トップ > 日本 x キャンプ場 x 夏 > 九州・沖縄 x キャンプ場 x 夏

九州・沖縄 x キャンプ場

「九州・沖縄×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。グランピングサイトもありショップも充実「COMMON IDOE」、目の前は美しく澄んだ海「屋我地ビーチ」、やっぱり河川プールと温泉が人気「城ヶ原オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:143 件
  • 記事:4 件

九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 143 件

COMMON IDOE

グランピングサイトもありショップも充実

緑川のせせらぎを聞きながら自然体験ができる。グランピングサイトがあり、お肉の盛り合わせ、焼き野菜、アヒージョなど楽しめる。持ち込み区画サイトは10サイトでシャワーの利用も可能。

COMMON IDOE

住所
熊本県上益城郡甲佐町安平872-2
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・443号を甲佐町へ。上豊内交差点で県道220号へ左折し現地へ。御船ICから15km
料金
グランピングサイト(定員4名)=2名まで14300円(1名追加ごと6600円、小・中学生1500円)、別途食事2食大人4730円、小人2200円/持ち込み区画サイト(1区画)=入場料大人500円、小学生250円、2名以上3000円、ソロ(金土・祝祭日前日)1500円、ソロ(日~水)1000円/
営業期間
通年(グランピングサイトは要確認)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(グランピングサイトはイン14:00~17:00、アウト10:00)

屋我地ビーチ

目の前は美しく澄んだ海

屋我地ビーチの敷地内に整備されたキャンプ場。広い場内のどこでもオートキャンプができ、目の前に広がる美しい海では海水浴が楽しめる。バンガロー・手ぶらキャンプはペット同伴不可。

屋我地ビーチ

住所
沖縄県名護市屋我143
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ。屋我地大橋の先、右手に現地。許田ICから17km
料金
施設利用料(駐車料・シャワー代込み)=大人1000円、小人600円、ペット600円、日帰りは大人500円、小人300円、ペット300円/サイト使用料=オートフリー1サイト5人まで2000円、別途施設利用料/宿泊施設=バンガロー6000円・9000円、別途施設利用料※すべてについて繁忙期割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

城ヶ原オートキャンプ場

やっぱり河川プールと温泉が人気

大分川と阿蘇野川に囲まれた、緑豊かなキャンプ場。場内に河川プールや川遊び場、天然温泉の露天風呂、ログハウスなどある。AC電源が一部サイトで利用できるが、予約が必要。

城ヶ原オートキャンプ場の画像 1枚目
城ヶ原オートキャンプ場の画像 2枚目

城ヶ原オートキャンプ場

住所
大分県由布市庄内町柿原1
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で由布市庄内町へ。由布市庄内庁舎前交差点を左折し一般道で現地へ。湯布院ICから20km
料金
管理費=1人(3歳以上)410円(宿泊)、300円(デイキャンプ)/サイト使用料=オート1区画2090円(別途入湯税中学生以上1人100円)、テント持込料1人200円、AC電源使用料1000円、キャンピングカーは1区画2610円/宿泊施設=ログハウス5230円(別途入湯税中学生以上1人100円)/バーベキューハウス=1区画1570円/
営業期間
3~11月(3・11月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

鹿川キャンプ場

異彩を放つ絶景が広がる

雄大な山々と鹿川渓谷の美しい自然に囲まれたテントサイトやバンガローを備えるキャンプ場。川遊びや登山などアクティブに楽しめる。

鹿川キャンプ場

住所
宮崎県延岡市北方町上鹿川申986-45
交通
九州中央自動車道蔵田終点から国道218号で日之影町方面へ。槇峰大橋渡り、案内看板に従い一般道・県道237号・214号で鹿川渓谷を目標に現地へ。蔵田終点から25km

