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九州・沖縄 x キャンプ場

「九州・沖縄×キャンプ場×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×キャンプ場×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。楽しみ方いろいろの自然体験型公園「ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場」、緑と渓流に囲まれた心地よいサイト「かっこうのさとキャンプ場」、伝統に触れ、物作りの喜びを「人吉クラフトパーク石野公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:24 件
  • 記事:4 件

九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

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沖縄

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九州・沖縄のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 24 件

ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場

楽しみ方いろいろの自然体験型公園

体験工房や遊具などがある平尾台自然の郷の一角にあるキャンプ場。サイト数は少ないが、開放的な芝生のサイトが心地よい。キャンプ場内には草ソリの丘もあるので、子ども連れにおすすめ。

ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場の画像 1枚目
ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場の画像 2枚目

ソラランド平尾台(平尾台自然の郷)キャンプ場

住所
福岡県北九州市小倉南区平尾台1丁目3
交通
九州自動車道小倉南ICから国道322号で田川方面へ。平尾台入口交差点で県道28号へ左折、看板に従い一般道経由で現地へ。小倉南ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円、テント専用1区画3000円※車2台目以降は追加1台300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(デイキャンプは通年、要問合せ)
営業時間
イン10:30~17:00、アウト9:00~10:00

かっこうのさとキャンプ場

緑と渓流に囲まれた心地よいサイト

奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく、川ではウォーターシューターが楽しめる。

かっこうのさとキャンプ場

住所
大分県日田市上津江町川原1656-89
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道12号を右折し、国道387号を菊池方面に向かい現地へ。日田ICから45km
料金
入場料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円(要予約)、テント専用1張り2000円/宿泊施設=バンガロー8000円※別途入場料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

人吉クラフトパーク石野公園キャンプ場

伝統に触れ、物作りの喜びを

伝統文化体験型テーマパークにあるキャンプ場。シンプルな造りだが、場内はきれいに整備され快適に過ごせる。陶芸やシルバーリング作りなど体験メニューも豊富。

人吉クラフトパーク石野公園キャンプ場の画像 1枚目

人吉クラフトパーク石野公園キャンプ場

住所
熊本県人吉市赤池原町1425-1
交通
九州自動車道人吉ICから人吉市街経由、国道219号で湯前方面へ。国道221号との交差点手前の右手に現地。人吉ICから5km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り(4人以下用)440円・(5人以上用)660円、タープ1張り440円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

オートキャンプ竜門

自然の中で遊んで温泉を満喫

景勝地「龍門の滝」の近くにあり、場内には無料の男女別温泉やちびっこプールがある人気のキャンプ場。芝生のオートサイトとバンガローがあり、すぐそばを流れる川での川遊び、龍門の滝での滝すべりが楽しめる。

オートキャンプ竜門の画像 1枚目
オートキャンプ竜門の画像 2枚目

オートキャンプ竜門

住所
大分県玖珠郡九重町松木3150-7
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を左折し、県道678号で左折。案内板に従い県道409号を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク奥日田キャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

夢たちばなビレッジ

キャンプをしながらいろいろな体験を

周囲を山に囲まれたロケーションで、場内を流れる大百合野川にはホタルの姿も。炊事棟を囲むように造られたオートサイトは全区画AC電源付き。メニュー豊富な体験教室にも参加してみよう。

夢たちばなビレッジの画像 1枚目
夢たちばなビレッジの画像 2枚目

夢たちばなビレッジ

住所
福岡県八女市立花町白木3720
交通
九州自動車道八女ICから国道442号で八女市街へ。おりなす八女入口交差点で一般道へ右折、県道4号で玉名方面へ進み、案内板を左折して現地。八女ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円/宿泊施設=バンガロー8000円、管理棟宿泊室12000円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

伐株山憩いの森キャンプ場

開けた山頂からの展望が素晴らしい

山頂が草原の伐株山はパラグライダーのフライトエリアとしても有名。キャンプ場は中心施設の憩いの館のほか、テントサイトやコテージ、バンガローがある。伐株山山頂にあるブランコはスリルがあって人気だ。

伐株山憩いの森キャンプ場の画像 1枚目
伐株山憩いの森キャンプ場の画像 2枚目

伐株山憩いの森キャンプ場

住所
大分県玖珠郡玖珠町山田3351
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号を日田方面へ。案内板のある交差点を左折して現地へ。玖珠ICから8km
料金
サイト使用料=オートフリー3000円/宿泊施設=コテージ26000円、憩いの館8000円、バンガローシャワー付き14000円、バンガローシャワーなし13000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

九重グリーンパーク泉水キャンプ村

広大なサイトと温泉が心地よい

阿蘇くじゅう国立公園の泉水山麓にあるキャンプ場。車の乗り入れ可能なオートサイトのほか、ロッジなどの宿泊施設のバリエーションが豊富。自分にあったスタイルでキャンプを楽しめる。

