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九州・沖縄 x キャンプ場

「九州・沖縄×キャンプ場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「九州・沖縄×キャンプ場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。サイトのすぐそばが海水浴場「白浜キャンプ場」、見えるのは空と海、岬のキャンプ場「三宇田キャンプ場」、バーベキューやマリンツアーを楽しめる「いへや愛ランドよねざき」など情報満載。

  • スポット:128 件
  • 記事:4 件

九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 128 件

白浜キャンプ場

サイトのすぐそばが海水浴場

気持ちのよい海沿いにあるキャンプ場。すぐそばに白浜海水浴場があるので、海水浴とキャンプが同時に楽しめる。

白浜キャンプ場の画像 1枚目
白浜キャンプ場の画像 2枚目

白浜キャンプ場

住所
長崎県佐世保市俵ヶ浦町3248
交通
西九州自動車道佐世保中央ICから県道11号・一般道で鹿子前町方面へ。県道149号との交差点を左折し、県道149号から道なりに一般道へ入り俵ヶ浦町方面へ進み現地へ。佐世保中央ICから13km
料金
入場料=大人210円、小人(3歳~小学生)110円/サイト使用料=オート1区画4190円、テント専用1区画1150円/宿泊施設=常設テント4300~5550円/
営業期間
4月10日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

三宇田キャンプ場

見えるのは空と海、岬のキャンプ場

白砂が広がる三宇田浜。隣接するキャンプ場は突き出した岬の上にあり、青い海と緑の芝生がまぶしい。海水浴とキャンプを楽しんだら、すぐそばの渚の湯に入ってゆっくりしよう。

三宇田キャンプ場の画像 1枚目

三宇田キャンプ場

住所
長崎県対馬市上対馬町西泊三宇田
交通
比田勝港から県道182号で泉方面へ。途中、一般道へ右折して三宇田海水浴場を目標に現地へ。比田勝港から3km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1570円/宿泊施設=常設テント3770円/
営業期間
5~翌3月(常設テントは5~10月)
営業時間
イン13:00、アウト10:00

いへや愛ランドよねざき

バーベキューやマリンツアーを楽しめる

沖縄最北端の有人離島である伊平屋島にあるキャンプ場。トイレ、温水シャワーがあり、夜には満天の星が見られることも。予約制でマリンツアーも開催されている。

いへや愛ランドよねざき

住所
沖縄県島尻郡伊平屋村島尻1982
交通
前泊港から県道179号で野甫島方面へ進み、米岬に現地。前泊港から7km
料金
入場料=大人220円、小人(6~12歳)110円/サイト使用料=オート1区画3850円、フリーサイト1張り1650円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

伏木公園キャンプ場

キャンプ場の周囲は田と林

緑が豊富な場内ではクワガタなど昆虫採集もできる。テントを持ち込めば無料で利用できるが、予約は必要。

伏木公園キャンプ場

住所
大分県日田市伏木町3269-36
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を中津方面へ。途中、伏木多目的交流館の看板で左折し、一般道で現地へ。日田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5500円/
営業期間
7月20日~8月31日
営業時間
イン16:00、アウト14:00

鯛生家族旅行村

森に囲まれた静かな環境

かつて東洋一の金産出量を誇った鯛生金山のキャンプ場。オートサイトは広さ十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立がある。設備は十分整っており、手軽に利用できるケビンも快適。

鯛生家族旅行村の画像 1枚目
鯛生家族旅行村の画像 2枚目

鯛生家族旅行村

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。松原ダムで県道647号へ直進して、県道12号、国道387号・442号で現地へ。日田ICから40km
料金
施設使用料=大人510円、小人(小・中・高校生)200円/サイト使用料=オート1区画1540円、オートフリー1台1030円/宿泊施設=ケビン8230円~※利用時期により料金変動あり/
営業期間
3月下旬~11月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:30、アウト10:00)

高島キャンプ場

海に囲まれた自然のなかでアウトドアライフを満喫

無人島での非日常的で贅沢な時間を楽しめるキャンプ場。バンガローがあり、テントサイトは無し。島へは渡し船で渡る。

高島キャンプ場の画像 1枚目
高島キャンプ場の画像 2枚目

高島キャンプ場

住所
大分県大分市佐賀関高島5682
交通
東九州自動車道大分宮河内ICから国道197号で佐賀関方面へ。国道217号・県道635号を経由して幸の浦港へ。港から渡船で高島へ渡って現地へ。大分宮河内ICから幸の浦港まで23km
料金
渡船料(往復)=大人(高校生以上)5000円、小人2500円※渡船料は合計10000円が最低料金/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7・8月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

