トップ > 日本 x キャンプ場・野営場 > 九州・沖縄 x キャンプ場・野営場

九州・沖縄 x キャンプ場・野営場

九州・沖縄のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

九州・沖縄のおすすめのキャンプ場・野営場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。阿蘇のふところで大自然の空気を味わう「鍋の平キャンプ村」、沖縄のアート&アクティビティを体験しよう「ネイチャーみらい館(キャンプ場)」、初めてのアウトドア体験にぴったり「ヒゴタイ公園キャンプ村」など情報満載。

  • スポット:121 件
  • 記事:2 件

九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

61~80 件を表示 / 全 121 件

鍋の平キャンプ村

阿蘇のふところで大自然の空気を味わう

根子岳西峰の裾野に広がるキャンプ場。広々とした場内に設備も整い、大自然の中で思う存分キャンプが楽しめる。

鍋の平キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡高森町上色見1-12
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号で高森方面へ。一般道を経由し現地へ。熊本ICから42km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ネイチャーみらい館(キャンプ場)

沖縄のアート&アクティビティを体験しよう

マングローブカヌー体験やシーサー色づけ体験など、沖縄ならではの体験ができる。億首川沿いにテントサイトが並び、キャンプ道具のレンタルもあるので、手ぶらでもキャンプができる。団体用個室コテージもある。

ネイチャーみらい館(キャンプ場)の画像 1枚目
ネイチャーみらい館(キャンプ場)の画像 2枚目

ネイチャーみらい館(キャンプ場)

住所
沖縄県国頭郡金武町金武11818-2
交通
沖縄自動車道金武ICから国道329号で金武市街へ。金武交差点で一般道へ右折し現地へ。金武ICから6km
料金
施設利用料=大人220円、小人110円/サイト使用料=1区画3300円~(日帰りは2200円)/各種キャンプセット=3700円~/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00

ヒゴタイ公園キャンプ村

初めてのアウトドア体験にぴったり

貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。

ヒゴタイ公園キャンプ村の画像 1枚目

ヒゴタイ公園キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
料金
サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

八丁キャンプ場

静かな湖畔でキャンプ

八丁ダム周辺の緑に囲まれたキャンプ場。八丁グリーンパークに隣接し、ファミリーでゆっくり楽しむことができる。

八丁キャンプ場の画像 1枚目
八丁キャンプ場の画像 2枚目

八丁キャンプ場

住所
佐賀県小城市小城町畑田
交通
長崎自動車道多久ICから国道203号で小城方面へ。晴田橋交差点で県道337号へ左折し、八丁ダムを目標に案内板に従って現地へ。多久ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1区画540円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

立神峡里地公園

峡谷の美しい景色の中、ゆったりキャンプ

肥後の空滝とも呼ばれる立神峡にあり景観美は抜群。氷川のせせらぎが心地よいテントサイトのほか、設備充実のログハウスやロッジも人気。各種体験プログラムも用意されている。

立神峡里地公園の画像 1枚目
立神峡里地公園の画像 2枚目

立神峡里地公園

住所
熊本県八代郡氷川町立神648-4
交通
九州自動車道松橋ICから国道3号を八代方面へ。氷川町宮原交差点、国道443号を左折し案内板を左折。松橋ICから15km
料金
サイト使用料=1区画1000円、光熱水費1人(小学生以上)200円、テント1張り1000円、タープ1張り1000円、焚火台持込500円/宿泊施設=ログハウス16000円、ロッジ10000円、里地屋敷母屋20000円、里地屋敷納屋10000円※宿泊施設は別途光熱水費1人200円、里地屋敷はさらに別途薪代1人100円/ (町内在住者はログハウス、ロッジ、里地屋敷に割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(受付時間は8:30~17:30、宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

渡連キャンプ場

南国の雰囲気あふれるキャンプ場

正面に大海原が広がり、道路を挟んだ向かいの山にバショウの群生が迫る南国風景のロケーション。エコツアーのガイドも満載だ。

渡連キャンプ場

住所
鹿児島県大島郡龍郷町安木屋場渡連2887
交通
名瀬港から県道79号・605号・81号で龍郷町へ進んで現地へ。名瀬港から25km
料金
施設使用料1名=大人1000円、小学生以下無料/テントサイト(1張り)=3000円/ソロテントサイト(1張り)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

奥平谷キャンプ場

水遊びや渓流釣りも楽しめる

鹿島市の避暑地、夏でも涼しく過ごせる国有林の中にある。バンガローと、風呂・トイレ・台所付きのコテージがあり、バーベキュー用品などのレンタルも利用できる。場内の沢での水遊びも楽しい。