九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 1枚目
九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 2枚目

九重グリーンパーク泉水キャンプ村

住所
大分県玖珠郡九重町田野後原204-1
交通
大分自動車道九重ICから国道210号で九重市街。役場入口交差点で県道681号へ左折、一般道(四季彩ロード)で長者原方面へ進み、県道40号を右折して現地。九重ICから20km
料金
入村料=大人400円、小人(小・中・高校生)300円、3歳以上の未就学児100円/サイト使用料=オートフリー2100円(バイクは1000円)、タープ1張り300円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ミニバンガロー3000円、ロッジ9300~35000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

鯛生家族旅行村

森に囲まれた静かな環境

かつて東洋一の金産出量を誇った鯛生金山のキャンプ場。オートサイトは広さ十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立がある。設備は十分整っており、手軽に利用できるケビンも快適。

鯛生家族旅行村の画像 1枚目
鯛生家族旅行村の画像 2枚目

鯛生家族旅行村

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。松原ダムで県道647号へ直進して、県道12号、国道387号・442号で現地へ。日田ICから40km
料金
施設使用料=大人510円、小人(小・中・高校生)200円/サイト使用料=オート1区画1540円、オートフリー1台1030円/宿泊施設=ケビン8230円~※利用時期により料金変動あり/
営業期間
3月下旬~11月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:30、アウト10:00)

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

温泉露天風呂が何よりの魅力

キャンプサイトの横を流れる奈女川での水遊びが楽しい。オートサイトは18区画で、すべてAC電源付き。管理棟の華じ花で温泉に入れるのもうれしい。

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

住所
大分県中津市耶馬溪町深耶馬1196
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を安心院方面へ。看板に従い県道602号を左折して約6kmで現地。玖珠ICから10km
料金
サイト使用料=オート6000円/宿泊施設=ログハウス2人利用(1名料金6600円)、3人利用(1名5500円)、4~5人利用(1名5000円)、6~7人利用(1名4500円)、8~10人(1名4000円)、5歳以下は1名1200円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

遊具も充実、家族で収穫体験も楽しもう

日指ダム湖畔に整備された公園のキャンプ場。AC電源付きの区画サイトとフリーサイト、ログハウス風コテージがある。サイトのそばには子どもに人気の大型遊具があるほか、体験農園や果樹園で収穫体験もできる。

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 1枚目
るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 2枚目

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

住所
大分県杵築市山香町日指1-1
交通
東九州自動車道大分農業文化公園ICから案内看板に従い一般道で現地へ。公園東ゲートがキャンプ場入口。大分農業文化公園ICから3km
料金
サイト使用料=オート(区画サイト)1区画車1台8人まで4200円、オート(フリーサイト)1区画車1台5人まで3000円/宿泊施設=コテージ4人まで10500円~、追加1人2100円~(追加は2人まで)/
営業期間
通年(12~翌2月は土曜のみ営業)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(フリーサイトはイン14:00~16:30、アウト11:00、宿泊施設はイン15:00~16:30)

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

城ヶ原オートキャンプ場

やっぱり河川プールと温泉が人気

大分川と阿蘇野川に囲まれた、緑豊かなキャンプ場。場内に河川プールや川遊び場、天然温泉の露天風呂、ログハウスなどある。AC電源が一部サイトで利用できるが、予約が必要。

城ヶ原オートキャンプ場の画像 1枚目
城ヶ原オートキャンプ場の画像 2枚目

城ヶ原オートキャンプ場

住所
大分県由布市庄内町柿原1
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で由布市庄内町へ。由布市庄内庁舎前交差点を左折し一般道で現地へ。湯布院ICから20km
料金
管理費=1人(3歳以上)410円(宿泊)、300円(デイキャンプ)/サイト使用料=オート1区画2090円(別途入湯税中学生以上1人100円)、テント持込料1人200円、AC電源使用料1000円、キャンピングカーは1区画2610円/宿泊施設=ログハウス5230円(別途入湯税中学生以上1人100円)/バーベキューハウス=1区画1570円/
営業期間
3~11月(3・11月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

三日月の滝公園(キャンプ場)

キャンプをしながらカヌー&温泉

サイトは全て区画されており十分な広さがある。宿泊棟には風呂やキッチンが付き、バーベキューが楽しめるテラスも設置されている。施設内にはパークゴルフ場もある。

三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 1枚目
三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 2枚目

三日月の滝公園(キャンプ場)

住所
大分県玖珠郡玖珠町山浦115-1
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号・210号で日田方面へ。三日月の滝温泉の看板を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画4300円~、AC電源使用料1000円/宿泊施設=宿泊棟15500円~、1戸建宿泊棟29000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