温泉露天風呂が何よりの魅力

キャンプサイトの横を流れる奈女川での水遊びが楽しい。オートサイトは18区画で、すべてAC電源付き。管理棟の華じ花で温泉に入れるのもうれしい。

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

住所
大分県中津市耶馬溪町深耶馬1196
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を安心院方面へ。看板に従い県道602号を左折して約6kmで現地。玖珠ICから10km
料金
サイト使用料=オート6000円/宿泊施設=ログハウス2人利用(1名料金6600円)、3人利用(1名5500円)、4~5人利用(1名5000円)、6~7人利用(1名4500円)、8~10人(1名4000円)、5歳以下は1名1200円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

松浦市福島オートキャンプ場

清潔でシンプルなキャンプ場

豊かな自然と美しい景観に囲まれた長崎県福島の南部に位置するキャンプ場。オートサイト全区画にAC電源(3A程度)が付き、水道付きの区画もある。場内にはトイレや炊事棟のほかにシャワー施設も整う。

松浦市福島オートキャンプ場の画像 1枚目

松浦市福島オートキャンプ場

住所
長崎県松浦市福島町塩浜免82-1
交通
西九州自動車道北波多ICから県道50号、国道202号で伊万里方面へ。行合野交差点を右折し、県道52・35号で波多津町方面へ進み、国道204号との交差点を右折して福島大橋を渡って福島に入り、県道103号で現地へ。北波多ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画4950円(日帰りは2200円)/
営業期間
4~12月
営業時間
イン14:00、アウト13:00

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

遊具も充実、家族で収穫体験も楽しもう

日指ダム湖畔に整備された公園のキャンプ場。AC電源付きの区画サイトとフリーサイト、ログハウス風コテージがある。サイトのそばには子どもに人気の大型遊具があるほか、体験農園や果樹園で収穫体験もできる。

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 1枚目
るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 2枚目

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

住所
大分県杵築市山香町日指1-1
交通
東九州自動車道大分農業文化公園ICから案内看板に従い一般道で現地へ。公園東ゲートがキャンプ場入口。大分農業文化公園ICから3km
料金
サイト使用料=オート(区画サイト)1区画車1台8人まで4200円、オート(フリーサイト)1区画車1台5人まで3000円/宿泊施設=コテージ4人まで10500円~、追加1人2100円~(追加は2人まで)/
営業期間
通年(12~翌2月は土曜のみ営業)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(フリーサイトはイン14:00~16:30、アウト11:00、宿泊施設はイン15:00~16:30)

須美江家族旅行村

海辺の公園の小さなキャンプ場

生垣で区画されたオートサイトが7区画あり、全区画にAC電源が付き、サニタリー施設もひととおりそろう。宿泊施設のケビンもあるほか、旅行村内には海水浴場や水族館、アスレチック遊具などもあり、家族連れに人気。ドッグランもあるが、ペット同伴での宿泊利用は不可なので注意。

須美江家族旅行村の画像 1枚目
須美江家族旅行村の画像 2枚目

須美江家族旅行村

住所
宮崎県延岡市須美江町69-1
交通
東九州自動車道須美江ICから国道388号に出て延岡方面へ右折、次の交差点左折、左手に現地。須美江ICから約2km
料金
サイト使用料=オート(AC電源付き)1区画3300円/宿泊施設=常設テント1430円、ケビン5人まで8800円、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト13:00(宿泊施設はイン16:00)

住吉池公園キャンプ村

森林浴をしながらキャンプ

県立自然公園の住吉池のほとりにあるキャンプ場。テントサイトのほかに2階建てと平屋のバンガローがある。

住吉池公園キャンプ村の画像 1枚目
住吉池公園キャンプ村の画像 2枚目

住吉池公園キャンプ村

住所
鹿児島県姶良市蒲生町上久徳890-1
交通
九州自動車道姶良ICから県道57号・25号で姶良市蒲生地区方面へ。市街から県道40号で霧島市方面へ進み、一般道で住吉池を目標に現地へ。姶良ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用550円/宿泊施設=バンガロー4000~5400円/
営業期間
7月第1土曜~8月31日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

COMMON IDOE

グランピングサイトもありショップも充実

緑川のせせらぎを聞きながら自然体験ができる。グランピングサイトがあり、お肉の盛り合わせ、焼き野菜、アヒージョなど楽しめる。持ち込み区画サイトは10サイトでシャワーの利用も可能。