奥平谷キャンプ場の画像 1枚目
奥平谷キャンプ場の画像 2枚目

奥平谷キャンプ場

住所
佐賀県鹿島市山浦本城国有林内
交通
長崎自動車道大村ICから国道444号を鹿島方面へ。平谷黒木トンネルを抜けてすぐに一般道に入り現地へ。大村ICから15km
料金
入場料=無料/サイト使用料=テント専用1張り370円/宿泊施設=バンガロー2300~7700円、コテージ13020円/
営業期間
GW~9月中旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

梅園の里(キャンプ場)

会席からバイキングまで、旬の和洋食も味わえる

宿泊施設「梅園の里」の中にあるキャンプ場。「梅園の里」にはペットと泊まれる山荘や、どこか懐かしい和室を備えた宿泊施設などが点在。併設の天文台や食事処で限定開催される「旬菜バイキング」も好評。

梅園の里(キャンプ場)の画像 1枚目
梅園の里(キャンプ場)の画像 2枚目

梅園の里(キャンプ場)

住所
大分県国東市安岐町富清2244
交通
大分空港道路安岐ICから県道404号を大分空港方面へ。安岐中先交差点で県道34号へ左折、安岐町掛樋で県道651号へ右折し、案内看板に従って現地へ。安岐ICから16km
料金
入村料=大人700円、小・中学生350円/
営業期間
4~10月(積雪など天候により異なる、要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

源じいの森(キャンプ場)

温泉、川遊び、ローカルフード、楽しさ満載の憩いの森

テントサイトでの本格的なアウトドアや、ロッジやバンガローを使った手軽なアウトドア、川遊び、登山など、さまざまな楽しみ方で過ごせるキャンプ場。駅からも近く、公共交通機関だけで行けるのも魅力。休業日前日は宿泊利用不可。

源じいの森(キャンプ場)の画像 1枚目
源じいの森(キャンプ場)の画像 2枚目

源じいの森(キャンプ場)

住所
福岡県田川郡赤村赤6933-1
交通
東九州自動車道行橋ICから国道201号で田川方面へ。勝山黒田交差点を左折し県道250号へ。京都橋交差点を右折、県道34号で現地へ。行橋ICから19km
料金
入場料=大人200円、小学生100円/サイト使用料=テント1張り750円(休前日・GW・夏休みは1000円)、タープ1張り300円、別途施設使用料1組1000円/宿泊施設=ロッジ5人用10000円~・10人用20000円~、バンガロー5人用7500円~・13人用11000円~、ドームハウス43000円~、ガーデンホーム9000円~※宿泊施設は休前日・GW・夏休みは割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(バンガローはアウト10:00、ロッジ、ドームハウス、ガーデンホームはイン16:00、アウト10:00)

一本松公園(昭和の森)

ありのままの自然を満喫

三郡山の麓、標高300mにある森林自然公園の一角にあり、デイキャンプの家族連れなどで賑わう。サイトは無料だが、駐車場料金ゲートの精算機で、滞在時間に応じた駐車料を支払う必要がある。

一本松公園(昭和の森)の画像 1枚目
一本松公園(昭和の森)の画像 2枚目

一本松公園(昭和の森)

住所
福岡県糟屋郡宇美町宇美正楽3-3
交通
九州自動車道太宰府ICから国道3号、県道60号で飯塚方面へ。一般道を経由して現地へ。太宰府ICから10km
料金
駐車料=最初の3時間無料、最初の6時間500円、以後6時間ごとに500円/サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ポーン太の森キャンプ場

ポーン太の木彫り人形がお出迎え

陶芸の里として知られる東峰村にあるキャンプ場。バンガローからの眺めは素晴らしく、食器はすべて小石原焼と、こだわりが随所に。初夏にはホタルの姿も見られる。ドラム缶風呂などの体験メニューも楽しめる。

ポーン太の森キャンプ場

住所
福岡県朝倉郡東峰村小石原鼓1633
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号で東峰村へ。塔の元交差点で左折して国道211号に入り飯塚方面へ向かって右手に現地。杷木ICから10km
料金
入場料=1人300円/サイト使用料=テント専用1区画2200円(休前日は2750円)/宿泊施設=バンガロー8人まで8800円(休前日は14300円)※別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(バンガローはイン14:00~17:00、アウト10:00)

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

川辺で釣りも楽しめる

バンガローや貸し別荘もあり、大浴場の利用も可能。毛布、炊事用品のレンタル、サイクリングセンターあり。青の洞門や羅漢寺などの観光名所も近い。

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

住所
大分県中津市本耶馬溪町曽木1702-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で耶馬渓方面へ進み現地へ。日田ICから36km