矢谷渓谷キャンプ場

自然のど真ん中にある

川が合流する谷にあり、八方が岳と国見山に囲まれた自然の恵みがいっぱいの渓谷にあるキャンプ場。天然の岩すべりはスリル満点。夏には涼を求める家族で賑わう。

矢谷渓谷キャンプ場

住所
熊本県山鹿市菊鹿町矢谷2005-2
交通
九州自動車道菊水ICから県道16号で山鹿市へ。国道325号、県道9号で中津江方面へ進み右手に現地。菊水ICから30km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用テント1張り2300円、タープ1張り1000円/宿泊施設=常設テント4500円/
営業期間
GW、7月1日~9月最終日曜
営業時間
イン14:00、アウト12:00

酒谷キャンプ場

河畔の廃校跡地を再利用

体育館やプールなど学校団体やグループ利用に便利な設備が整う。環境はよく、バンガローも快適。

酒谷キャンプ場の画像 1枚目

酒谷キャンプ場

住所
宮崎県日南市酒谷甲3360-2
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で都城市街へ。国道222号で日南方面に進み、日南ダム手前の右側の川沿いに現地。都城ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1張り630円/宿泊施設=バンガロー6600円(電気使用料310円)、研修室1080円(別途1人100円、日南市内在住者は半額)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鍋の平キャンプ村

阿蘇のふところで大自然の空気を味わう

根子岳西峰の裾野に広がるキャンプ場。広々とした場内に設備も整い、大自然の中で思う存分キャンプが楽しめる。

鍋の平キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡高森町上色見1-12
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号、一般道(阿蘇長陽大橋)、国道325号で高森方面へ。一般道を経由し現地へ。熊本ICから42km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場の画像 1枚目
久住高原 沢水キャンプ場の画像 2枚目

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

瀬の本高原オートキャンプ場

高原のサイトは開放的で爽快

瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。

瀬の本高原オートキャンプ場の画像 1枚目
瀬の本高原オートキャンプ場の画像 2枚目

瀬の本高原オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621-7
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点右手に現地。湯布院ICから40km
料金
入村料=無料/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、オートフリー1張り3000円、テントフリーサイト1張り3000円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ヒゴタイ公園キャンプ村

初めてのアウトドア体験にぴったり

貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。

ヒゴタイ公園キャンプ村の画像 1枚目

ヒゴタイ公園キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
料金
サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

奥平谷キャンプ場

水遊びや渓流釣りも楽しめる

鹿島市の避暑地、夏でも涼しく過ごせる国有林の中にある。バンガローと、風呂・トイレ・台所付きのコテージがあり、バーベキュー用品などのレンタルも利用できる。場内の沢での水遊びも楽しい。

奥平谷キャンプ場の画像 1枚目
奥平谷キャンプ場の画像 2枚目

奥平谷キャンプ場

住所
佐賀県鹿島市山浦本城国有林内
交通
長崎自動車道大村ICから国道444号を鹿島方面へ。平谷黒木トンネルを抜けてすぐに一般道に入り現地へ。大村ICから15km
料金
入場料=無料/サイト使用料=テント専用1張り370円/宿泊施設=バンガロー2300~7700円、コテージ13020円/
営業期間
GW~9月中旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

観音池公園オートキャンプ場

多彩なサイトが整備された公園のキャンプ場

公園内にあるオートキャンプ場のサイトはウッドデッキ、芝生区画、フリーテントサイトなど、バラエティーに富んでいる。手軽に利用できるバンガローもあるほか、温泉施設が併設しているのもうれしい。

観音池公園オートキャンプ場の画像 1枚目
観音池公園オートキャンプ場の画像 2枚目

観音池公園オートキャンプ場

住所
宮崎県都城市高城町石山4195
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で宮崎方面へ。観音池公園の看板に従い現地へ。都城ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円、テント専用テント1張り1050円/宿泊施設=バンガロー6人用10480円~、10人用15710円~、15人用23570円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

宮崎白浜キャンプ場

夏のレジャーや観光の拠点に

場内にはヤシの木が立ち並んでいて、南国ムードがあふれる。海の見えるオートサイトはすべてAC電源付きで、広さも十分。場内の設備もひととおり揃っていて、快適なケビンもおすすめ。