うめキャンプ村 そらのほとり

野外学校FOS主宰のキャンプ場

道の駅宇目に隣接したキャンプ場。充実した付帯設備のオートサイトとケビンがあり、ペット連れでの利用もできる。キャンプと豊富な自然体験プログラムをセットで体験しよう。

うめキャンプ村 そらのほとりの画像 1枚目
うめキャンプ村 そらのほとりの画像 2枚目

うめキャンプ村 そらのほとり

住所
大分県佐伯市宇目南田原2513-3
交通
中九州横断道路千歳ICから県道519号で三重町方面へ。三重町駅前を抜け、豊後大野市役所の先で国道326号を宇目方面に左折。道の駅宇目を目指し現地へ。千歳ICから31km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画4800円~、ペットオートサイト5800円~、AC電源使用料1000円/宿泊施設=ケビン14000円~、ログケビン30(30人用)50000円~※すべてについて、週末料金・ハイシーズン料金設定あり(ログケビン30を除く)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00、アウト11:00<ハイシーズンは10:00>)

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

かわいい動物たちと一緒に遊べる

フリーサイトはクヌギ林に広がっているので、夏にはクワガタやカブトムシを探してみよう。併設するくじゅう自然動物園ではラマやヒツジ、シカなど多くの動物たちとふれあえる。「珈琲九重」の名水で煎れたコーヒーや濃厚ソフトクリームも好評。

くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 1枚目
くじゅう自然動物園オートキャンプ場の画像 2枚目

くじゅう自然動物園オートキャンプ場

住所
大分県玖珠郡九重町田野1685-3
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で九重方面へ。水分峠で県道11号に入り飯田高原へ進むと、右手に現地。湯布院ICから25km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台5人まで4500円、追加1人1000円、オートバイ1台1人1200円(連泊割引、動物園入園料割引あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

海を臨む小高い丘の心地よいサイト

遠浅の海に面し、朝は日の出が見られる最高のロケーション。オートサイトは10区画にAC電源付きで、ログキャビンはシンプルな設備。公園内にはグラウンドやテニスコート、遊歩道などもある。

糸ヶ浜海浜公園キャンプ場

住所
大分県速見郡日出町大神6842
交通
大分空港道路日出ICから国道10号で日出市街方面へ。県道643号へ入り、看板に従い現地へ。日出ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、AC電源付き1区画3670円、テント専用1張り1050円/宿泊施設=ログキャビン4400円/ (料金は改定の場合あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ボイボイキャンプ場

約1万坪のフリースペース

大自然を全身で感じられる、全面オートフリーサイトのキャンプ場。くじゅう連山、阿蘇山系、祖母山系を望む絶景、満天の星空などを満喫しながら、ゆっくりのんびり過ごせる。

ボイボイキャンプ場の画像 1枚目
ボイボイキャンプ場の画像 2枚目

ボイボイキャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住4050-11
交通
大分自動車道九重ICから国道387・442号で黒川温泉方面へ。くじゅう花公園先右手が現地へ。九重ICから42km
料金
入場料=大人1100円、小人550円、ペット550円(ドッグラン利用料含む)/サイト使用料=オートフリー車1台2000円~、オートバイ1台1500円~、利用日・シーズンにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

蔵迫温泉さくら貸コテージ&オートキャンプ場

温泉とロケーションが魅力のキャンプ場

宿泊施設はコテージタイプ、山小屋風、古民家風があり、すべて温泉浴室をはじめ設備は充実。オートサイトは九重連山を望む久住サイトと、阿蘇の山並みを望む阿蘇サイトがあり、場内には温泉浴場もある。

蔵迫温泉さくら貸コテージ&オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺蔵迫2849-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国町へ。県道40号で満願寺温泉へ進み、県道317号で現地へ。日田ICから44km
料金
入村料(入浴料込み)=大人900円~、小人(4歳~小学生)540円~/サイト使用料=オート1区画2500円~、AC電源使用料2000円、別途ゴミ処理代500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

グリーンパル日向神峡

緑の多い湖畔でのんびり過ごそう

松瀬ダム湖の湖畔にあるキャンプ場。植込みで区画されたオートサイトと湖に面した開放的なテント専用サイトがあり、設備も整っている。散策路や釣り桟橋などもある。

グリーンパル日向神峡

住所
福岡県八女市黒木町北大渕4410-2
交通
九州自動車道八女ICから国道442号で黒木町へ。矢部村方面へ進み、日向神ダム手前左手入口の門で左折し現地へ。八女ICから29km
料金
サイト使用料=オート1区画4950円、テント専用1張り3300円/宿泊施設=コテージ17050円・22550円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)