比地大滝キャンプ場

遊歩道を入って行くと県内最大の比地大滝が現れる

県内最大の滝である比地大滝への遊歩道の入り口に位置していて、周囲には深いやんばるの森が広がる。サイトのすぐ横の川の流れがとても涼しげ。

比地大滝キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭村へ。奥間交差点を右折し約2km先に現地。許田ICから40km
料金
入場料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料(キャンプ料金)=テント1張り2000円/ (国頭村居住者、10人以上の団体は入場料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

蚊口海浜公園(キャンプ場)

遠浅の海水浴場に隣接したキャンプ場

松林の中にある浜辺のキャンプ場。設備は必要最小限だが、海水浴とキャンプを楽しむにはよいロケーション。

蚊口海浜公園(キャンプ場)

住所
宮崎県児湯郡高鍋町蚊口浦6259-1
交通
東九州自動車道高鍋ICから県道19号で高鍋市街へ。宮越交差点を右折、県道311号を経由してJR高鍋駅へ進み現地へ。高鍋ICから7km
料金
衛生管理費=1人(1回)100円/サイト使用料(テント持ち込み料)=テント専用テント1張り500円(日帰り利用は200円)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

大浜海浜公園小浜キャンプ場

海辺に面した好ロケーションのキャンプ場

奄美・沖縄諸島の中心都市、奄美市にあるキャンプ場。大浜海浜公園では珊瑚礁群や海亀の産卵、亜熱帯の植物などが見られる。公園内にある「奄美海洋展示館」で受付を済ませて利用しよう。

大浜海浜公園小浜キャンプ場

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬港から県道79号で大和方面へ進み、一般道で大浜海浜公園へ進んで現地へ。名瀬港から7km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(6人以上用は800円)/ (バーベキューは別途1グループ2000円~)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

沖縄県県民の森

リーズナブルな料金が魅力

沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。登山コース・自然観察コース・渓流コースといった選べる遊歩道が楽しめるのも魅力のひとつ。

沖縄県県民の森

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号で名護市方面へ。県民の森の看板を右折して約2km。屋嘉ICから13km
料金
キャンプ場使用料=テント専用1区画1000円(デイキャンプは450円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:30(デイキャンプは10:00~17:00、9~翌3月は~16:00)

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

小岱山ふるさと自然公園

自然保護区に指定され、整備された九州自然歩道も完備

筒ヶ岳を最高嶺とし、観音岳、丸山展望所と整備された九州自然歩道沿いにあるため、老若男女気軽に登山ができ、阿蘇・くじゅう・有明海・雲仙岳・天草諸島の眺めも良い。

小岱山ふるさと自然公園

住所
熊本県玉名市築地小岱地1512-62
交通
九州自動車道菊水ICから県道16号、玉名広域農道で荒尾方面へ。途中「奥之院」方面へ右折、過ぎてさらに進むと現地へ。菊水ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00

叶岳ふれあいの森

内之浦湾を一望できるおしゃれなコテージ

叶岳の山頂近くに8棟のコテージが立つ。八角形屋根のコテージ内には畳を敷いたスペースがあり、キッチンやバス、トイレ、クーラーなど付帯設備も十分。テントサイトはない。

叶岳ふれあいの森の画像 1枚目

叶岳ふれあいの森

住所
鹿児島県肝属郡肝付町南方2030-83
交通
大隅縦貫道笠之原ICから国道220号・県道68号・554号で肝付町へ。県道561号で内之浦方面へ向かい、一般道で現地へ。笠之原ICから27km
料金
コテージ(1棟)=8400円(4人用)、12600円(6人用)/ (定員以上追加1人1600円(小学生以上)、また休前日、大型連休、夏期、年末年始は割増料金)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

いなづみ白山川キャンプ村

バンガローで気軽にアウトドア

稲積水中鍾乳洞に隣接したキャンプ場で、5タイプのバンガローとテントサイトが整備されている。宿泊者は稲積水中鍾乳洞の入場料が半額になり、名水も無料で汲める。歩いてすぐの白山川では水遊びが楽しめる。

いなづみ白山川キャンプ村の画像 1枚目
いなづみ白山川キャンプ村の画像 2枚目

いなづみ白山川キャンプ村

住所
大分県豊後大野市三重町中津留300
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10号、中九州道で竹田方面へ。千歳ICから県道519・636号、国道502号で豊後大野市清川町へ。道の駅きよかわの先、砂田交差点で県道45号へ左折して、稲積水中鍾乳洞を目標に現地へ。大分米良ICから41km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2200~3300円/宿泊施設=バンガロー5人用7500~9500円、7人用9500~12500円、10人用11500~22000円、15人用13500~19000円※すべての料金について、利用日・タイプなどにより変動あり/
営業期間
4~10月
営業時間
イン15:00、アウト11:00