の一節を刻んだ司馬遼太郎文学碑が立つ。春になると周囲の桜がいっせいに開花し、花見客でにぎわう。

風頭公園の画像 1枚目
風頭公園の画像 2枚目

風頭公園

住所
長崎県長崎市伊良林3丁目510-6ほか
交通
JR長崎駅から長崎バス風頭山行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大観峰

阿蘇五岳が横たわる阿蘇きっての景勝地

阿蘇を代表する自然景勝地として人気の展望所。標高936mに位置する展望台からは眼下に阿蘇谷、その向こうに阿蘇五岳が望める。晩秋の早朝には雲海が見られることもある。

大観峰の画像 1枚目
大観峰の画像 2枚目

大観峰

住所
熊本県阿蘇市山田2090-8
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立行きで25分、大観峰入口下車、展望所まで徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

知念岬公園

空と海に囲まれたパノラマビュー

海に突き出たような知念半島の東端にある眺望抜群の公園。きれいに整備された園内は眺望広場や遊歩道、東屋がある。眼下に広がる美しい海はもちろん、岬の先端からはコマカ島や久高島が望める。

知念岬公園の画像 1枚目
知念岬公園の画像 2枚目

知念岬公園

住所
沖縄県南城市知念久手堅
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号を知念方面へ車で16km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

有村溶岩展望所

桜島噴火の歴史を肌で感じる

荒々しい溶岩の景観を生かした全長1kmの溶岩遊歩道の途中にある展望所。黒々とした奇岩がどこまでも続く溶岩原は、たび重なる大噴火の壮絶さを物語る。

有村溶岩展望所の画像 1枚目
有村溶岩展望所の画像 2枚目

有村溶岩展望所

住所
鹿児島県鹿児島市有村町952
交通
桜島フェリーターミナル桜島港から鹿児島交通桜島口方面行きバスで20分、溶岩展望所前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

湯之平展望所

桜島と錦江湾が一望できる絶好のロケーション

噴火口を間近に望むことができ、迫力満点の風景に圧倒される。標高373mを示す石碑の前が記念撮影ポイント。展望所にある建物から桜島や錦江湾が一望できる。建物内には桜島の成り立ちなどについて紹介するスペースや売店を設けている。

湯之平展望所の画像 1枚目
湯之平展望所の画像 2枚目

湯之平展望所

住所
鹿児島県鹿児島市桜島小池町1025
交通
桜島港から市営バスサクラジマアイランドビューで35分、湯之平展望所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、売店は9:00~17:00(閉店)

展海峰

九十九島南部を望む

九十九島南部がもっとも美しく見えるビュースポット。眼下に広がる九十九島の爽快な眺めに加え、春は15万本の菜の花、秋は同じ規模のコスモスが咲く。

展海峰の画像 1枚目
展海峰の画像 2枚目

展海峰

住所
長崎県佐世保市下船越町399
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス・西肥バス展海峰行きで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

石岳展望台

映画『ラストサムライ』のロケ地

標高約191mの石岳頂上に2つの展望台がある。下の展望台は九十九島、上の展望台は佐世保港まで一望できる。映画『ラストサムライ』冒頭シーンの島々の風景は、ここから撮影されたもの。

石岳展望台の画像 1枚目
石岳展望台の画像 2枚目

石岳展望台

住所
長崎県佐世保市船越町2277
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス動植物園経由下船越・つくも苑行きで30分、動植物園前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

博多ポートタワー

高さ100mの博多港のシンボルタワー

地上70mの展望室からは、博多港や海の中道、ビルが立ち並ぶ福岡市街などが一望できる。1 階に博多港に関するミュージアムを併設。夜はタワー外観のライトアップを行っている。

博多ポートタワーの画像 1枚目
博多ポートタワーの画像 2枚目

博多ポートタワー

住所
福岡県福岡市博多区築港本町14-1
交通
JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで20分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:40(閉館20:00)

いろは島展望台

肥前町きっての景勝地

伊万里湾に浮かぶ大小45あまりの島々を望む展望台。「いろは島」とは「いろは」と数えるほど島々が点在していることに由来する。展望台は車椅子対応のスロープ付き。

いろは島展望台の画像 1枚目
いろは島展望台の画像 2枚目

いろは島展望台

住所
佐賀県唐津市肥前町満越
交通
JR筑肥線唐津駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

船越展望所

九十九島と佐世保港を眺望

近隣の展望台のなかでもっとも標高が低く、九十九島が眼前に迫る。晴れた日は五島列島まで眺めることができる。道路沿いにあり、ドライブの途中に立ち寄りやすい。

船越展望所の画像 1枚目

船越展望所

住所
長崎県佐世保市船越町147
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス動植物園経由下船越・つくも苑行きで30分、動植物園前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

弓張岳展望台

西、南、東三方に視界が開け、夜景も美しい展望台

標高およそ360mの展望台。西に五島灘と九十九島の島々、南に佐世保港、東に市街地と三方に視界が開けている。昼間はもちろん、日本夜景遺産に選ばれた夜景もすばらしい。

弓張岳展望台の画像 1枚目
弓張岳展望台の画像 2枚目

弓張岳展望台

住所
長崎県佐世保市小野町
交通
JR佐世保線佐世保駅から佐世保市営バス弓張岳展望台行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

門司港レトロ展望室

地上103mから関門海峡を一望できるビュースポット

日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション『レトロハイマート』の31階にある門司港レトロ展望室。関門海峡を一望できると同時に、夜景は「日本夜景遺産」に認定されており、恋人たちのデートスポットとしても人気がある。

門司港レトロ展望室の画像 1枚目
門司港レトロ展望室の画像 2枚目

門司港レトロ展望室

住所
福岡県北九州市門司区東港町1-32
交通
JR鹿児島本線門司港駅から徒歩13分
料金
大人300円、小・中学生150円
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、カフェは10:30~21:30(閉店22:00)

牧山展望台

伊良部島一の高さから見る風景は壮観

県の天然記念物のサシバ(渡り鳥の一種)をかたどった展望台。羽を広げ飛び立とうとする姿が伊良部島へ渡る船の中からも見える。建設中の伊良部大橋が間近に望めるスポット。

牧山展望台の画像 1枚目
牧山展望台の画像 2枚目

牧山展望台

住所
沖縄県宮古島市伊良部池間添932-1
交通
宮古空港から国道390号、県道252号を伊良部方面へ車で13km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

屋久島灯台

大海原を眺める白亜の灯台へ

明治30(1897)年から約100年にわたって、屋久島の近海を守り続ける灯台。永田岬の先端に立ち、180度のパノラマが広がる。目の前には口永良部島が見える。

屋久島灯台の画像 1枚目
屋久島灯台の画像 2枚目

屋久島灯台

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町永田
交通
宮之浦港からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)

平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る

トゥリバー地区は島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの海浜エリア。エリア内の「みやこサンセットビーチ」からは、建設中の伊良部架橋や美しい夕陽を望むことができる。

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)の画像 1枚目
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)の画像 2枚目

みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)

住所
沖縄県宮古島市平良久貝643-3
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

海中道路ロードパーク

海沿いの遊歩道を歩いてリフレッシュ

与勝半島と平安座島を結ぶ海中道路の中間にある施設。トイレ、シャワーを備えた海水浴場のほか、物産館やレストランからなる「海の駅あやはし館」がある。

海中道路ロードパークの画像 1枚目
海中道路ロードパークの画像 2枚目

海中道路ロードパーク

住所
沖縄県うるま市与那城屋平4
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を与那城屋平方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由