宮崎白浜キャンプ場の画像 1枚目
宮崎白浜キャンプ場の画像 2枚目

宮崎白浜キャンプ場

住所
宮崎県宮崎市折生迫上白浜6600-1
交通
宮崎自動車道宮崎ICから国道220号で青島方面へ。白浜入口で案内板に従い左折し、約1km先の右手に現地。宮崎ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画4000~6000円、バイク・自転車サイトは1400円~1800円/宿泊施設=ケビン(最大6人まで)13000~18000円※すべてについて、土曜・GW・夏休み・年末年始は特別日料金設定あり/ (料金変更の可能性あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00~17:00、チェックインが17:00以降になる場合は要連絡)

比地大滝キャンプ場

遊歩道を入って行くと県内最大の比地大滝が現れる

県内最大の滝である比地大滝への遊歩道の入り口に位置していて、周囲には深いやんばるの森が広がる。サイトのすぐ横の川の流れがとても涼しげ。

比地大滝キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭村へ。奥間交差点を右折し約2km先に現地。許田ICから40km
料金
入場料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料(キャンプ料金)=テント1張り2000円/ (国頭村居住者、10人以上の団体は入場料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

蚊口海浜公園(キャンプ場)

遠浅の海水浴場に隣接したキャンプ場

松林の中にある浜辺のキャンプ場。設備は必要最小限だが、海水浴とキャンプを楽しむにはよいロケーション。

蚊口海浜公園(キャンプ場)

住所
宮崎県児湯郡高鍋町蚊口浦6259-1
交通
東九州自動車道高鍋ICから県道19号で高鍋市街へ。宮越交差点を右折、県道311号を経由してJR高鍋駅へ進み現地へ。高鍋ICから7km
料金
衛生管理費=1人(1回)100円/サイト使用料(テント持ち込み料)=テント専用テント1張り500円(日帰り利用は200円)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

沖縄県県民の森

リーズナブルな料金が魅力

沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。登山コース・自然観察コース・渓流コースといった選べる遊歩道が楽しめるのも魅力のひとつ。

沖縄県県民の森

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号で名護市方面へ。県民の森の看板を右折して約2km。屋嘉ICから13km
料金
キャンプ場使用料=テント専用1区画1000円(デイキャンプは450円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:30(デイキャンプは10:00~17:00、9~翌3月は~16:00)

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

阿蘇スカイラインオートキャンプ場遊牧民

野趣あふれる草原のサイト

サイトは自然のままの草原で車の乗り入れも可能。設備は最小限だが、大自然の中でのキャンプが楽しめる。その名の通り、遊牧民気分を味わってみよう。

阿蘇スカイラインオートキャンプ場遊牧民

住所
熊本県阿蘇市西湯浦1454-1
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇方面へ。ミルクロード入口交差点で県道339号(ミルクロード)へ左折し、県道12号を右折。案内板で左折して現地へ。熊本ICから40km

オートキャンプ森のかわなべ

愛犬連れでの利用も可能、広々としたドッグランもあり

3タイプのオートサイトがあり、充実設備のトレーラーサイトもおすすめ。場内にはドッグラン兼MTBコースやフリークライミングウォールもある。

オートキャンプ森のかわなべの画像 1枚目
オートキャンプ森のかわなべの画像 2枚目

オートキャンプ森のかわなべ

住所
鹿児島県南九州市川辺町野崎8138-1
交通
指宿スカイライン川辺ICから国道225号を川辺市街方面へ。鏡石湯バス停を左折し約1km先に現地。川辺ICから4km
料金
入場料=大人620円、小・中学生310円/サイト使用料=オート(区画サイト)1区画3140円・4190円・5230円、オートフリー(広場サイト)車1台1040円、テント1張り1040円、タープ類1張り1040円、トレーラー1台2080円、キャンピングカー1台2080円/宿泊施設=トレーラーサイト小13610円・大15710円、ゲル13500円~/
営業期間
3月1日~翌1月5日
営業時間
イン15:00、アウト14:00(トレーラー・ゲルはアウト13:00)