COMMON IDOE

住所
熊本県上益城郡甲佐町安平872-2
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・443号を甲佐町へ。上豊内交差点で県道220号へ左折し現地へ。御船ICから15km
料金
グランピングサイト(定員4名)=2名まで14300円(1名追加ごと6600円、小・中学生1500円)、別途食事2食大人4730円、小人2200円/持ち込み区画サイト(1区画)=入場料大人500円、小学生250円、2名以上3000円、ソロ(金土・祝祭日前日)1500円、ソロ(日~水)1000円/
営業期間
通年(グランピングサイトは要確認)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(グランピングサイトはイン14:00~17:00、アウト10:00)

屋我地ビーチ

目の前は美しく澄んだ海

屋我地ビーチの敷地内に整備されたキャンプ場。広い場内のどこでもオートキャンプができ、目の前に広がる美しい海では海水浴が楽しめる。バンガロー・手ぶらキャンプはペット同伴不可。

屋我地ビーチ

住所
沖縄県名護市屋我143
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ。屋我地大橋の先、右手に現地。許田ICから17km
料金
施設利用料(駐車料・シャワー代込み)=大人1000円、小人600円、ペット600円、日帰りは大人500円、小人300円、ペット300円/サイト使用料=オートフリー1サイト5人まで2000円、別途施設利用料/宿泊施設=バンガロー6000円・9000円、別途施設利用料※すべてについて繁忙期割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

城ヶ原オートキャンプ場

やっぱり河川プールと温泉が人気

大分川と阿蘇野川に囲まれた、緑豊かなキャンプ場。場内に河川プールや川遊び場、天然温泉の露天風呂、ログハウスなどある。AC電源が一部サイトで利用できるが、予約が必要。

城ヶ原オートキャンプ場の画像 1枚目
城ヶ原オートキャンプ場の画像 2枚目

城ヶ原オートキャンプ場

住所
大分県由布市庄内町柿原1
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で由布市庄内町へ。由布市庄内庁舎前交差点を左折し一般道で現地へ。湯布院ICから20km
料金
管理費=1人(3歳以上)410円(宿泊)、300円(デイキャンプ)/サイト使用料=オート1区画2090円(別途入湯税中学生以上1人100円)、テント持込料1人200円、AC電源使用料1000円、キャンピングカーは1区画2610円/宿泊施設=ログハウス5230円(別途入湯税中学生以上1人100円)/バーベキューハウス=1区画1570円/
営業期間
3~11月(3・11月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

鹿川キャンプ場

異彩を放つ絶景が広がる

雄大な山々と鹿川渓谷の美しい自然に囲まれたテントサイトやバンガローを備えるキャンプ場。川遊びや登山などアクティブに楽しめる。

鹿川キャンプ場

住所
宮崎県延岡市北方町上鹿川申986-45
交通
九州中央自動車道蔵田終点から国道218号で日之影町方面へ。槇峰大橋渡り、案内看板に従い一般道・県道237号・214号で鹿川渓谷を目標に現地へ。蔵田終点から25km

矢谷渓谷キャンプ場

自然のど真ん中にある

川が合流する谷にあり、八方が岳と国見山に囲まれた自然の恵みがいっぱいの渓谷にあるキャンプ場。天然の岩すべりはスリル満点。夏には涼を求める家族で賑わう。

矢谷渓谷キャンプ場

住所
熊本県山鹿市菊鹿町矢谷2005-2
交通
九州自動車道菊水ICから県道16号で山鹿市へ。国道325号、県道9号で中津江方面へ進み右手に現地。菊水ICから30km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用テント1張り2300円、タープ1張り1000円/宿泊施設=常設テント4500円/
営業期間
GW、7月1日~9月最終日曜
営業時間
イン14:00、アウト12:00

酒谷キャンプ場

河畔の廃校跡地を再利用

体育館やプールなど学校団体やグループ利用に便利な設備が整う。環境はよく、バンガローも快適。

酒谷キャンプ場の画像 1枚目

酒谷キャンプ場

住所
宮崎県日南市酒谷甲3360-2
交通
宮崎自動車道都城ICから国道10号で都城市街へ。国道222号で日南方面に進み、日南ダム手前の右側の川沿いに現地。都城ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1張り630円/宿泊施設=バンガロー6600円(電気使用料310円)、研修室1080円(別途1人100円、日南市内在住者は半額)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場の画像 1枚目
久住高原 沢水キャンプ場の画像 2枚目

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)